日: 2024年2月13日

2024年2月13日-6 花粉情報

KH3000による自動計測が始まりました。

2月12日〜2月13日(0.0個/日)

22 0 6 0 14 0
23 0 7 0 15 0
24 0 8 0 16 0
1 0 9 0 17 0
2 0 10 0 18 0
3 0 11 0 19 0
4 0 12 0 20 0
5 0 13 0 21 0

本日も自動計測は0個でした。


2024年2月13日-5 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
2/13 4.3 0.0 1.5 0.0 16.0
2月計 6.1 0.0 11.9 0.0  

本日の測定結果、スギ花粉4.3個/cm2、もし明日1.0個/cm2以上のスギ花粉が観測されれば、本日(13日)が飛散開始日となります。ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.5個/cm2でした。この数ではKH3000は反応しませんでした。その他の花粉は、シラカンバが0.9個/cm2、不明0.6個/cm2でした。


2024年2月13日-4 花粉情報

東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。


2024年2月13日-3 花粉情報

:昨年の27日には、ハンノキ0.3/cm2とオオバヤシャブシ03/cm2が初観測されました。ちなみに一昨年の初観測は、ハンノキ123日、シラカンバ211日、オオバヤシャブシ213日でした。今年は2月早々にシラカンバ(123日初観測)、ハンノキが観測され、昨日はシラカンバが0.3/cm2観測され、オオバヤシャブシ(125日初観測)は2月にはじめて0.3個/cm2観測されました。


2024年2月13日-2 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月12日までの最高気温の積算値は490.4℃でした。いつ飛散開始となってもおかしくない気温になっています。昨年は2月12日まで455.3℃で、昨年は12日が飛散開始日でした。天気予報によりますと今後気温の急上昇が予想されています。


2024年2月13日-1 花粉情報

花粉情報協会では、全国24地点の観測データを公表しています。それによりますと、8日までスギ花粉が飛散開始したとの、観測データはありませんが、8日に1.0/cm2以上のスギ花粉が観測された地点は、岐阜県大垣市、山口県山口市、福岡県福岡市の3地点あり、それぞれ2.0/cm2観測されました。