日: 2024年2月3日

2024年2月3日-4 花粉情報

:KH3000による自動計測が始まりました。

2月2日〜2月3日(0.0個/日)

22 0 6 0 14 0
23 0 7 0 15 0
24 0 8 0 16 0
1 0 9 0 17 0
2 0 10 0 18 0
3 0 11 0 19 0
4 0 12 0 20 0
5 0 13 0 21 0

2024年2月3日-3 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
2/3 0.0 0.0 0.3 0.0 10.9
2月計 0.3 0.0 5.8 0.0  

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。その他の花粉の種別は判別出来ませんでした。


2024年2月3日-2 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

2月2日までの最高気温の積算値は390.1℃でした。昨年は2月1日まで330.7℃で、昨年より59.3℃高く、昨年より6日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年2月3日-1 花粉情報

落下法と自動計測について

スギ花粉の計測には、落下法(ダーラム法)と自動計測器による測定値があります。

ランク ダーラム法(個/cm2・日) 花粉自動測定器(個/m3)
少ない 10個未満 4個未満
やや多い 10個以上~30個未満 4個以上~12個未満
多い 30個以上~50個未満 12個以上~20個未満
非常に多い 50個以上~100個未満 20個以上~40個未満
極めて多い 100個以上 40個以上

※この表は飛散花粉数と花粉症の症状を解析して定めた日本アレルギー協会の基準を

参考に、東京都が 過去のダーラム法による測定結果と花粉自動測定器の測定結果を

解析して、作成しました(平成19年に導入)。


2024年2月2日-7 花粉情報

KH3000による自動計測が始まりました。

2月1日〜2月2日(0.0個/日)

22 0 6 0 14 0
23 0 7 0 15 0
24 0 8 0 16 0
1 0 9 0 17 0
2 0 10 0 18 0
3 0 11 0 19 0
4 0 12 0 20 0
5 0 13 0 21 0