2024年1月24日-3 花粉情報
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。
過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。
今年1月23日までの最高気温の積算値は274.1℃でした。昨年は1月23日まで250.9℃で、昨年より23.2℃高く、昨年より2〜3日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。
当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。
平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。
飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。
平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。
本日、「未明から昼前まで曇り、日中は晴れ、夕方から天気は下り坂、風は昨日とほぼ同じ(1〜4m/s)、明け方は昨日より寒く(午前6時:5.5℃)、日中はやや上昇、午後14時には11.7℃、その後の気温は下がり、午後8時には7.6℃でした。
○観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
1/23 | 0.3 | 0.0 | 0.3 | ―― | 11.7 |
1月計 | 4.8 | 0.0 | 4.2 | ―― |
本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.3個/cm2でした。これで6日ぶりに花粉が観測されました。その他の花粉は、ハンノキ花粉(0.3個/cm2)と思われ、今シーズンの初観測です。ハンノキの初観測は昨年は2月7日でした。
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。
過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。
今年1月21日までの最高気温の積算値は260.2℃でした。昨年は1月21日まで244.8℃で、昨年より15.4℃高く、昨年より1〜2日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。
当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。
平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。
飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。
平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。
本日、「未明から昼過ぎまで晴れたり曇ったり、日中は晴れ、夕方から天気は下り坂、風は昨日よりやや弱く(1〜4m/s)、明け方は昨日より暖かく(午前6時:8.0℃)、日中もさらに上昇、午後14時には14.4℃、その後も気温は下がらず、午後6時でも11.4℃ありました。
○観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
1/22 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | ―― | 14.4 |
1月計 | 4.5 | 0.0 | 3.9 | ―― |
本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.3個/cm2でした。これで6日ぶりに花粉が観測されました。その他の花粉は、ハンノキ花粉(0.3個/cm2)と思われ、今シーズンの初観測です。ハンノキの初観測は昨年は2月7日でした。
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
13日午後、自動計測器KH3000はメンテナンスを終えて、当院に戻りました。佐橋 紀男先生がご多忙の中届けて下さいました。佐橋 紀男先生および花粉情報協会の皆様に心から御礼申し上げます。
PCのバッテリーの具合が悪く、修理しました。機器は昨日から作動しています。計測情報をお届けできるまでもう少し時間を要しそうです。
KH3000は、18日以来順調に作動していると思われましたが、計測開始から2日間計測値0.0個/m3を記録。測定できていない可能性があり、本日チェック致しましたところ、空気を取り入れてないことが判明(ファンの故障?)再度、修理を試みることになりました。結果は、後日ご報告いたします。本日、佐橋 紀男先生からメールをいただき、現時点では修理不能とのことでした。修理に向けて頑張ります。
スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。
過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。
今年1月21日までの最高気温の積算値は245.6℃でした。昨年は1月21日まで235.9℃で、昨年より9.7℃高く、昨年より1日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。
当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。
平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。
飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。
平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。
本日、「未明から昼過ぎまで雨が降り、風は昨日よりやや強く(3〜4m/s)、明け方は昨日より冷えこみ(午前6時:5.0℃)、日中は上昇、午後14時には10.0℃、その後も気温は下がらず、午後4時でも11.5℃ありました。
○観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
1/21 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ―― | 11.5 |
1月計 | 4.5 | 0.0 | 3.6 | ―― |
本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。これで5日連続花粉観測数0.0個/cm2の日が続いています。
本日、午後2時から日本教育会館にて第81回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会が開催されます。
プログラムは
Ⅰ.1.2024年春のスギ花粉予測(1)NPO花粉情報協会 佐橋 紀男先生
(2)気象環境研究所主任研究員・気象環境サービス代表
気象予報士 村山 貢司先生
2.2023年春の花粉症患者動向調査結果
浅香耳鼻咽喉科クリニック 院長 浅香 大也先生
Ⅱ.アレルギー性鼻炎とヒスタミンHⅠ受容体―新規治療への応用―.
徳島大学大学院医歯薬学研究部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野
教授 北村 嘉章先生
Ⅲ.耳鼻咽喉科領域講習講演
私達に求められている社会的な課題「アレルギー性鼻炎のトータルケア」
〜花粉症重症化ゼロ作戦とガイドライン〜
福井大学医学部付属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
研究支援センター 講師 坂下 雅文先生
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただき
ました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
13日午後、自動計測器KH3000はメンテナンスを終えて、当院に戻りました。佐橋 紀男先生がご多忙の中届けて下さいました。佐橋 紀男先生および花粉情報協会の皆様に心から御礼申し上げます。
PCのバッテリーの具合が悪く、修理しました。機器は昨日から作動しています。計測情報をお届けできるまでもう少し時間を要しそうです。
KH3000は、18日以来順調に作動していると思われましたが、計測開始から2日間計測値0.0個/m3を記録。測定できていない可能性があり、本日チェック致しましたところ、空気を取り入れてないことが判明(ファンの故障?)再度、修理を試みることになりました。結果は、後日ご報告いたします。本日、佐橋 紀男先生からメールをいただき、現時点では修理不能とのことでした。修理に向けて頑張ります。
スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。
過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。
今年1月20日までの最高気温の積算値は233.5℃でした。昨年は1月20日まで226.9℃で、昨年より6.6℃高く、1日昨年より早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。
当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。
平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。
飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。
本日、「未明から昼前まで曇りが続き、午前11時過ぎから小雨が降り出しました。風は昨日よりやや弱く(2〜3m/s)、明け方は昨日より冷えこみ(午前6時:6.5℃)、日中も上昇せず、午後12時には7.0℃、その後も気温は低く、午後3時でも6.0℃しか記録しませんでした。
○観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
1/20 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ―― | 7.5 |
1月計 | 4.5 | 0.0 | 3.6 | ―― |
本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。これで3日連続花粉観測数0.0個/cm2の日が続いています。
本日、「未明から午前中曇りが続き、午後一時晴れましたが夜には再び曇りました。風は昨日よりやや強く(3〜4m/s)、明け方の冷えこみは弱く(午前6時:9.0℃)、日中も上昇して、午後12時には13.0℃、その後も気温は暖かく、午後3時に13.0℃を維持、夜9時にも9.1℃ありました。
○観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
1/19 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ―― | 13.0 |
1月計 | 4.5 | 0.0 | 3.6 | ―― |
本日、雨は降らず、気温も上昇しましたが、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
13日午後、自動計測器KH3000はメンテナンスを終えて、当院に戻りました。佐橋 紀男先生がご多忙の中届けて下さいました。佐橋 紀男先生および花粉情報協会の皆様に心から御礼申し上げます。
PCのバッテリーの具合が悪く、修理しました。機器は昨日から作動しています。計測情報をお届けできるまでもう少し時間を要しそうです。
KH3000は、18日以来順調に作動していると思われましたが、計測開始から2日間計測値0.0個/m3を記録。測定できていない可能性があり、本日チェック致しましたところ、空気を取り入れてないことが判明(ファンの故障?)再度、修理を試みることになりました。結果は、後日ご報告いたします。
スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。
過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。
今年1月17日までの最高気温の積算値は210.5℃でした。昨年は1月18日まで205.5℃で、今年とほぼ同じです。
ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。
当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。
平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。
飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
13日午後、自動計測器KH3000はメンテナンスを終えて、当院に戻りました。佐橋 紀男先生がご多忙の中届けて下さいました。佐橋 紀男先生および花粉情報協会の皆様に心から御礼申し上げます。
PCのバッテリーの具合が悪く、修理しました。機器は昨日から作動しています。計測情報をお届けできるまでもう少し時間を要しそうです。
KH3000は、18日以来順調に作動していると思われましたが、計測開始から2日間計測値0.0個/m3を記録。測定できていない可能性があり、本日チェック致しましたところ、空気を取り入れてないことが判明(ファンの故障?)再度、修理を試みることになりました。結果は、後日ご報告いたします。
スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。
過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。
今年1月19日までの最高気温の積算値は225.9℃でした。昨年は1月19日まで205.5℃で、今年よりやや低く1〜2日早まる可能性(2月10~12日)があります。
ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。
当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。
平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。
飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。
1月17日令和5年度東京都花粉症対策委員会(第2回)が開催されました。検討結果が公表されました。
1.飛散開始日の予測
例年(過去10年平均)よりやや早くなる見込み。2月8日から12日ごろ 過去10年平均は2月15日ごろ
都内(12地点)では昨春の8割程度、例年(過去10年平均)の1.1倍程度となる見込み。
区部平均:4600〜6300個/cm2
詳細は東京都保健医療局HPをご参照下さい。
本日、「未明から曇り一時晴れ、風は昨日より穏やかで(1〜2m/s)、明け方の冷えこみは昨日よりも弱い(午前6時:4.0℃)朝でした。日中も上昇して、午後12時には11.0℃、その後も気温は上昇、午後3時には12.8℃まで上昇しました。午後の気温低下も弱く、午後8時でも10.6℃でした。
○観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
1/18 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ―― | 12.8 |
1月計 | 4.5 | 0.0 | 3.6 | ―― |
本日は雨は降らず、気温も上昇しましたが、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。花粉の飛散は風が花粉を運ぶ役をいたしますが、本日ほとんど風が吹かず、」花粉は観測されませんでした。
15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。
発熱や咳などの風邪症状で受診される場合は、ご来院いただく前にお電話(03-3491-2822)でお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2024年10月9日 インフルエンザワクチンの接種開始しました。ご希望の方は、お電話でのお問い合わせ、あるいは診察時にご相談下さい。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2020年4月29日 「オンライン診療ついて」まとめました。LINEによる診療を当院再診患者様に対して開始しました。
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について