「夕方から天気が崩れる」との予報通り、日中は良く晴れて、朝の気温はさらに下がり（午前7時：5.0℃）、その後は北風から南風に変わり、気温が上がりました（午後3時：16.4℃）、乾燥がやや緩みました(44%)。夕方から曇り、夜には7日ぶりに、本格的な雨になりました。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日も観測花粉は0.0個/cm2でした。スギ花粉は今月計7.0個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超え、平成30年の9.6個/cm2に近くなっています。

○KH3000の測定値は、1時間平均値　個/m3/時を表記します。

○観測結果(個/cm2/日：20210〜2022年)

KH3000の測定値ですが、27日（土）は2.6個/m3/時、28日（日）は1.5個/m3/時、本日29日は2.9個/m3/時でした。3日間天気は晴れでしたので、山手通りの交通量が影響していると考えられます。また、雨が降ると観測数は減り、本日は1.9個/m3/時でした。

○11月の観測数と翌年春のスギ飛散数

晴れが1週間続いていて、朝の気温はさらに下がり（午前6時：5.0℃）、その後は気温が上がりました（午後3時：13.5℃）が、北寄りの風が昼前から南風に変わり（2m/s）、乾燥がやや緩みました(42%)、しかし、都心では最小湿度40%以下が続いており、寒さが感じられる日（今季1番の冷え込み）となりました。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日も観測花粉は0.0個/cm2でした。スギ花粉は今月計7.0個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超え、平成30年の9.6個/cm2に近くなっています。

○KH3000の測定値は、1時間平均値　個/m3/時を表記します。

○観測結果(個/cm2/日：20210〜2022年)

KH3000の測定値ですが、27日（土）は2.6個/m3/時、28日（日）は1.5個/m3/時、本日29日は2.9個/m3/時でした。3日間天気は晴れでしたので、山手通りの交通量が影響していると考えられます。

晴れが続き、朝の気温はさらに下がり（午前6時：5.5℃）、その後は気温が上がりましたが（午後1時：14.5℃）、北寄りの風が吹き（1〜5m/s）、昨日に続いて乾燥(32%)し、体感温度が低く、寒い一日でした。 明日は、「さらに気温が低い」との予報です。乾燥冷気に注意して下さい。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日、観測花粉は0.0個/cm2でした。スギ花粉は今月計7.0個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超え、平成30年の9.6個/cm2に近くなっています。

○KH3000の測定値は、1時間平均値　個/m3/時を表記します。

○観測結果(個/cm2/日：20210〜2022年)

晴れが続いていますが、朝の気温は昨日より低く（午前6時：9.0℃）、その後は気温が上がらず（午後1時：13.5℃）、北寄りの風が吹き（3〜6m/s）、昨日に続いて乾燥(28%)し、寒い一日でした。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日は、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2観測されました。その他の花粉は不明0.6個/cm2でした。スギ花粉は今月計7.0個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超え、平成30年の9.6個/cm2に近くなっています。

○本日、リアルタイム花粉モニターKH3000が株式会社　大和製作所でのメンテナンスを終えて、当院に復帰、設置されて、昨日午後4時からスギ、ヒノキ花粉の測定を開始いたしました。測定結果を以下の様式で報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値　個/m3/時を表記します。

○観測結果(個/cm2/日：20210〜2022年)

晴れが続いています。朝の気温は昨日より高く（午前6時：9.5℃）、その後は気温が上がりは緩やかで（午後1時：16.4℃）、北寄りの風が吹き（1〜4m/s）、昨日に続いて乾燥(午後12時：40%)しました。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.2個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日は、スギ花粉0.3個/cm2(幼若な花粉？)、その他の花粉1.2個/cm2(種別不明)観測されましたヒマラヤスギは観測されませんでした。スギ花粉は今月計7.0個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超え、平成30年の9.6個/cm2に近くなっています。

○本日、リアルタイム花粉モニターKH3000が株式会社　大和製作所でのメンテナンスを終えて、当院に復帰、設置されて、午後4時からスギ、ヒノキ花粉の測定を開始いたしました。明日から、測定結果を以下の様式で報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値　個/m3/時を表記します。

○観測結果(個/cm2/日：20210〜2022年)

晴れが続きましたが、朝の気温は今シーズン最も低く（午前5時：7.0℃）、その後は気温が上がり（午後1〜3時：18.5℃）、南寄りの風がやや強く吹き（4〜7m/s）、昨日に続いて乾燥(午後3時：36%)と寒暖差(7〜18.5℃)の大きな一日でした。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日は、スギ花粉0.3個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2観測されました。その他は、ヒマラヤスギ0.3個/cm2でした。スギ花粉は今月計6.7個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超えました。

未明から良く晴れましたが、朝の気温は今シーズン最も低く（午前5時：9.5℃）、その後は気温が上がり（午後2時：17.6℃）、南寄りの風が強く吹き（5〜12m/s）、乾燥(午後3時：24%)と寒暖差の大きな一日でした。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉1.9個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日は、「雨上がりは花粉が飛ぶ」のたとえ通り、スギ花粉1.9個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2観測されました。その他は、ヒマラヤスギ0.6個/cm2でした。スギ花粉は今月計6.4個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2、一昨年の5.8個/cm2を超えました。

小雨が未明まで続き、明け方一時曇りましたが、以後よく晴れて、朝の気温は昨日より高かく（午前5時：13.5℃）、その後気温が上がらず（午後2時：16.5℃）、午夜は寒さが厳しくなりました。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.9個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.8個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日は、「雨上がりは花粉が飛ぶ」のたとえ通り、スギ花粉0.9個/cm2、その他の花粉1.8個/cm2観測されました。その他は、ブタクサ属0.3個/cm2、ヒマラヤスギ0.9個/cm2、不明0.6個/cm2でした。スギ花粉は今月計4.5個/cm2となり、昨年11月の観測数3.0個/cm2を超えました。

未明から小雨続き、明け方一時曇りましたが、昼前から再び雨、朝の気温は昨日より高かったものの（午前5時：12.5℃）、その後気温が上がらず（正午：15.5℃）、午後は一時曇理、のち雨が降り、夜は本格的な雨となりました。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

今月、5日目の観測花粉0個/cm2の日(2日連続)でした。観測花粉0個/cm2の日は昨年11月は7日でした。

夜間は晴れましたが、朝から昼前まで一時曇り、朝の気温は昨日より高く（午前5時：11.0℃）、しかしその後気温が上がらず（正午：15.5℃）、午後は曇り、夕方から小雨、その後本格的に雨、変わりやすい天気の一日でした。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります（これまでスギ単独で計算した予測でした。お詫びして訂正いたします）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

今月、4日目の観測花粉0個/cm2の日でした。観測花粉0個/cm2の日は昨年11月は7日でした。

未明から晴れました。気温は昨日より低く（午前4〜5時：10.0℃）、その後は気温が上がり（午後1〜2時：18.5℃）、午後は穏やかな天気が続きました。

日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります（一昨日までスギ単独で計算した予測でした。お詫びして訂正いたします）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

その他の花粉は、ヒマラヤスギ0.3個/cm2でした。

明け方に一時曇り、以後は晴れました。夜の気温は昨日より低く（午前6時：10.0℃）、その後は朝いっとき曇りましたが、その後晴れて気温が上がり（午後2時：17.6℃）、午後は穏やかな天気になりました。

このところ、連日スギ花粉が観測され、「来春の飛散が多くなるのでは」と心配していましたが、昨日佐橋　紀男先生から「現地調査：目視では着花はあまりよくないようです。」とアドバイスをいただきました。一安心です。

なお、日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります（一昨日までスギ単独で計算した予測でした。お詫びして訂正いたします）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

今月3度目、2日連続の観測花粉0個/cm2でした。

未明から朝まで曇り、以後は晴れました。夜の気温は昨日よりやや低く（午前5時：11.0℃）、その後、昼前から昼過ぎにかけて曇りましたが、その後晴れて気温が上がり（午後1〜3時：17.0℃）、午後は穏やかな天気になりました。

このところ、連日スギ花粉が観測され、「来春の飛散が多くなるのでは」と心配していましたが、昨日佐橋　紀男先生から「現地調査：目視では着花はあまりよくないようです。」とアドバイスをいただきました。一安心です。

なお、日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、スギ＋ヒノキですが、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「スギ＋ヒノキの飛散予測は6040〜7307個/cm2」となります（昨日までスギ単独で計算した予測でした。お詫びして訂正いたします）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

今月2度目の観測花粉0個/cm2でした。

未明まで曇り、以後は晴れました。気温も高く（午前6時：12.0℃）、その後、さらに気温が上がり（午後1〜3時：17.0℃）、日中は穏やかな天気になりました。

このところ、連日スギ花粉が観測され、「来春の飛散が多くなるのでは」と心配していましたが、一昨日佐橋　紀男先生から「現地調査：目視では着花はあまりよくないようです。」とアドバイスをいただきました。一安心です。

なお、日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「4700〜6300個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.9個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

その他の花粉は、ヒマラヤスギが0.3個/cm2、不明0.6個/cm2でした。

未明に一時小雨、朝には晴れました。気温も高く（午前6時：13.5℃）、その後晴れが続き、さらに気温が上がり（午後1〜2時：18.0℃）、日中は穏やかな天気になりました。

このところ、連日スギ花粉が観測され、「来春の飛散が多くなるのでは」と心配していましたが、昨日佐橋　紀男先生から「現地調査：目視では着花はあまりよくないようです。」とアドバイスをいただきました。一安心です。

なお、日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「4700〜6300個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

その他の花粉は、ヒマラヤスギが0.3個/cm2でした。

未明から晴れが続き、気温が低い（午前6時：10.0℃）朝でした。その後晴れが続き、気温も上がり（午後1〜2時：19.5℃）穏やかな天気になりました。しかし、本日も湿度は最小32%まで下がり、乾きに注意が必要な1日になりました。

このところ、連日スギ花粉が観測され、「来春の飛散が多くなるのでは」と心配していましたが、昨日佐橋　紀男先生から「現地調査：目視では着花はあまりよくないようです。」とアドバイスをいただきました。一安心です。

なお、日本気象協会の予測（令和3年10月5日発表:第1報）では、関東甲信地方は「例年の140％、昨年の160%」と予測されています。当地に当てはめますと「4700〜6300個/cm2」となります。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

本日は今月初めて観測花粉0個/cm2でした。昨年11月も晴れているのに観測さた花粉が0個/cm2の日は5日ありました。

未明から明け方まで曇りが続き、気温も低い（午前6時：10.0℃）朝でした。朝には晴れ、その後晴れが続き、気温も上がり（午後2時：19.5℃）穏やかな天気でした。しかし、本日も最小40%まで下がり、乾きに注意が必要な1日になりました。

プレパラートは汚れもなく、マツ型花粉は0.0個/cm2でした。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

ここ5日晴れて、連続5日スギ花粉が観測されました。このまま、多くのスギ花粉が11月に観測されますと、来春の飛散が多くなるかも知れません。

晴れが続きました。気温も低く（午前6時：10.0℃）、午後も晴れが続きましたが、気温は上がらず（午後12時〜13時：18.0℃）乾燥が進み、本日も最小32%まで下がり、乾きに注意が必要な季節になりました。

プレパラートは汚れもなく、マツ型花粉は0.3個/cm2でした。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

ここ4日晴れて、連続4日スギ花粉が観測されました。このまま、多くのスギ花粉が11月に観測されますと、来春の飛散が多くなるかも知れません。

晴れが続きました。気温は比較的高く（午前11時〜13時：20.5℃）、午後も穏やかな晴れが続きました。結果、風も吹いて乾燥が進み、32%まで下がりました。乾きに注意が必要な季節になりました。

プレパラートは汚れもなく、マツ型花粉も0.3個/cm2でした。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

ここ3日晴れて、連続3日スギ花粉が観測されました。このまま、多くのスギ花粉が11月に観測されますと、来春の飛散が多くなるかも知れません。

昨日から晴れが続きました。気温は比較的高く（午前11時〜14時：20.5℃）、午後も穏やかな晴れが続きました。結果、乾燥が進み、34%まで下がりました。

プレパラートは汚れもなく、マツ型花粉も0.0個/cm2でした。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

未明まで曇りでしたが朝から晴れました。気温も上がり（午後13時：20.5℃）、午後は穏やかに晴れが続きました。

プレパラートは雨が降った翌日なので汚れもなく、マツ型花粉は1.9個/cm2でした。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉2.2個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

未明まで晴れていましたが、明け方から昼過ぎまで雨が降り続き、夕方にやっと晴れました。それでも気温は午後2時に19.5℃まで上がりました。やや肌寒い一日でした。

プレパラートは雨が降った日としては汚れが目立ち、マツ型花粉は0.0個/cm2でした。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

昨日同様、未明から小雨が続きました。朝には雨は上がり、晴れました。気温は昨日より暖かく（午後2時：21.0℃）。思いの外暖かな1日でしたが、夜のは再び雨、変わりやすい天気でした。

プレパラートは一転昨日同様汚れがなく、その他の花粉はマツ型花粉が1.2個/cm2観測されました。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉2.1個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

未明から小雨が続いたようですが、当地は朝には雨は上がり、晴れました。気温は昨日と変わりませんでした（午後2時：19.0℃）。思いの外暖かな1日でした。

プレパラートは一転昨日同様汚れがなく、その他の花粉はマツ型花粉が0.6個/cm2観測されました。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花します。この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

昨日に続いて未明から晴れが続きましたが、気温は昨日ほど上がりませんでした（午後2時：19.0℃）。それでも、大変暖かな1日でした。本日も最小湿度が40%以下でした（午後1〜3：40%）。

プレパラートは一転昨日同様汚れがなく、その他の花粉はマツ型花粉が0.6個/cm2観測されました。このところ、マツ型花粉が観測されていますが、佐橋 紀男先生にいただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、この時期に飛散するのはヒマラヤスギだそうです（昨年、アドバイスをいただきました）。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

昨日に続いて未明から晴れが続きましたが、気温は昨日ほど上がりませんでした（午後2時：20.0℃）。それでも、大変暖かな1日でした。本日も最小湿度が40%以下でした（午後2〜3時：38%）。

プレパラートは一転昨日同様汚れがなく、その他の花粉はマツ型花粉が1.9個/cm2、不明0.3個/cm2観測されました。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉2.2個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

昨日に続いて未明から晴れが続きましたが、気温は昨日ほど上がりませんでした（午後1時：19.5℃）。それでも、大変暖かな1日でした。

プレパラートは一転昨日同様汚れがなく、花粉はマツ型花粉が2.5個/cm2観測されました。

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉2.5個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

未明から晴れが続き、朝に一時曇りましたが、その後は晴れ、気温も上がり（午後1時〜2時：21.5℃）、大変暖かな1日でした。

プレパラートは一転昨日よりも汚れがなく（休日で交通量が少ないため）なりましたが、花粉はマツ型花粉が1.2個/cm2観測されただけでした。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.2個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

プレパラートは昨日同様に汚れはほとんどなく、観測は容易でしたが、花粉は観測されませんでした。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。

○観測結果(個/cm2/日：2021年)

その他の花粉は、マツ属と思われます。

スギ・ヒノキ花粉の計測は、落下法と自動計測（KH3000）で行います。その測定値の評価、表現につきましては下表に従います。自動計測機器（KH3000）は現在株式会社大和製作所においてオーバーホール中です。済み次第当院に設置、測定を開始(12月1日を予定)いたします。

○落下法と自動計測

スギ花粉の計測には、落下法と自動計測があります。

※この表は飛散花粉数と花粉症の症状を解析して定めた日本アレルギー協会の基準を参考に、東京都が 過去のダーラム法による測定結果と花粉自動測定器の測定結果を解析して、作成しました。（平成19年に導入）

未明から曇り一時晴れの天気が続きました。思いの外、気温が上がり午前5時に16.5℃、午前10時には20.0℃を超えました。 昼過ぎから晴れて気温は午後2時に21.5℃まで上がりました。