2022年2月6日-1 花粉情報
元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の5日までの積算温度は344.5℃です。
昨年の元旦から4日までの1日の最高気温の積算値は385.0℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が40℃以上低く推移しています(スギ花粉の飛散開始が11日から3〜4日程度遅くなる可能性があります)。




元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の5日までの積算温度は344.5℃です。
昨年の元旦から4日までの1日の最高気温の積算値は385.0℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が40℃以上低く推移しています(スギ花粉の飛散開始が11日から3〜4日程度遅くなる可能性があります)。
観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/5 | 0.0 | 0.0 | 1.5 | 4.2 |
○2月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性は低いのでスギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2(少ない)でした。その他の花粉はハンノキが1.2個/cm2で今シーズン初めて1個/cm2を超えました。不明0.3個/cm2でした。風が強く、飛散粉塵が多かったようでKH3000の測定値は4.2個/m3(やや多い)でした。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の4日までの積算温度は335.3℃です。昨年の元旦から4日までの1日の最高気温の積算値は372.6℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が35℃以上低く推移しています(スギ花粉の飛散開始が11日から3〜4日程度遅くなる可能性があります)。
○2月5日(土):昨夜から晴れて、夜間は気温が下がり(午後4〜6時:2.0℃)、日中は晴れましたが、午後はやや強い北北西の風が吹き、乾燥して気温が上がらず、寒い1日でした。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/4 | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 2.6 |
○2月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性は低いのでスギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2(少ない)でした。その他の花粉はハンノキが0.3個/cm2、不明0.6個/cm2でした。KH3000の測定値も2.6個/m3(少ない)でした。
○2月4日(金):未明は晴れて、夜間から朝には曇り、気温はさほど下がらず(4.0〜5.0℃)でしたが、午後はほぼ晴れましたが気温が上がらず、最高8.0℃でした(午後2〜4時)。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の3日までの積算温度は326.8℃です。昨年の元旦から3日までの1日の最高気温の積算値は360.0℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が30℃低く推移しています(スギ花粉の飛散開始が11日から3〜4日程度遅くなる可能性があります)。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
シーズンの総飛散数についての基準は、以下の通りです(日本気象協会)。
【飛散量に関する言葉の説明】
非常に多い:前シーズン(例年)の200%以上
多い:前シーズン(例年)の150%以上200%未満
やや多い:前シーズン(例年)の110%以上150%未満
前シーズン(例年)並:前シーズン (例年)の90%以上110%未満
やや少ない:前シーズン(例年)の70%以上90%未満
少ない:前シーズン(例年)の50%以上70%未満
非常に少ない:前シーズン(例年)の50%未満
———————————————————–
前シーズン:2021年シーズン飛散量
例年:過去10年(2012~2021年)の平均値
【2020年夏の気象に関する言葉の説明】
平年:1982~2011年の平均値
観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/3 | 0.0 | 0.0 | 0.6 | 3.4 |
○2月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性は低いのでスギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2(少ない)でした。その他の花粉はハンノキが0.6個/cm2でした。KH3000の測定値も3.4個/m3(少ない)でした。
○2月3日(木):晴れて乾燥した日々が続いています。夜間の気温が低く(1.0〜3.0℃)、昼間も午後から北風が吹き、乾燥(26%)で、時々曇りでしたが、より寒さを感じる一日でした。 乾燥性の鼻炎等に気を付けてください。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の2日までの積算温度は315.0℃です。昨年の元旦から2日までの1日の最高気温の積算値は348.2℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が30℃低く推移しています(スギ花粉の飛散開始が11日から2〜3日程度遅くなる可能性があります)。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
落下法と自動計測(KH3000)について
スギ花粉の計測には、落下法(ダーラム法)と自動計測器による測定値があります。
| ランク | ダーラム法(個/cm2・日) | 花粉自動測定器(個/m3) |
| 少ない | 10個未満 | 4個未満 |
| やや多い | 10個以上~30個未満 | 4個以上~12個未満 |
| 多い | 30個以上~50個未満 | 12個以上~20個未満 |
| 非常に多い | 50個以上~100個未満 | 20個以上~40個未満 |
| 極めて多い | 100個以上 | 40個以上 |
この表は飛散花粉数と花粉症の症状を解析して定めた日本アレルギー協会の基準を参考に、東京都が 過去のダーラム法による測定結果と花粉自動測定器の測定結果を解析して、作成しました。(平成19年に導入)
観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/2 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 3.5 |
○2月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性は低いのでスギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2(少ない)でした。
○2月2日(水):晴れて乾燥した日々が続いています。昨夜ほどではありませんが、夜間の気温が低く(3.0〜4.0℃)、昼間も午後から北風が吹き、より寒さを感じる一日でした。 乾燥性の鼻炎等に気を付けてください。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の1日までの積算温度は303.9℃です。昨年の元旦から1日までの1日の最高気温の積算値は332.6℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が30℃低く(スギ花粉の飛散開始が2〜3日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
今後スギ、ヒノキ花粉の飛散が開始しますと当HPだけでなく、花粉飛散情報で、「多い」「非常に多い」などの表現で情報が皆さんの耳に達すると思います。これらの表現の意味がお判りにならないと情報として役立ちません。その為、これらには基準があります。例えば、落下法(ダーラム法)の場合は、日本アレルギー協会が日々のスギ花粉の測定値とスギ花粉症の方々の症状から作成した基準が以下の基準です。
○飛散レベル(落下法)
| 観測花粉数(個/cm2・日) | レベル |
| 10個未満 | 少ない |
| 10〜30個未満 | やや多い |
| 30〜50個未満 | 多い |
| 50〜100個未満 | 非常に多い |
| 100個以上 | 極めて多い |
本HPでもスギ花粉の落下法による飛散レベルを表現するときはこの基準に従います。
観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 2.8 |
○2月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性は低いのでスギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。
○2月1日(火):晴れて乾燥した(正午:28%)日々が続いています。夜間の気温が低く(2.0〜4.0℃)、日中も10.0℃に届かず、体感温度が下がり、寒さを感じる一日でした。 乾燥性の鼻炎等に気を付けてください。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の31日までの積算温度は292.7℃です。昨年の元旦から31日までの1日の最高気温の積算値は318.6℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が25℃以上低く(スギ花粉の飛散開始が2日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
2月になりました。スギ花粉飛散開始まで2週間足らずになりました。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、昨シーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになりました(花粉飛散予報は継続しています)ので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。
○スギ花粉の飛散開始まで2週間程と予想されます。ちなみに、昨年までは
飛散開始日、本格飛散開始日、最大飛散日(2001年以後:品川区)
| 飛散開始日 | 本格飛散開始日 | 最大飛散日 | |
| 2001年 | 2月20日 | 2月21日 | 3月7日 |
| 2002年 | 2月7日 | 2月7日 | 3月1日 |
| 2003年 | 2月12日 | 2月13日 | 3月28日 |
| 2004年 | 2月20日 | 2月26日 | 2月26日 |
| 2005年 | 2月22日 | 2月23日 | 3月18日 |
| 2006年 | 2月13日 | 2月15日 | 2月23日 |
| 2007年 | 2月6日 | 2月13日 | 3月6日 |
| 2008年 | 2月20日 | 2月23日 | 3月12日 |
| 2009年 | 2月6日 | 2月12日 | 2月16日 |
| 2010年 | 2月9日 | 2月21日 | 3月11日 |
| 2011年 | 2月22日 | 2月25日 | 3月16日 |
| 2012年 | 2月26日 | 3月4日 | 3月7日 |
| 2013年 | 2月14日 | 2月22日 | 3月10日 |
| 2014年 | 2月3日 | 3月4日 | 3月21日 |
| 2015年 | 2月11日 | 2月23日 | 3月10日 |
| 2016年 | 2月14日 | 2月21日 | 3月9日 |
| 2017年 | 2月16日 | 2月17日 | 3月7日 |
| 2018年 | 2月10日 | 2月24日 | 3月4日 |
| 2019年 | 2月12日 | 2月20日 | 3月22日 |
| 2020年 | 2月5日 | 2月13日 | 2月23日 |
| 2021年 | 2月11日 | 2月14日 | 2月23日 |
| 2022年 |
1月の測定数とシーズンの総数の関係(2001年以後)は下表の通りです。
| 年 度 | ス ギ | ヒ ノ キ | そ の 他 | スギ・ヒノキ
総飛散数 |
| 2001年 | 1.5 | 0 | 4.5 | 4876.7 |
| 2002年 | 3.7 | 0 | 12.6 | 5644.9 |
| 2003年 | 2.1 | 0 | 3.9 | 3964.9 |
| 2004年 | 0.6 | 0 | 10.1 | 460.7 |
| 2005年 | 7.3 | 0 | 6.9 | 13948.7 |
| 2006年 | 0.6 | 0 | 10.3 | 1132.7 |
| 2007年 | 1.8 | 0 | 11.2 | 1775.7 |
| 2008年 | 0.6 | 0 | 10.9 | 3599.9 |
| 2009年 | 0.6 | 0 | 4.9 | 5785.2 |
| 2010年 | 1.8 | 0 | 7.8 | 1557.7 |
| 2011年 | 1.5 | 0 | 1.2 | 11549.1 |
| 2012年 | 0.3 | 0 | 1.8 | 2127.6 |
| 2013年 | 1.8 | 0 | 6.6 | 7661.8 |
| 2014年 | 0.6 | 0 | 9.5 | 1993.4 |
| 2015年 | 1.2 | 0 | 10.4 | 2938.1 |
| 2016年 | 1.2 | 0 | 2.1 | 4184.6 |
| 2017年 | 2.7 | 0 | 8.9 | 2570.7 |
| 2018年 | 4.2 | 0 | 11 | 8057.4 |
| 2019年 | 3 | 0 | 8.7 | 6199.4 |
| 2020年 | 3.4 | 0 | 16.2 | 2841.6 |
| 2021年 | 2.4 | 0 | 6.0 | 4567.3 |
| 2022年 | 1.8 | 0 | 6.7 | ? |
1月のスギ花粉飛散数とその年のスギ、ヒノキそう飛散数の間には、相関は認められません。
観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/31 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 5.0 |
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日は1日風が強く、汚れの目立つプレパラートでした。その他の花粉の内訳はハンノキが0.3個/cm2、不明0.0個/cm2でした。 昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。今年の下旬は今日まで、0.9個/cm2です。
○1月31日(月):晴れが続き、乾燥していました(午後3〜4時:25%)。一日やや強い北寄りの風(4〜6m/s)が吹き、体感温度が下がり、気温(午後2時:10.0℃)の割に寒さを感じました。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の30日までの積算温度は282.7℃です。昨年の元旦から29日までの1日の最高気温の積算値は306.7℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が20℃以上低く(スギ花粉の飛散開始が2日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/30 | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 2.8 |
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。 本日の測定結果、落下法では、スギ花粉が0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.9個/cm2でした。KH3000は、2.8個/m3/時でした。その他の花粉の内訳はハンノキが0.9個/cm2、不明0.0個/cm2でした。 昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。今年の下旬は今日まで、0.9個/cm2です。
○1月30日(日):午前中は晴れが続き、乾燥していましたが、午後は曇り、夕方には小雨に続いて、やや強い風が吹き、体感温度が下がり、寒さが続きました。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の29日までの積算温度は274.5℃です。昨年の元旦から29日までの1日の最高気温の積算値は297.4℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が20℃以上低く(スギ花粉の飛散開始が2日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
○第77回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会(ハイブリッド開催)が日本教育会館「平安の間およびオンラインで開催され、この席で「2022年春のスギ・ヒノキ花粉予測」について、
1.佐橋 紀男先生(NPO花粉情報協会)は
1)スギ・ヒノキ花粉の総飛散数と前年夏の気象条件及びスギ雄花の着花量からの予測について
今回は特に前年夏の最高気温平均値(7/11〜8/10)の過去10年及び15年のデータと同両機関のそう飛散数データを基に2022年の総飛散数の予測を行い、以下の結果を得た。
| 10年データによる予測 | 15年データによる予測 | 2021年実測数 | |
| 船橋市 | 6465 | 7700 | 3814 |
| 富里市 | 10520 | 10360 | 9683 |
| 旭市 | 4500 | 5690 | 4460 |
| 木更津市 | 4920 | 4660 | 2912 |
尚、富里市と旭市は予測数にスギ雄花の着花量により補正。雄花の着花量は昨年より多めのため、昨年の実測値より多くなると判断したため。
2)飛散開始日の予測について:千葉県内4 都市(船橋、富里、旭、木更津)では1986 年からの飛散開始日のータが全国のスギ花粉前線作成に活用されてきている。現在まての35年間のデータを5 年平均で飛散開始日の推移をみると、35 年間の平均飛散開始日は富里と木更津両市が2 月9日、船橋市か2 月13日、旭市か最も遅く2 月15 日となった。4 都市の平均飛散開始日は2 月12 日であり、今年(2022)の飛散開始日も大雪が無い限りこの日前後になるものと思われる。
2.村山 貢司先生(気象業務瀬円センター)は2022年のスギ花粉予測について
スギやヒノキの花粉数は前年夏の気象条件、特に6月から7月の日照時間に大きな影響を受けている。2021年の6月の日照時間は関東を含めほぼ平年並みであり、2020年の6月と同程度であった。一方、7月の日照時間も関東周辺はほぼ平年並みてあったが、関東は2020 年の7月が記録的な日照不足で東京 は50時間に満たなかった。2021年の東京の日照時間は160.2時間で2020年に比較して112.5時間も長くなっている。気象条件からはスギ雄花か多く生産される条件になっている。また、スギ花粉は前年の花粉数が少ないと翌年に増加する傾向があり、これも2022年に花粉数が増加することを示唆している。 実際に関東地方で10年以上スギ雄花を観測している都県のデータを見ると、2021年初冬に観測された雄花数は神奈川県で前年の79%であったが、茨城、千葉、埼玉、東京ではいずれも前年より多くなっている。 ちなみに東海から西の地方では雄花数は前年の20%から122%と非常にバラツキが大きくなっていた。これらの状況から関東地方では2022年春の花粉数は、2021 年春よりも多く、過去10年平均よりもやや多くなる見込みである。 スギ花粉の飛散開始時期は、11月から12月の休眠時期の気温と休眠覚醒後の気温の推移で決まってくる。2021 年の11月から12月にかけての気温はほぼ平年並みであり、休眠覚醒も例年と同じ時期になったと推定される。一方、1 月の気温は中旬までは平年よりやや低くなったが、下旬以降はほほ平年並みてあるか、1 月末から2 月上旬にかけて平年より高くなる見込みで、スキ花粉の飛散開始はほぼ例年並みの2月15日前後になると予想された。 なお、2022 年春はヒノキ花粉もやや多くなるので、花粉の飛散期間が前年よりも長くなる可能性が高いだろう。
以上のように予測しています(抄録より)。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/29 | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 1.8 |
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日の測定結果、落下法では、スギ花粉が0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.9個/cm2でした。KH3000は、1.8個/m3/時でした。その他の花粉の内訳はハンノキが0.9個/cm2、不明0.0個/cm2でした。 昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。今年の下旬は今日まで、0.9個/cm2です。
○1月29日(土):未明は晴れていましたが明け方から午前中は曇りましたが、思いの外暖かい夜でした。昼過ぎから晴れ間が出て気温も上がり(午後2〜4時:9.0℃)、よく晴れました。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の27日までの積算温度は264.5℃です。昨年の元旦から28日までの1日の最高気温の積算値は286.6℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が20℃以上低く(スギ花粉の飛散開始が2日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
明日:30日(日)に第77回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会(ハイブリッド開催)が開催されます。
日本教育会館9階「平安の間およびオンライン開催:14:00〜17:00
1.1)2022年春のスギ花粉予測: 1)NPO花粉情報協会 佐橋 紀男先生
2)気象業務瀬円センター 村山 貢司先生
2)2022年の花粉症患者動向予測 西畑耳鼻咽喉科院長 西端 慎一先生
II.鼻疾患と頭痛、アレルギー性鼻炎を中心に
埼玉医科大学耳鼻咽喉科客員教授 上條 篤先生
Ⅲ.難治性上気道アレルギー疾患の治療と病態
秋田大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科教授 山田 武千代先生
今季最終の予測になると思います。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/28 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 3.2 |
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日の測定結果、落下法では、スギ花粉が0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.3個/cm2でした。KH3000は、3.2個/m3/時でした。その他の花粉の内訳はハンノキが0.3個/cm2、不明0.0個/cm2でした。 昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。今年の下旬は今日まで、0.9個/cm2です。
○1月28日(金):本日の天気は、「昨夜は未明から明け方まで当地は霙が降ったようです。朝には晴れて、以後も晴れが続きました。霙は降ったようですが、夜間の気温は高く(午前4〜8時:5.5℃)、湿度は低く推移しました(36〜50%)。」
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の27日までの積算温度は252.7℃です。昨年の元旦から27日までの1日の最高気温の積算値は278.7℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が25℃以上低く(スギ花粉の飛散開始が2〜3日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
30日(日)に第77回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会(ハイブリッド開催)が開催されます。
日本教育会館9階「平安の間およびオンライン開催:14:00〜17:00
1.1)2022年春のスギ花粉予測: 1)NPO花粉情報協会 佐橋 紀男先生
2)気象業務瀬円センター 村山 貢司先生
2)2022年の花粉症患者動向予測 西端耳鼻咽喉科院長 西端 慎一先生
II.鼻疾患と頭痛、アレルギー性鼻炎を中心に
埼玉医科大学耳鼻咽喉科客員教授 上條 篤先生
Ⅲ.難治性上気道アレルギー疾患の治療と病態
秋田大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科教授 山田 武千代先生
今季最終の予測になると思います。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
昨夜から晴れが続き、夜間は風も弱く(0〜2m/s)、比較的暖かかった(午前5〜6時:3℃)ようです。日中は晴れが続き、暖かでした(午後1時:11.5℃)が、午後からやや強い風が吹き、夕方から曇りました。
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/27 | 0.6 | 0.0 | 2.8 | 3.2 |
本日の測定結果、落下法では、スギ花粉が0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は2.8個/cm2でした。KH3000は、3.2個/m3/時でした。その他の花粉が影響したようです。内訳はハンノキが2.2個/cm2、不明0.6個/cm2でした。 昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。今年の下旬は今日まで、0.9個/cm2です。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の26日までの積算温度は240.8℃です。昨年の元旦から26日までの1日の最高気温の積算値は262.5℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が20℃以上低く(スギ花粉の飛散開始が2日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
去る1月23日に、その他の花粉と判定いたしました花粉は、再確認いたしましたところ、ハンノキ花粉と判明いたしました。お詫びして訂正いたします。アドバイスをいただきました佐橋 紀男先生に感謝いたします。
1月30日(日)に第77回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会(ハイブリッド開催)が開催されます。
日本教育会館9階「平安の間およびオンライン開催:14:00〜17:00
1.1)2022年春のスギ花粉予測: 1)NPO花粉情報協会 佐橋 紀男先生
2)気象業務瀬円センター 村山 貢司先生
2)2022年の花粉症患者動向予測 西端耳鼻咽喉科院長 西端 慎一先生
II.鼻疾患と頭痛、アレルギー性鼻炎を中心に
埼玉医科大学耳鼻咽喉科客員教授 上條 篤先生
Ⅲ.難治性上気道アレルギー疾患の治療と病態
秋田大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科教授 山田 武千代先生
今季最終の予測になると思います。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
佐橋 紀男先生から、「富里市ではハンノキが24日に初観測です。昨年は1月15日ですので今年は10日も遅かったです。やはり、ハンノキも開花はスギ同様に遅れているようです。」との情報をいただきました。スギ花粉の飛散がなかったのは、当地だけではないようです。
昨夜は予報の雪は当地ではほとんど降らず、雨が降り、この雨も日付がかわる前に止み、夜から昼前まで曇りでした。気温もさほど下がらず(午前4〜8時:4.5℃)、昼過ぎには晴れ間も見えて、その後も晴れて気温も上がりました(午後2〜4時:8.5℃)。
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/26 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 0.8 |
本日の測定結果、落下法では、21日振りに脱皮したスギ花粉が0.3個/cm2観測されました。ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。KH3000は、昨夜の雨の影響があり、0.8個/m3/時でした。 昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。今年の下旬は今日まで、0.3個/cm2です。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の25日までの積算温度は231.3℃です。昨年の元旦から25日までの1日の最高気温の積算値は251.3℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年の方が20℃低く(スギ花粉の飛散開始が2日程度遅くなる可能性があります)推移しています。
19日(水)に東京都花粉症対策検討委員会(第2回)が開催され、以下の検討結果が発表されました。
1.飛散開始の予測:2月12日から16日ごろ。※過去10年平均は2月16日ごろ
2.飛散花粉の総数の予測:区部(5地点)では昨春の1.4倍、例年の1.0倍程度となる見込み
3.飛散花粉の多い日の予測:「多い」に分類される日数は、区部で32日程度となり、昨年よりも多くなる見込み。
4.花粉症に関する情報提供:東京都では、以下の情報提供を行っています。
東京都アレルギー情報navi.〈東京都の花粉情報〉:東京都アレルギー情報navi.
(東京花粉ネットは、昨年で廃止になりました。)
○1月30日(日)に第77回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会(ハイブリッド開催)が開催されます。
日本教育会館9階「平安の間およびオンライン開催:14:00〜17:00
1.1)2022年春のスギ花粉予測: 1)NPO花粉情報協会 佐橋 紀男先生
2)気象業務瀬円センター 村山 貢司先生
2)2022年の花粉症患者動向予測 西畑耳鼻咽喉科院長 西端 慎一先生
II.鼻疾患と頭痛、アレルギー性鼻炎を中心に 埼玉医科大学耳鼻咽喉科客員教授 上條 篤先生
Ⅲ.難治性上気道アレルギー疾患の治療と病態
秋田大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科教授 山田 武千代先生
今季最終の予測になると思います。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
晴れて気温が下がり(午前4〜7時:2.0℃)ました。昼過ぎから晴れたり曇ったりの変わり易い天気で、日中は気温が上がりませんでした(午後2〜3時:8℃)。 夜遅く雨が降りました。
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/25 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 1.6 |
本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。KH3000は、1.6個/m3/時でした。
昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。昨年の1月下旬の1日の最高気温の平均値は10.6℃でした。今年は昨日まで平均9.3℃しかなく、スギ花粉は観測されていません。花粉の飛散はありませんが、大気の乾燥が極端な日が続きました。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の24日までの積算温度は221.7℃です。昨年の元旦から24日までの1日の最高気温の積算値は238.1℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。15℃以上違います。
19日(水)に東京都花粉症対策検討委員会(第2回)が開催され、以下の検討結果が発表されました。
1.飛散開始の予測:2月12日から16日ごろ。※過去10年平均は2月16日ごろ
2.飛散花粉の総数の予測:区部(5地点)では昨春の1.4倍、例年の1.0倍程度となる見込み
3.飛散花粉の多い日の予測:「多い」に分類される日数は、区部で32日程度となり、昨年よりも多くなる見込み。
4.花粉症に関する情報提供:東京都では、以下の情報提供を行っています。
東京都アレルギー情報navi.〈東京都の花粉情報〉:東京都アレルギー情報navi.
(東京花粉ネットは、昨年で廃止になりました。)
○1月30日(日)に第77回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会(ハイブリッド開催)が開催されます。
日本教育会館9階「平安の間およびオンライン開催:14:00〜17:00
1.1)2022年春のスギ花粉予測: 1)NPO花粉情報協会 佐橋 紀男先生
2)気象業務瀬円センター 村山 貢司先生
2)2022年の花粉症患者動向予測 西端耳鼻咽喉科院長 西端 慎一先生
II.鼻疾患と頭痛、アレルギー性鼻炎を中心に
埼玉医科大学耳鼻咽喉科客員教授 上條 篤先生
Ⅲ.難治性上気道アレルギー疾患の治療と病態
秋田大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科教授 山田 武千代先生
今季最終の予測になると思います。
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
未明には昨夜の小雨も止み、気温は午前6時に6.0℃と高く、風は北寄りでも日中は昨日より暖かく(午後14時10.4℃)なりましたが、再び乾燥が進みました(午後4〜6時:34%)。
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/24 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 2.8 |
本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。KH3000は、2.8個/m3/時でした。
昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。昨年の1月下旬の1日の最高気温の平均値は10.6℃でした。今年は昨日まで平均9.3℃しかなく、スギ花粉は観測されていません。花粉の飛散はありませんが、大気の乾燥が極端な日が続きました。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の23日までの積算温度は210.7℃です。昨年の元旦から23日までの1日の最高気温の積算値は231.6℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。20℃以上違います。
19日(水)に東京都花粉症対策検討委員会(第2回)が開催され、以下の検討結果が発表されました。現時点でこの情報が最新の情報です。
1.飛散開始の予測
2月12日から16日ごろ。※過去10年平均は2月16日ごろ
2.飛散花粉の総数の予測
区部(5地点)では昨春の1.4倍、例年の1.0倍程度となる見込み
3.飛散花粉の多い日の予測
飛散花粉数が「多い」に分類される1日あたり30個/平方センチメートル以上飛散する日数は、区部で32日程度となり、昨年よりも多くなる見込み。
4.花粉症に関する情報提供
東京都では、以下の情報提供を行っています。
東京都アレルギー情報navi.〈東京都の花粉情報〉
東京都アレルギー情報navi.
(東京花粉ネットは、昨年で廃止になりました。)
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
夜間は曇りが続き、日中に晴れ間も見られる天気でした。気温は午前6時に3.5℃、風は北寄りでも穏やか(3〜1m/s)でしたので、日中も昨日よりは暖かい(午後14時8.0℃)午後で、小雨が降り出し、夜も気温が下がりませんでした。
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/23 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 2.0 |
本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。その他の花粉の種別は不明でした。KH3000は、いつもの週末と同じ2.0個/m3/時でした。
昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。昨年の1月下旬の1日の最高気温の平均値は10.6℃でした。今年は昨日まで平均9.3℃しかなく、スギ花粉は観測されていません。花粉の飛散はありませんが、大気の乾燥が極端な日が続きました。本日は久しぶりに小雨が降り、乾燥が解消されたようです。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の22日までの積算温度は203.0℃です。
19日(水)に東京都花粉症対策検討委員会(第2回)が開催され、以下の検討結果が発表されました。
1.飛散開始の予測
2月12日から16日ごろ。※過去10年平均は2月16日ごろ
2.飛散花粉の総数の予測
区部(5地点)では昨春の1.4倍、例年の1.0倍程度となる見込み
3.飛散花粉の多い日の予測
飛散花粉数が「多い」に分類される1日あたり30個/平方センチメートル以上飛散する日数は、区部で32日程度となり、昨年よりも多くなる見込み。
4.花粉症に関する情報提供
東京都では、以下の情報提供を行っています。
東京都アレルギー情報navi.〈東京都の花粉情報〉
東京都アレルギー情報navi.
(東京花粉ネットは、昨年で廃止になりました。)
○「花粉症診察室:クリニコ出版」は12月20日に発行されました。「裏付けのある医療は患者さんの期待を裏切りません。」治療を開始されるなら、今、です。ご注文は、03-5357-1133まで。またはamazonn.co.jpまで。
晴れ、気温は午前6時に1.0℃まで下がりました。その後も晴れが続きましたが、日中も気温が上がらないものの、昨日よりは高く(午後12〜14時7.0℃)、日差しはあり、弱いけど北寄りの冷たい風が吹き(1〜2m/s)、乾燥して(午後3時:22%)、強く寒さを感じる1日でした。
○1月も、過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。そこで、スギ、ヒノキ、その他、KH3000の測定値をご報告いたします。KH3000の測定値は、1時間平均値 個/m3/時を表記します。本日(21日)、KH3000が戻りました。KH3000には問題がなく、PCの不具合でした。ご心配をおかけいたしました.本日、KH3000は順調です。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 1/22 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 2.7 |
本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。 KH3000は、いつもの週末と同じ2.7個/m3/時でした。
昨年の1月は、スギ花粉の飛散が上旬は0.9個/cm2、下旬が1.5個/cm2でした。昨年の1月下旬の1日の最高気温の平均値は10.6℃でした。今年は昨日まで9.3℃しかなく、スギ花粉は観測されていません。花粉の飛散はありませんが、大気の乾燥が極端な日が続いています。お気をつけ下さい。
○元旦からの一日の最高気温を積算した積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が開始の目安です。当地(東京)の21日までの積算温度は193.1℃です。
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2026年3月15日 医療DX推進体制整備加算について
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2024年6月1日 個人情報保護方針の掲示
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について
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