日: 2023年12月23日

2023年12月23日-4 花粉情報

本日は21日から引き続き晴れました。気温は上がらず(午後1時9.8℃)、風も弱く(1〜3m/s)、体感的には大変寒く、健康をしっかり管理する必要があります。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/23 0.3 0.0 0.6 9.8
12/1〜23 8.6 0.0 10.0  

本日はスギ花粉が0.3個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2、その他の花粉は0.6個/cm2で、気温が低いにも関わらず花粉が飛散しました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は最高9.8℃(午後1時)でしたが、風も弱く、花粉が飛散する様には見えませんでしたが、観測され、昨日の残りと思われます。


2023年12月23日-3 花粉情報

表:前年12月スギ花粉飛散と翌年の飛散数(最近11年

年 度 ス ギ ヒ ノ キ 翌年のスギ花粉数
2010年 1.8 0.0 9625.2
2011年 1.5 0.0 1971.2
2012年 2.4 0.0 6407.3
2013年 1.5 0.0 1993.4
2014年 3 0.0 2938.1
2015年 2.4 0.0 4184.6
2016年 1.5 0.0 2570.7
2017年 5.7 0.0 4162
2018年 6.9 0.0 4867.8
2019年 3.0 0.0 2466.7
2020年 5.8 0.0 3913.2
2021年 4.2 0.0 3838.8
2022年 1.8 0.0 6635.7
2023年 8.6〜 0.0

このところ気温は低いのにスギ花粉が観測されます。12月としては2010年以後最多を記録しています。12月に多いと翌年のシーズン飛散総数が多くなるという訳でもない様ですが、気になる傾向です。

 


2023年12月23日-2 花粉情報

昨日に続いて晴れ、当地は15日以来雨が降っていません。。しかし気温は低く、午前6時に0.1℃とこれまでに増して低く、日中も風は穏やかなれども、気温は上がらず、午後1時でも10.0℃以下でした。本格的な冬の寒さを強く感じる1日でした。


2023年12月23日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年12月は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、粘膜上皮が破壊される可能性が大です。ここ数日当地は晴れが続き、極端に乾燥しています。とりわけ注意を払って下さい。


2023年12月22日-3 花粉情報

本日は朝から晴れの天気が続きましたが、気温は上がらず、風も弱く(1〜3m/s)、スギ花粉が0.6個/cm2は観測されました。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/22 0.6 0.0 0.0 10.1
12/1〜22 7.7 0.0 9.4

本日はスギ花粉が0.6個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2、その他の花粉は0.0個/cm2で、気温が低いにも関わらず花粉が飛散しました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は最高01、10℃(午前11時〜午後2時)でしたが、やや強い風が1日中吹きましたので、花粉が観測されたと思われます。