日: 2023年12月4日

2023年12月4日-3 花粉情報

晴れて午後2時の13.5℃が最高気温でしたが、気温が上がり、花粉が観測されました。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/4 0.9 0.0 1.2 13.5
12/1〜4 0.9 0.0 1.2  

本日はスギ花粉0.9個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm20.0個/cm2でしたが、その他の花粉は1.2個/cm2観測されました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は13.5℃でしたが花粉は飛散しました。その他の花粉にはヒマラヤスギ0.3個/cm2、セイタカアワダチソウ0.3個/cm2不明0.6個/cm2でした。


2023年12月4日-2 花粉情報

未明から良く晴れました。気温は低く午前5時に5.2℃でしたが、「日中は14.0〜14.6℃前後まで上昇」すると予報され、午後2時には14.4℃を記録しました。寒暖差が大きく、乾燥が進み(午後2〜3時:43%)、午後には風もなく(2〜1m/s)なりました。鼻水、鼻づまりなどを起こしやすくなりますのでご注意ください。


2023年12月4日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。