日: 2023年6月25日

2023年6月25日-2 花粉情報

6月19日から25日の観測値です。

  6/19〜6/25 昨年6/13〜6/19
スギ 0.3 0.0
ヒノキ 0.0 0.0
カバノキ科(ハンノキ、シラカンバオオバヤシャ) 0.0 0.0
ブナ科(コナラ、クヌギ、クリ、シラカシ他) 1.5 0.0
イネ科(イネ、カモガヤ、ガマ、ヒメガマ) 1.2 1.5
マツ型(アカマツ、クロマツ、トウヒ、ヒマラヤスギ) 0.3 1.5
ニレ科(ケヤキ) 2.5 0.3
イチョウ科(イチョウ) 0.0  
クルミ科(テウチグルミ、オニグルミ) 0.0  
バラ科(ソメイヨシノ) 0.0  
マメ科(ギンヨウアカシア) 0.0  
カヤツリグサ科(スゲ) 0.0  
エゴノキ科(エゴノキ) 0.0  
その他 3.1 5.9
8.6 9.3

2023年6月25日-1 花粉情報

6月、イネ科花粉の飛散期になりました。落下法による観察は今月から1週間毎に行い、当地の観測結果は適宜報告いたします。都内の状況は「東京都アレルギー情報navi(東京都福祉保健局):東京都の花粉情報」にてご確認下さい。また、6月は室内塵アレルギーのシーズンです。梅雨に入る(6月上旬の予報)と多くの皆様が衣替えを行うと思います。衣替えは転居、大掃除と並んで室内塵アレルギー悪化の契機となりますので、行う場合は室内塵に対する吸入防止対策を十分に施して下さい。

6月10日から体調不良、12日に不覚にもコロナ陽性が判明しました。その後下痢が続き12日夜、長男朝則が勤務する東京共済病院内科に入院。20日に退院しました。この間花粉の観測は家人の協力もあって継続できましたが、当HPの更新はできませんでした。本日(25日)、再開いたしました。


2023年6月24日-3 花粉情報

6月12日から18日の観測値です。

  6/12〜6/18 昨年6/13〜6/19
スギ 0.0 0.0
ヒノキ 0.0 0.0
カバノキ科(ハンノキ、シラカンバオオバヤシャ) 0.0 3.1
ブナ科(コナラ、クヌギ、クリ、シラカシ他) 0.0 0.0
イネ科(イネ、カモガヤ、ガマ、ヒメガマ) 0.3 0.3
マツ型(アカマツ、クロマツ、トウヒ、ヒマラヤスギ) 0.0 6.0
ニレ科(ケヤキ) 0.0 0.0
イチョウ科(イチョウ) 0.0  
クルミ科(テウチグルミ、オニグルミ) 0.0  
バラ科(ソメイヨシノ) 0.0  
マメ科(ギンヨウアカシア) 0.0  
カヤツリグサ科(スゲ) 0.0  
エゴノキ科(エゴノキ) 0.0  
その他 0.0 3.7
0.3 13.0

2023年6月24日-2 花粉情報

6月5日から11日の観測値です。

  6/5〜6/11 昨年6/6〜6/12
スギ 0.6 0.3
ヒノキ 0.0 0.0
カバノキ科(ハンノキ、シラカンバオオバヤシャ) 0.0 0.0
ブナ科(コナラ、クヌギ、クリ、シラカシ他) 7.7 1.2
イネ科(イネ、カモガヤ、ガマ、ヒメガマ) 3.1 1.5
マツ型(アカマツ、クロマツ、トウヒ、ヒマラヤスギ) 3.1 4.9
ニレ科(ケヤキ) 1.2 0.6
イチョウ科(イチョウ) 0.0  
クルミ科(テウチグルミ、オニグルミ) 0.0  
バラ科(ソメイヨシノ) 0.0  
マメ科(ギンヨウアカシア) 0.0  
カヤツリグサ科(スゲ) 0.0  
エゴノキ科(エゴノキ) 0.0  
その他 3.1 2.5
18.5 11.1

 

総数は6月に入り、徐々に減少しています。

当地は都心なので「多種の花粉の飛散はない」と予想していましたが、春から梅雨にかけて、想像以上に多種の花粉が飛散していること、梅雨に入ると次第に落下花粉数が減少することが判明しました。


2023年6月24日-1 花粉情報

6月、イネ科花粉の飛散期になりました。落下法による観察は今月から1週間毎に行い、当地の観測結果は適宜報告いたします。都内の状況は「東京都アレルギー情報navi(東京都福祉保健局):東京都の花粉情報」にてご確認下さい。また、6月は室内塵アレルギーのシーズンです。梅雨に入る(6月上旬の予報)と多くの皆様が衣替えを行うと思います。衣替えは転居、大掃除と並んで室内塵アレルギー悪化の契機となりますので、行う場合は室内塵に対する吸入防止対策を十分に施して下さい。

6月10日から体調不良、12日に不覚にもコロナ陽性が判明しました。その後下痢が続き12日夜、長男朝則が勤務する東京共済病院内科に入院。20日に退院しました。この間花粉の観測は家人の協力もあって継続できましたが、当HPの更新はできませんでした。本日(24日)、更新を再開いたしました。