月別: 2019年3月

2019年3月31日 花粉情報

スギ15.4個/cm2、ヒノキ11.7個/cm2、その他13.9個/cm2でした。

夜間雨が降り、深夜からは花粉の飛散が記録されませんでした。11時から計測数が増し(花粉自動計測器)、正午過ぎから日差しが出てきました。
正午にプレパラートを交換しましたが、正午までの顕微鏡かでの計測では、スギ0.6個/cm2、ヒノキ1.2個/cm2、その他1.9個/cm2のみでした。

雨が降ると花粉の飛散は一旦停止します。3月はスギは昨年とほぼ同数、ヒノキとその他の花粉その他の花粉は、大幅に少ない飛散でした。

測定年別の3月の花粉飛散数

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月30日 花粉情報

スギ10.2/cm2、ヒノキ10.8/cm2、その他6.2/cm2で、それぞれ昨日以下でした。

曇り空から雨となる寒い一日になりました。花粉の飛散は昨日とほぼ同じ傾向ですが、雨の時間帯はほとんど0個/cm2でした(花粉自動計測器)。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月29日 花粉情報

スギ花粉14.8/cm2、ヒノキ花粉13.0/cm2、その他の花粉12.3/cm2でした。

昨日は花粉の大量飛散を認めましたが、深夜0時前から急激に減少して夜間は飛散がほとんど記録されませんでした(花粉自動計測器)。日中も気温が上がらず、花粉数はさらに減少しました。そのため、スギ、ヒノキ、その他の花粉も、顕微鏡下での計測でも少なくなりました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月28日 花粉情報

スギ花粉87.3/cm2、ヒノキ花粉143.5/cm2、その他の花粉106.2/cm2でした。本日スギとヒノキの飛散数が逆転しました(昨年は319日でした)。

晴れが続き、当地では深夜に大量の飛散があったようです(花粉自動計測器)。「はなこさん」によると北関東を中心に広い範囲が発生源のようです。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月27日 花粉情報

スギは95.1個/cm2、ヒノキは84.2個/cm2、その他の花粉59.3個/cm2でした。

本日は朝から晴れました。気温も上がり、花粉が飛散する条件が整い、午前と午後に飛散数が多くなり、自動計測の測定値は昨日を大きく超え、倍を記録しました。スギ花粉は晴れて気温ががるともう暫く飛散が続く気配があり、ヒノキ花粉は昨年よりも少数ですが大幅に増え、スギ花粉と逆転しそうな勢いです。また、その他の花粉ではハンノキ属が目立ちました。もう少しの間警戒が必要と考えられます。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月26日 花粉情報

スギ花粉は44.1個/cm2観測され、ヒノキ花粉が17.3個/cm2、その他の花粉が20.7個/cm2とヒノキ花粉が徐々に増えてきました。

夜間に雨が降り、午前中は曇り空が続きました。関東はほぼ全域で花粉の飛散は少なく、夜になってやや多くの花粉が飛散したようです(はなこさん)。当地も深夜から午前中にやや多くの花粉が飛散したものの日中は飛散数も少なく推移しました、その後21時すぎから飛散数が増えました(花粉自動計測器)。とはいえ、ヒノキの勢いは昨年と比較すると数段低いと感じます。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月25日 花粉情報

本日はスギ58.6/cm2、ヒノキ16.7/cm2でした。

昨日からの晴天が続いていて、本日も晴れました。天気は穏やかですが、大気の乾燥が極端です。花粉の飛散は、関東全域減少傾向にありますが(はなこさん)、当地はやや多めの飛散が続いています(花粉自動計測器)。
昨年はこの時期にスギ花粉の飛散がほとんど終わり、25日過ぎからヒノキの大量飛散が始まりました。花粉症の方は、油断できません。

昨年の花粉飛散シーズンは、ヒノキやその他の花粉が大量に観測されましたが、今年は昨年の1/10にも満たない数の観測しかされていません。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月24日 花粉情報

花粉は昨日よりは少なく、スギ78.1/cm2、ヒノキ6.8/cm2でした。

朝から良く晴れました。日中は風もなく穏やかでしたが多くの花粉がコンスタントに飛散している様子が花粉自動計測器に記録されました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月23日 花粉情報

スギ花粉が119.1個/cm2観測されました。

昨日は予想外の大飛散でした。都内は、一昨日が南南西の風5.9m/s、昨日が北北西の風3.7m/sと正反対の風でした。花粉の発生源が異なったと思われます。昨日で当地のシーズン飛散総数は4188.9/cm2となり、咋シーズン4162/cm2を超えました。

スギ花粉の飛散がもう暫く続きそうです。外出の際には十分ご注意ください。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月22日 花粉情報

スギ花粉540.7/cm2、ヒノキ花粉40.1/cm2、その他の花粉44.8/cm2でした。

花粉自動計測器(KH-3000)が早朝(68時頃)に大飛散を記録しました。そのため、午前9時にプレパラートの交換をしました。午前9時までの顕微鏡下での計測は、80.2/cm2、ヒノキ花粉20.4/cm2、その他の花粉22.8/cm2でした。

その後、環境省花粉観測システム(はなこさん)で全域を確認しますと、北関東の大飛散が起こり、北関東の飛散が当地に届いたようです。花粉自動計測器および顕微鏡下の計測どちらも、これまでの記録を大きく上回り(今シーズン最大数)ました。スギ花粉のピークは過ぎたと思われましたが、天気の影響で発生源が移ったためと考えられます。


2019年3月21日 花粉情報

スギが19.1/cm2、ヒノキが11.1/cm2、その他の花粉が10.5/cm2でした。ヒノキの割合が徐々に増しています。その他の花粉(テウチグルミ、ハンノキなど)も少数ですが増えています。

昨日は多くのスギ花粉が飛散しましたが、ほとんどが深夜に飛散したため、来院した患者さんは影響を受けていないようでした。突然の大飛散も昨夜には止み、花粉自動計測器も僅かしか記録していませんでした。しかし、昼前から大変強い風が吹き、午後には再び数値が急上昇しました。気温も上がり東京で桜の開花となりました。


2019年3月20日 花粉情報

スギは108.6個/cm2を記録、ヒノキも本格的となり28.4個/cm2、その他の花粉も36.4個/cm2観測され、急に増えました。

本日は曇りで迎えましたが、深夜には晴れて穏やかな朝でした。ところが、当院の自動計測は深夜午前1時から4時にかけて極めて多くの飛散を記録しました。はなこさんで確認しますとこの時間に北関東を中心に多くの飛散が記録されていました。この花粉がどのような花粉かを確認するために午前8時にプレパラートの交換をしました。スギ花粉が中心で、計測結果はスギ花粉70.4個/cm2、ヒノキ花粉17.9個/cm2、その他の花粉15.4個/cm2でした。これまでとは異なった発生源から飛来したと考えられます。その後も飛散が続きました。
もうしばらく警戒が必要です。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月19日 花粉情報

先週末からスギ花粉の飛散数が減少傾向にあり、患者さんの症状も落ち着きつつあります。本日は、スギ15.1個/cm2、ヒノキ6.8個/cm2で、その他の花粉が多くなっており10.2個/cm2でした。

例年、今後は徐々にヒノキ花粉の飛散が増え、スギ花粉よりヒノキ花粉の飛散数が多くなります。今はその間にあって一時的に花粉症症状が軽快します。
しばらくすると再び症状が強くなる方が少なくありませんので、もうしばらく油断されないで下さい。昨年は、3月19日頃にヒノキ花粉がスギ花粉より多くなり、その後はヒノキ花粉による大量飛散が続きました。

当地の観測記録によると、ヒノキ花粉がシーズン中に1000個/cm2を超える飛散がある翌シーズンは大幅に飛散数が少なくなっています。そのため、今シーズンは極端に多くなることはないと予測されます。

測定年別のスギ・ヒノキ花粉の飛散数

スギ花粉

ヒノキ花粉

1視野に混在するスギとヒノキ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月18日 花粉情報

スギ花粉は本日も36.1/cm2、ヒノキ花粉も3.7/cm2の飛散で一時よりも少なくなっています。

本日も晴れて穏やかな1日でした。スギが減少して、ヒノキが本格化する前と考えると油断はできませんが、花粉症の方には小休止的時期と考えられます。ですがヒノキの飛散に対する備えを怠らないでください。

花粉自動計測器(KH-3000)