月別: 2019年5月

2019年5月31日 花粉情報

一日曇り空が続き急に気温が下がりました。スギ、ヒノキ花粉は観測されず、その他の花粉が5.6/cm2(このうち、マツが3.1個/cm2)でした。

花粉自動計測器は花粉をほとんど感知せず、測定値は11.1/m3/時にすぎませんでした。

今シーズンの飛散終了はスギ、ヒノキ共に大変遅く、5月末まで観測を続けたのは、観測歴35年で初めての経験となりました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月30日 花粉情報

晴れのち曇りで、暑さが戻った一日でした。雨上がりは花粉の飛散が多くなるとの例え通り、本日はその他の花粉が75.0/cm2(大半がマツの花粉で54.9個/cm2)と多く飛散しました。スギ花粉は0.6/cm2、ヒノキ花粉は0個/cm2でした。

久しぶりにスギ花粉が観測されました。近隣の高速道路(地下道)などに残っていたものと思われます。

花粉自動計測器の測定値は30.8/m3/時でした。松のような大きな花粉は、計測されていないものと推測されます。

マツ花粉

スギ花粉(おそらく再飛散のもの

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月29日 花粉情報

今シーズンはヒノキの終息が遅かったのは、当地だけではなかったようです。昨日は天候が荒れ模様でしたので、無一日観測を続けました。スギ、ヒノキとも0/cm2で、その他の花粉は20.1/cm2(内マツ13.3/cm2)でした。

花粉自動計測器の測定値も11.4/m3/時と少数でした。

測定年別の花粉飛散状況


2019年5月28日 花粉情報

めまぐるしく天気が変わった1日で、一日曇り空にやや強い風が吹きました。
顕微鏡下での測定は、スギ、ヒノキ花粉共に0.0/cm2でした。また、その他の花粉は38.9/cm2で、その内13.0/cm2がマツ花粉でした。

ヒノキ花粉飛散のない日が3日間続きましたので、規定に従い525日が本年のヒノキの飛散終了日となります。平成以後の最も遅い飛散終了でした。

花粉自動計測器での測定値は、28.2/m3/時と花粉の飛散は少ないとの表示でした。

測定年別のヒノキ飛散状況

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月27日 花粉情報

晴れて暑い日々が続いています。スギ、ヒノキ花粉は観測されませんでした。ヒノキ花粉が明日も0個/cm2ならば、25日が飛散終了日となります。その他の花粉は17.9/cm2で、その7.7/cm2はマツ花粉でした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月26日 花粉情報

本日も晴れて暑い1日でした。プレパラートはいつもの日曜日通り汚れのないプレパラートでした。スギ花粉、ヒノキ花粉共に観測されず、その他の花粉が50.9/cm2観測され、その8〜9割がマツ花粉でした。当地ではまだイネ科花粉は観測されていません。

花粉自動計測器での測定値は27.6/m3/時でした。

マツ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月25日 花粉情報

晴れて、とにかく暑い1日でした。2日分の花粉を観測いたしました。
スギ0.0/cm2、ヒノキ0.5/cm2、その他の花粉(ほとんどマツ)58.5/cm2でした。

プレパラートは大きなゴミが目立ちますが、極端な汚れは認めませんでした。ヒノキ花粉は本日も観測されましたので飛散終了にはならず、平成元年からの記録で最も遅い記録となりす。

花粉自動計測器の測定値は、47.3/m3/時でした。

ヒノキ花粉

マツ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月24日 花粉情報

晴れが続きます。本日の花粉の測定は、諸事情によりできませんでした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月23日 花粉情報

スギ花粉は0.0/cm2、ヒノキ花粉は0.9/cm2で、ヒノキ花粉は本日も観測されました。その他の花粉は39.8/cm2でした。

ヒノキ花粉の飛散はまだ続き、例年と異なった状況です。花粉自動計測器の測定値も38.7/m3/時と、昨日よりも多い測定値でした。

本日は、晴れで日中の気温は急上昇しました。広い範囲で暑さの猛威をふるったようです。熱中症のニュースも流れました。本日は咳を訴えて来院する患者さんが数多くみられました。
寒暖差による影響で悪化されている方もいらっしゃるように考えられます。

気温が上昇していますのでハウスダストアレルギーの症状も、今後は現れ始めると思われます。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月22日 花粉情報

本日は一転朝から晴れて気温も急上昇し、風は弱く日中は穏やかな天気が続きました。
スギ、ヒノキ花粉は共に0.0/cm2で、その他の花粉は25.0/cm2でした。

花粉自動計測器の測定値は、昨日よりも僅かに多い26.3/m3/時でした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月21日 花粉情報

深夜から大雨が降り、日中はほぼ一日雨が振り続きました。雨だけでなく、各地で強い風が吹き、当地もやや強い風が吹きました。
顕微鏡下では、10日振りにスギ花粉が0.3/cm2観測され、ヒノキ花粉も昨日に続き1.9/cm2観測、その他の花粉は21.6/cm2と雨にも関わらず観測されました。

花粉自動計測器では、21時までほぼ0/m3/時と測定されています。21時以後は二桁を記録しましたが、平均は僅か2.5/m3/時と非常に少ない測定値でした。

強い風が花粉を運んできたと思われますが、自動計測器の説明がつかない結果でした。

スギ花粉

ヒノキ花粉

その他の花粉

花粉自動計測器(KH-3000)

 


2019年5月20日 花粉情報

天気の変化が大きな1日でした。スギ花粉は0個/cm2、ヒノキ花粉が0.6/cm2、その他の花粉は10.8個/cm2と観測されました。

本日、ヒノキ花粉が観測されたため、ヒノキ花粉の飛散終了とはなりませんでした。しかし、顕微鏡下で確認されたヒノキ花粉は、やや形が崩れていて再飛散した花粉のようでしたが、規定通りに判定すると飛散終了はもうしばらく先になりそうです。

ヒノキ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月19日 花粉情報

本日は、曇り空時々晴れ間が出る天気で風は弱く、スギ、ヒノキだけでなく花粉の飛散が少ない日々が6日続いています。

スギ、ヒノキ花粉は共に0個/cm2で、ヒノキ花粉は2日連続して0/cm2でした。その他の花粉は9.3個/cm2でした。
明日もヒノキ花粉が観測されなければ、5月17日がヒノキ花粉の飛散終了日となります。仮に17日であったとすると、2000年以後2番目に遅い飛散終了となる見込みです。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月18日 花粉情報

スギ、ヒノキ花粉は共に0個/cm2、その他の花粉も9.0個/cm2でした。
プレパラートは大変綺麗で、花粉自動計測器で9時から10時には228個/m3/時を記録しましたが、顕微鏡下の花粉は少なく、プレパラートも綺麗であったため砂塵も多くないようです。そのため、何を計測したかは不明です。

きれいなプレパラート

当地はヒノキ花粉の飛散が続いています。
昨日、花粉観測の第一人者の方から「船橋、富里はスギ花粉は終息しましたが、ヒノキ花粉はまだです。横浜は両方とも終息していません。こんな年もあるのですね。」という情報をいただきました。少なくとも南関東は

ヒノキ花粉の飛散が続いているようです。当地では2001年以後でヒノキ花粉の飛散終了が最も遅かったのは2005年で、この年はスギ花粉の終了も遅く認めました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年5月17日 花粉情報

本日も晴れて風もほとんどなく、暖かで穏やかな1日になりました。

花粉も少なく、スギは観測されず、ヒノキ花粉は0.3個/cm2、その他の花粉も9.0個/cm2でした。ヒノキも終了が近いと思われます。

花粉自動計測器(KH-3000)