月: 2024年11月

2024年11月26日-4 花粉情報

11月から連日観測しましたのは、平成30年からでした。11月の飛散数と翌シーズンの飛散数の結果は、表の通りです。

  11月の観測数

スギ      ヒノキ     その他

翌年のスギ飛散数

(1〜4月の総計)

平成30年 9.6 0.0 23.1 4867.8
令和 元年 5.8 0.0 22.1 2466.7
令和 2年 3.0 0.0 26.9 3913.2
令和 3年 7.0 0.0 19.5 3838.8
令和4年 4.5 0.0 40.6 6635.7
令和5年 8.5 0.0 24.9 5272.0
令和6年       5359.0?

その他の花粉については、識別可能な花粉について、順次ご報告いたします。

25年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナー(9月19日 : NPO花粉情報協会)

このセミナーにおいて、村山 貢司気象予報士は、品川の予測として、「スギ+ヒノキ花粉の予測値は5359個としました。昨年の85%、10年平均の106%に相当します。」と予測しました。


2024年11月26日-3 花粉情報

さて、室内塵アレルギーの主な原因であるダニはどうでしょうか? 23日にも本HPで、お示ししましたように、主たる原因であるのはコナヒョウダニ とヤケヒョウダニですが、両者はやや季節消長などが異なるようです。あらためてダニに対する対策を以下にお示しいたします。  原因である室内塵(ダニ)を吸い込まないようにする(吸入防止)と良いのですが、そのためには以下のような対策が必要です。

・発生源対策

ダニの増殖を止める:ダニが繁殖するのは梅雨から夏なので、この時期に掃除をしっかり行う

ダニの駆除:ダニが成虫となる前(梅雨〜夏)防虫剤などで駆除する

・成長防止、駆除

ダニは増殖して,成虫になると掃除機で駆除は困難(夜行性で畳や絨毯の内部に潜む)なので、成長に必要な餌を与えないように心がける(例えば、寝室で食べ物を種ない、人のフケや抜け毛を残さないなど)

・環境を調整してダニの成長を阻止

布製のソファや照明カバー、じゅうたんなど、ハウスダストがたまりやすい素材のものはできるだけ避ける

室内の湿度が上がり過ぎないように、換気をこまめに行う

風の強い日は窓を開けない、外からホコリや花粉を持ち込まないようにする

ダニアレルギーの発症や症状を抑えるには、ダニの死骸や糞などとの接触や吸入を避けることが望まれます。

ハウスダスト1gあたりのダニ抗原が2μg以上では、アレルギー性鼻炎の発症リスクの増加、ダニ抗原が10μg以上では、喘息発症の危険因子になるとの報告もあります。
Celedón JC et al. J Allergy Clin Immunol 2007;120:144-9.

しかしながら、「アレルギー性鼻炎をもつ患者の意識と行動に関するアンケート調査」では、通年性アレルギー性鼻炎患者では、季節性アレルギー性鼻炎患者に比べて、アレルゲン対策に対する意識が低く、「予防グッズ」に対する意識も低いことが指摘されています。


2024年11月26日-2 花粉情報

21日午後から4日晴れが続きましたが、本日は午後曇りから夕方から雨になりました。さて、観測される花粉数は、春には天候に大きく左右されますが、冬場は、どうでしょうか?冬でも、晴れた日には花粉が観測され、雨が降り続くと花粉の観測数は0.0/cm2・日となります。晴れても風のない日は少なく、風が吹くと多くなる傾向が明らかに認められます。


2024年11月26日-1 花粉情報

佐橋 紀男先生から千葉県船橋市の観測データをいただきました

2024年             ダーラム型(3.24cm2→1cm2)千葉県船橋市
11 スギ ヒノキ イネ型 ブタクサ ヨモギ カナムグラ その他
1 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0
2 0.3 0.0 0.3 0.0 0.0 0.0 0.3
3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
5 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
8 1.5 0.0 0.0 0.3 0.0 0.0 0.0
9 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
10 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
11 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
12 0.3 0.0 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0
13 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
14 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
15 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
16 0.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
17 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2
18 0.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0
19 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.9
20 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
21 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
22 0.9 0.0 0.3 0.0 0.0 0.0 0.9
23 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
24 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
25              

観測される花粉は、ほとんどスギ花粉のようです。


2024年11月25日-5 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2024年)

観測期間 スギ ヒノキ イネ科 ブタクサ属 ヨモギ属 カナムグラ その他
11/01 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
02 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
03 0.3 0.0 0.0 0.3 0.3 0.0 0.0
04 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
05 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
06 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
07 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
08 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.0 0.6
09 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.9
10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.9
11 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
12 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
13 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 1.9
14 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2
15 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
16 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
17 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
18 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.5
19 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.1
20 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
21 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
22 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
23 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.4
24 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
25 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

 

昨年の25日は、1日晴れでした。「本日(25日)はスギ花粉が0.6個/cm2、その他の花粉3.1個/cm2の内2.8個/cm2はヒマラヤスギでした。本日も4〜5m/sのやや強い風が吹きました。」と報告されていました。

 

本日はほぼ一日晴れました。午前中北寄りの風、午後から東の風にかわりましたが, 風が弱く(1〜3m/s)、結果花粉は観測されませんでした。やはり、風が弱いと観測される花粉も少なくなります


2024年11月25日-4 花粉情報

スギ花粉観測値(11月)

    令和6年 令和5年 令和4年 令和3年 令和2年
 

11月

上旬 0.9 0.3 0.9 1.5 1.8
中旬 2.1 1.2 2.7 2.1 0.6
下旬   7.0 0.9 3.4 0.6

2024年11月25日-3 花粉情報

:11月から連日観測しましたのは、平成30年からでした。11月の飛散数と翌シーズンの飛散数の結果は、表の通りです。

  11月の観測数

スギ      ヒノキ     その他

翌年のスギ飛散数

(1〜4月の総計)

平成30年 9.6 0.0 23.1 4867.8
令和 元年 5.8 0.0 22.1 2466.7
令和 2年 3.0 0.0 26.9 3913.2
令和 3年 7.0 0.0 19.5 3838.8
令和4年 4.5 0.0 40.6 6635.7
令和5年 8.5 0.0 24.9 5272.0
令和6年       5359.0?

その他の花粉については、識別可能な花粉について、順次ご報告いたします。

25年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナー(9月19日 : NPO花粉情報協会)

このセミナーにおいて、村山 貢司気象予報士は、品川の予測として、「スギ+ヒノキ花粉の予測値は5359個としました。昨年の85%、10年平均の106%に相当します。」と予測しました。


2024年11月25日-2 花粉情報

さて、室内塵アレルギーの主な原因であるダニはどうでしょうか? 23日にも本HPで、お示ししましたように、主たる原因であるのはコナヒョウダニ とヤケヒョウダニですが、両者はやや季節消長などが異なるようです。あらためてダニに対する対策を以下にお示しいたします。

原因である室内塵(ダニ)を吸い込まないようにする(吸入防止)と良いのですが、そのためには以下のような対策が必要です。

 

・発生源対策

ダニの増殖を止める:ダニが繁殖するのは梅雨から夏なので、この時期に掃除をしっかり行う

ダニの駆除:ダニが成虫となる前(梅雨〜夏)防虫剤などで駆除する

・成長防止、駆除

ダニは増殖して,成虫になると掃除機で駆除は困難(夜行性で畳や絨毯の内部に潜む)なので、成長に必要な

餌を与えないように心がける(例えば、寝室で食べ物を種ない、人のフケや抜け毛を残さないなど)

・環境を調整してダニの成長を阻止

布製のソファや照明カバー、じゅうたんなど、ハウスダストがたまりやすい素材のものはできるだけ避ける

室内の湿度が上がり過ぎないように、換気をこまめに行う

風の強い日は窓を開けない、外からホコリや花粉を持ち込まないようにする

 

ダニアレルギーの発症や症状を抑えるには、ダニの死骸や糞などとの接触や吸入を避けることが望まれます。

ハウスダスト1gあたりのダニ抗原が2μg以上では、アレルギー性鼻炎の発症リスクの増加、ダニ抗原が10μg以上では、喘息発症の危険因子になるとの報告もあります。
Celedón JC et al. J Allergy Clin Immunol 2007;120:144-9.

しかしながら、「アレルギー性鼻炎をもつ患者の意識と行動に関するアンケート調査」では、通年性アレルギー性鼻炎患者では、季節性アレルギー性鼻炎患者に比べて、アレルゲン対策に対する意識が低く、「予防グッズ」に対する意識も低いことが指摘されています。


2024年11月25日-1 花粉情報

21日午後から4日晴れが続いています。本日午前中は昨日朝から続いて雲ひとつない快晴です。さて、観測される花粉数は、春には天候に大きく左右されますが、冬場は、どうでしょうか?冬でも、晴れた日には花粉が観測され、雨が降り続くと花粉の観測数は0.0個/cm2・日となります。晴れても風のない日は少なく、風が吹くと多くなる傾向が明らかに認められ、風の影響(風向、風速など)が目立ちます。


2024年11月24日-5 花粉情報

11月にスギ花粉が最初に観測された日

年度 11月最初の観測日(日) 翌年のスギ飛散数(個/cm2)
令和6年 3 5359.0?
令和5年 7 4867.8
令和4年 4 2466.7
令和3年 4 3913.2
令和2年 4 3838.8
令和1年 4 6635.7
平成30年 7 5272.0

2024年11月24日-4 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2024年)

観測期間 スギ ヒノキ イネ科 ブタクサ属 ヨモギ属 カナムグラ その他
11/01 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
02 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
03 0.3 0.0 0.0 0.3 0.3 0.0 0.0
04 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
05 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
06 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
07 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
08 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.0 0.6
09 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.9
10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.9
11 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
12 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
13 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 1.9
14 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2
15 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
16 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
17 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
18 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.5
19 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.1
20 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
21 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
22 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
23 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.4
24 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3

 

昨年の24日は、1日晴れでした。「本日は金曜日でしたが、道路は混雑して、プレパラートは汚れが目立ちました。

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2の結果で、その他の花粉も0.0個/cm2でした。」と報告されていました。

本日は明け方まで曇り、以後晴れました。風が昨日より弱く(1〜2m/s)、一日北寄りの風でした。そのため気温が上がらず、午後12時の14.6℃が最高でし、昨日より気温が低く推移しました。花粉は、スギ花粉が0.3個/cm2とヒマラヤスギが0.3個/cm2観測されただけでした。やはり、風が弱いと観測される花粉も少なくなります


2024年11月24日-3 花粉情報

スギ花粉観測値(11月)

    令和6年 令和5年 令和4年 令和3年 令和2年
 

11月

上旬 0.9 0.3 0.9 1.5 1.8
中旬 2.1 1.2 2.7 2.1 0.6
下旬   7.0 0.9 3.4 0.6

2024年11月24日-2 花粉情報

11月から連日観測しましたのは、平成30年からでした。11月の飛散数と翌シーズンの飛散数の結果は、表の通りです。

  11月の観測数

スギ      ヒノキ     その他

翌年のスギ飛散数

(1〜4月の総計)

平成30年 9.6 0.0 23.1 4867.8
令和 元年 5.8 0.0 22.1 2466.7
令和 2年 3.0 0.0 26.9 3913.2
令和 3年 7.0 0.0 19.5 3838.8
令和4年 4.5 0.0 40.6 6635.7
令和5年 8.5 0.0 24.9 5272.0
令和6年       5359.0?

その他の花粉については、識別可能な花粉について、順次ご報告いたします。

25年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナー(9月19日 : NPO花粉情報協会)

このセミナーにおいて、村山 貢司気象予報士は、品川の予測として、「スギ+ヒノキ花粉の予測値は5359個としました。昨年の85%、10年平均の106%に相当します。」と予測しました。


2024年11月24日-1 花粉情報

室内塵(ダニ)アレルギーにならないために、私共はどのような対策を行えばよいのでしょうか?

もちろん、原因である室内塵(ダニ)を吸い込まないようにする(吸入防止)と良いのですが、そのためには以下のような対策が必要です。

・発生源対策

ダニの増殖を止める:ダニが繁殖するのは梅雨から夏なので、この時期に掃除をしっかり行う

ダニの駆除:ダニが成虫となる前(梅雨〜夏)防虫剤などで駆除する

・成長防止、駆除

ダニは増殖して,成虫になると掃除機で駆除は困難(夜行性で畳や絨毯の内部に潜む)なので、成長に必要な餌

を与えないように心がける(例えば、寝室で食べ物を種ない、人のフケや抜け毛を残さないなど)

・環境を調整してダニの成長を阻止

布製のソファや照明カバー、じゅうたんなど、ハウスダストがたまりやすい素材のものはできるだけ避ける

室内の湿度が上がり過ぎないように、換気をこまめに行う

風の強い日は窓を開けない、外からホコリや花粉を持ち込まないようにする

 

ダニアレルギーの発症や症状を抑えるには、ダニの死骸や糞などとの接触や吸入を避けることが望まれます。

ハウスダスト1gあたりのダニ抗原が2μg以上では、アレルギー性鼻炎の発症リスクの増加、ダニ抗原が10μg以上では、喘息発症の危険因子になるとの報告もあります。
Celedón JC et al. J Allergy Clin Immunol 2007;120:144-9.

しかしながら、「アレルギー性鼻炎をもつ患者の意識と行動に関するアンケート調査」では、通年性アレルギー性鼻炎患者では、季節性アレルギー性鼻炎患者に比べて、アレルゲン対策に対する意識が低く、「予防グッズ」に対する意識も低いことがわかりました。


2024年11月23日-5 花粉情報

11月にスギ花粉が最初に観測された日

年度 11月最初の観測日(日) 翌年のスギ飛散数(個/cm2)
令和6年 3 5359.0?
令和5年 7 4867.8
令和4年 4 2466.7
令和3年 4 3913.2
令和2年 4 3838.8
令和1年 4 6635.7
平成30年 7 5272.0

2024年11月23日-4 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2024年)

観測期間 スギ ヒノキ イネ科 ブタクサ属 ヨモギ属 カナムグラ その他
11/01 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
02 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
03 0.3 0.0 0.0 0.3 0.3 0.0 0.0
04 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
05 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
06 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
07 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
08 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.0 0.6
09 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.9
10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.9
11 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
12 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
13 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 1.9
14 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2
15 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
16 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
17 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
18 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.5
19 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.1
20 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
21 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
22 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
23 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.4

 

昨年の23日の測定結果、1日晴れでしたが、「本日は木曜日でしたが、祭日で道路は車が少なく、プレパラートはきれいでした。本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2の結果で、その他の花粉は0.0個/cm2でした。」と、スギ花粉が観測されたのみでした。

本日は未明から晴れて、1日快晴でした。風が昨日より強く(2〜5m/s)、午前中は北寄りの風でした。そのため気温が上がらず、午後1時の16.3℃が最高でした。花粉は、スギ花粉が4日ぶりに0.6個/cm2とヒマラヤスギが3.4個/cm2観測されました。ヒマラヤスギはマツ科ヒマラヤスギ属の植物ですが、他の松属とは花期が異なるので、その他としてカウントしています。


2024年11月23日-3 花粉情報

スギ花粉観測値(11月)

    令和6年 令和5年 令和4年 令和3年 令和2年
 

11月

上旬 0.9 0.3 0.9 1.5 1.8
中旬 2.1 1.2 2.7 2.1 0.6
下旬   7.0 0.9 3.4 0.6

2024年11月23日-2 花粉情報

11月から連日観測しましたのは、平成30年からでした。11月の飛散数と翌シーズンの飛散数の結果は、表の通りです。

  11月の観測数

スギ      ヒノキ     その他

翌年のスギ飛散数

(1〜4月の総計)

平成30年 9.6 0.0 23.1 4867.8
令和 元年 5.8 0.0 22.1 2466.7
令和 2年 3.0 0.0 26.9 3913.2
令和 3年 7.0 0.0 19.5 3838.8
令和4年 4.5 0.0 40.6 6635.7
令和5年 8.5 0.0 24.9 5272.0
令和6年       5359.0?

その他の花粉については、識別可能な花粉について、順次ご報告いたします。

25年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナー(9月19日 : NPO花粉情報協会)

このセミナーにおいて、村山 貢司気象予報士は、品川の予測として、「スギ+ヒノキ花粉の予測値は5359個としました。昨年の85%、10年平均の106%に相当します。」と予測しました。


2024年11月23日-1 花粉情報

コナヒョウダニとヤケヒョダニの比較

コナヒョウダニ        ヤケヒョウダ二

臨界平衡湿度    65%RH                     73%RH

増殖開始時湿度   47〜50%RH             55〜60%RH

優先家庭の湿度   51.5%RH                  63.5%RH

ピーク時の湿度   60〜70%RH              80〜90%RH

発育好適湿度    60〜70%RH               75〜80%RH

発育休止若虫    出現する      一般的でない

地理的分布     北アメリカ、韓国  西ヨウロッパ、沖縄

内陸地方、山岳部  海岸地方、平野部

気候的分布     比較的乾燥した地方 比較的湿潤な地方

個体数季節変動   夏季と冬季の差は大 夏季と冬季の差は小

比較的規則的    不規則、環境の影響大

集団構造の変動   冬季に若虫率増加  季節変動は小さい

チリダニ類は体表面から水分を吸収放散している。湿度が低いと水分の吸収よりも放散が高まり、体重が減少する(臨界平衡湿度)。
臨界平衡湿度、増殖開始時の湿度、優占している家庭の湿度、個体数ピーク時の湿度、発育好適湿度などを比較すると、コナヒョウヒダニはヤケヒョウヒダニよりも約10%低い。
このような湿度要求性の相違により、コナヒョウヒダニは乾燥した地方で、ヤケヒョウヒダニは湿潤な地方で優占している。

ニ、住環境、気象要因とアレルギー疾患(その1)ダニ環境をどのようにみるか

   環境の影響をどのように解析するか(中部大学応用生物学部 環境生物科学科
環境動物 須藤千春より)


2024年11月22日-6 花粉情報

当地の過去の観測数は以下の通りです。

杉・桧花粉数 スギ ヒノキ
H2(1990) 2318.8 180.2
H3 2587.1 1082.9
H4 730.9 72.1
H5 2413 711
H6 232.5 41.5
H7(1995)) 6289.5 1163.8
H8 950.5 81.9
H9 1585.7 361.3
H10 1355.5 166.2
H11 531 49.5
H12(2000) 4434.9 911.6
H13 4298.1 578.6
H14 5194.2 450.7
H15 3641.4 323.5
H16 385.3 76
H17(2005) 10985.5 2970.5
H18 1007.3 125.4
H19 1577.9 196.3
H20 3095 505
H21 5000 785
H22(2010) 1489.5 68.2
H23 9625.1 1925.5
H24 1971 156.6
H25 6405.7 1256.1
H26 1299.2 693.6
H27(2015) 2694.1 244
H28 3517.1 668.7
H29 2273.5 299.9
H30 4162 3895.4
H31 4867.8 1331.6
R2(2020) 2466.7 374.9
R3 3913.2 654.1
R4 3838.8 1333.2
R5 6635.7 1227
R6(2024) 5272 1028.2

 


2024年11月22日-5 花粉情報

11月にスギ花粉が最初に観測された日

年度 11月最初の観測日(日) 翌年のスギ飛散数(個/cm2)
令和6年 3 5359.0?
令和5年 7 4867.8
令和4年 4 2466.7
令和3年 4 3913.2
令和2年 4 3838.8
令和1年 4 6635.7
平成30年 7 5272.0

2024年11月22日-4 花粉情報

:観測結果(個/cm2/日:2024年)

観測期間 スギ ヒノキ イネ科 ブタクサ属 ヨモギ属 カナムグラ その他
11/01 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
02 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
03 0.3 0.0 0.0 0.3 0.3 0.0 0.0
04 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
05 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
06 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
07 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
08 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.0 0.6
09 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.9
10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.9
11 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
12 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
13 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 1.9
14 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2
15 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
16 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
17 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
18 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.5
19 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.1
20 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
21 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
22 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

昨年の22日の測定結果、1日晴れでしたが、「本日は水曜日、道路はやや混雑しましたが、プレパラートはきれいでした。本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2の結果で、その他の花粉は0.0個/cm2でした。」と、花粉は観測されませんでした。

本日は未明から晴れて、1日良く晴れました。風速はよわく(1〜2m/s)、午前中は北寄りの風が吹き続きましたが午後は南風となり気温が上がり、気温も最高17〜18℃を記録しました。花粉は観測されませんでした。


2024年11月22日-3 花粉情報

スギ花粉観測値(11月)

    令和6年 令和5年 令和4年 令和3年 令和2年
 

11月

上旬 0.9 0.3 0.9 1.5 1.8
中旬 2.1 1.2 2.7 2.1 0.6
下旬   7.0 0.9 3.4 0.6

2024年11月22日-2 花粉情報

11月から連日観測しましたのは、平成30年からでした。11月の飛散数と翌シーズンの飛散数の結果は、表の通りです。

  11月の観測数

スギ      ヒノキ     その他

翌年のスギ飛散数

(1〜4月の総計)

平成30年 9.6 0.0 23.1 4867.8
令和 元年 5.8 0.0 22.1 2466.7
令和 2年 3.0 0.0 26.9 3913.2
令和 3年 7.0 0.0 19.5 3838.8
令和4年 4.5 0.0 40.6 6635.7
令和5年 8.5 0.0 24.9 5272.0
令和6年       5359.0?

その他の花粉については、識別可能な花粉について、順次ご報告いたします。

25年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナー(9月19日 : NPO花粉情報協会)

このセミナーにおいて、村山 貢司気象予報士は、品川の予測として、「スギ+ヒノキ花粉の予測値は5359個としました。昨年の85%、10年平均の106%に相当します。」と予測しました。


2024年11月22日-1 花粉情報

アレルギーを起こすダニとは?

ダニは、その仲間が地球上に3万種を超える数が生息しています。その中で、日本の家屋に生息するのは、多くとも数百種のようです。アレルギーの原因となるのは、主にチリダニで、チリダニには、ヤケヒョウヒダニDermatophagoidespteronisinusとコナヒョウヒダニDermatophagoidesfarinaeの2種があります。ヒョウヒダニとは皮膚、特に角皮落屑物(フケ、アカ)を食べるダニという意味です。角皮は最も硬いケラチンという蛋白質からなりますが、ヒョウヒダニは強力な蛋白質分解酵素をもっているのです。両種の形態や食性は類似していますが、生態学的特徴には大きな相違がみられるそうです。

チリダニ類は体表面から水分を吸収放散しているます。湿度が低いと水分の吸収よりも放散が高まり、体重が減少すし(臨界平衡湿度)、臨界平衡湿度、増殖開始時の湿度、優占している家庭の湿度、個体数ピーク時の湿度、発育好適湿度などを比較すると、コナヒョウヒダニはヤケヒョウヒダニよりも約10%低いそうです。
このような湿度要求性の相違により、コナヒョウヒダニは乾燥した地方で、ヤケヒョウヒダニは湿潤な地方で優占していると言われています。

 


2024年11月21日-6 花粉情報

当地の過去の観測数は以下の通りです。

 

杉・桧花粉数 スギ ヒノキ
H2(1990) 2318.8 180.2
H3 2587.1 1082.9
H4 730.9 72.1
H5 2413 711
H6 232.5 41.5
H7(1995)) 6289.5 1163.8
H8 950.5 81.9
H9 1585.7 361.3
H10 1355.5 166.2
H11 531 49.5
H12(2000) 4434.9 911.6
H13 4298.1 578.6
H14 5194.2 450.7
H15 3641.4 323.5
H16 385.3 76
H17(2005) 10985.5 2970.5
H18 1007.3 125.4
H19 1577.9 196.3
H20 3095 505
H21 5000 785
H22(2010) 1489.5 68.2
H23 9625.1 1925.5
H24 1971 156.6
H25 6405.7 1256.1
H26 1299.2 693.6
H27(2015) 2694.1 244
H28 3517.1 668.7
H29 2273.5 299.9
H30 4162 3895.4
H31 4867.8 1331.6
R2(2020) 2466.7 374.9
R3 3913.2 654.1
R4 3838.8 1333.2
R5 6635.7 1227
R6(2024) 5272 1028.2

 


2024年11月21日-5 花粉情報

:11月にスギ花粉が最初に観測された日

年度 11月最初の観測日(日) 翌年のスギ飛散数(個/cm2)
令和6年 3 5359.0?
令和5年 7 4867.8
令和4年 4 2466.7
令和3年 4 3913.2
令和2年 4 3838.8
令和1年 4 6635.7
平成30年 7 5272.0

2024年11月21日-4 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2024年)

観測期間 スギ ヒノキ イネ科 ブタクサ属 ヨモギ属 カナムグラ その他
11/01 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
02 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
03 0.3 0.0 0.0 0.3 0.3 0.0 0.0
04 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
05 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
06 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
07 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
08 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.0 0.6
09 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.9
10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 0.0 0.9
11 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
12 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
13 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3 1.9
14 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.2
15 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
16 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5
17 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.6
18 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.5
19 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.1
20 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
21 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

昨年の21日の測定結果、[本日は火曜日、道路はやや混雑しましたが、プレパラートはきれいでした。本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2の結果で、その他の花粉は0.0個/cm2でした。]と報告致しました。

 

本日は昨日の雨が午前中まで続き、以後曇り、夜日が落ちてから晴れました。風速はよわくなったものの(1〜3m/s)北寄りの風が吹き続きました。昨日に続いて気温が下がり、寒差が続きました。花粉は、スギ花粉が0.0個/cm、その他の花粉も0.0個/cm2と花粉は観測されませんでした。

 


2024年11月21日-3 花粉情報

スギ花粉観測値(11月)

    令和6年 令和5年 令和4年 令和3年 令和2年
 

11月

上旬 0.9 0.3 0.9 1.5 1.8
中旬 2.1 1.2 2.7 2.1 0.6
下旬   7.0 0.9 3.4 0.6

2024年11月21日-2 花粉情報

11月から連日観測しましたのは、平成30年からでした。11月の飛散数と翌シーズンの飛散数の結果は、表の通りです。

  11月の観測数

スギ      ヒノキ     その他

翌年のスギ飛散数

(1〜4月の総計)

平成30年 9.6 0.0 23.1 4867.8
令和 元年 5.8 0.0 22.1 2466.7
令和 2年 3.0 0.0 26.9 3913.2
令和 3年 7.0 0.0 19.5 3838.8
令和4年 4.5 0.0 40.6 6635.7
令和5年 8.5 0.0 24.9 5272.0
令和6年       5359.0?

その他の花粉については、識別可能な花粉について、順次ご報告いたします。

25年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測セミナー(9月19日 : NPO花粉情報協会)

このセミナーにおいて、村山 貢司気象予報士は、品川の予測として、「スギ+ヒノキ花粉の予測値は5359個としました。昨年の85%、10年平均の106%に相当します。」と予測しました。


2024年11月21日-1 花粉情報

アレルギーに突然なる理由は?

突然アレルギーを発症する理由についてはすべて分かっているわけではありませんが、ひとつに遺伝が挙げられます。 例えば、親がアレルギー体質だと子どももアレルギーになりやすいという傾向があります。また、疲れているなど体調がすぐれないときに発症しやすい、ということもいえます。また、多くの方が、転居を契機に発症しています。環境の変化によって発症する傾向が認められています。私共(東京慈恵医科大学耳鼻咽喉科教室アレルギー研究班)の永年に渡る疫学調査、および免疫学的調査、研究でも、遺伝と環境の影響が大きいことが判明しています。つまり、遺伝的体質を持って生まれた方は、抗原となる可能性のある物質を繰り返し吸入すると発症します。それも突然なることが多いことが確認されています。

発症すると、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみや痛み、皮膚の炎症・かゆみ、肌の乾燥、喘息やせきなどが出ます。これらの症状は花粉症とほぼ同じです。