東京都内の花粉情報

2024年1月28日-4 花粉情報

本日、「未明は晴れ、以後晴れたり曇ったりの天気が続き、風は弱く(1〜2m/s)北西の風が吹き、気温は昨日同様に日中も上がらず(午後2時;9.7℃)、寒さを感じる一日でした。乾きは若干緩和されました(40〜65%)。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/28 0.0 0.0 0.0 ―― 9.7
1月計 4.8 0.0 5.4 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.0個/cm2でした。

 


2024年1月28日-3 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月27日までの最高気温の積算値は316.3℃でした。昨年は1月27日まで281.5℃で、昨年よ34.8℃高く、昨年より3〜4日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年1月28日-2 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでしたが、今シーズンは暖冬でハンノキ花粉の初観測が昨年より大幅に早かったことからも、スギ花粉の飛散開始が早くなることも考えられます


2024年1月28日-1 花粉情報

1月24日に佐橋 紀男先生から「習志野市で5日、富里市で7日にハンノキ花粉を初観測」との情報をいただきました。当地では1月23日が初観測でした。昨年よりかなり早いです。


2024年1月27日-4 花粉情報

本日、「未明から晴れ、日中も晴れが続くのは4日連続、しかも夜も晴れ、風は昨日から続いてやや強い(3〜4m/s)北西の風が吹き、気温は昨日同様に日中も上がらず(午後2時;12.0℃)、体感的には今日は寒さを感じない日でした。昨日同様に乾燥(33〜50%)した一日でした。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/27 0.0 0.0 0.3 ―― 12.0
1月計 4.8 0.0 5.4 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.3個/cm2でした。その他の花粉は、種別不明でした。

 

 


2024年1月27日-3 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月26日までの最高気温の積算値は304.1℃でした。昨年は1月26日まで274.9℃で、昨年よ29.2℃高く、昨年より2〜3日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年1月27日-2 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでしたが、今シーズンは暖冬でハンノキ花粉の初観測が昨年より大幅に早かったことからも、スギ花粉の飛散開始が早くなることも考えられます。


2024年1月27日-1 花粉情報

1月24日に佐橋 紀男先生から「習志野市で5日、富里市で7日にハンノキ花粉を初観測」との情報をいただきました。当地では1月23日が初観測でした。昨年よりかなり早いです。


2024年1月26日-4 花粉情報

本日、「未明から晴れ、日中も晴れが続くのは3日連続、しかも夜も晴れ、風は昨日から続いてやや強い(4〜5m/s)北西の風が吹き、気温は昨日同様に日中も上がらず(午後2時;12.1)、体感的には今日も寒さを感じる日でした。昨日同様極端に乾燥(30〜40%)した一日でした。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/26 0.0 0.0 0.6 ―― 12.3
1月計 4.8 0.0 5.1 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.6個/cm2でした。その他の花粉は、0.6個ともにハンノキ花粉でした。


2024年1月26日-3 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月25日までの最高気温の積算値は292.1℃でした。昨年は1月25日まで266.4℃で、昨年よ25.7℃高く、昨年より2〜3日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年1月26日-2 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでしたが、今シーズンは暖冬でハンノキ花粉の初観測が昨年より大幅に早かったことからも、スギ花粉の飛散開始が早くなることも考えられます。


2024年1月26日-1 花粉情報

124日に佐橋 紀男先生から「習志野市で5日、富里市で7日にハンノキ花粉を初観測」との情報をいただきました。当地でのハンノキの初観測は123日でした。


2024年1月25日-3 花粉情報

本日、「未明から晴れ、日中も晴れが続くのは2日連続、しかも夜も晴れ、風は午前中昨日よりややよわい南西に風(1〜3m/s)が吹き、昼前からやや強い北西の風が吹き(4〜6m/s)、気温は日中も上がらず(午後2時;8.8℃)、体感的には今年1番の寒さでした。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/25 0.0 0.0 0.3 ―― 9.1
1月計 4.8 0.0 4.5 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.3個/cm2でした。その他は、花粉の形状からオオバヤシャブシと思われます。オオバヤシャブシの初観測は昨年は2月7日でした。


2024年1月25日-2 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月24日までの最高気温の積算値は282.5℃でした。昨年は1月24日まで262.7℃で、昨年より19.8℃高く、昨年より2日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年1月25日-1 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。


2024年1月24日-4 花粉情報

本日、「未明から晴れ、日中も晴れが続くのはⅠ週間ぶり、しかも夜も晴れ、風は昨日よりやや強い北風(3〜6m/s)が吹き、寒く(午前6時:3.0℃)、日中は上昇せず、午後14時には7.4℃、その後の気温は下がり、午後8時には3.4℃でした。1日極端に乾燥した1日でした。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/24 0.0 0.0 0.0 ―― 8.2
1月計 4.8 0.0 4.2 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。

 


2024年1月24日-3 花粉情報

15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。


2024年1月24日-2 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月23日までの最高気温の積算値は274.1℃でした。昨年は1月23日まで250.9℃で、昨年より23.2℃高く、昨年より2〜3日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年1月24日-1 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。


2024年1月23日-4 花粉情報

本日、「未明から昼前まで曇り、日中は晴れ、夕方から天気は下り坂、風は昨日とほぼ同じ(1〜4m/s)、明け方は昨日より寒く(午前6時:5.5℃)、日中はやや上昇、午後14時には11.7℃、その後の気温は下がり、午後8時には7.6℃でした。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/23 0.3 0.0 0.3 ―― 11.7
1月計 4.8 0.0 4.2 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.3個/cm2でした。これで6日ぶりに花粉が観測されました。その他の花粉は、ハンノキ花粉(0.3個/cm2)と思われ、今シーズンの初観測です。ハンノキの初観測は昨年は2月7日でした。


2024年1月23日-3 花粉情報

15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。


2024年1月23日-2 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月21日までの最高気温の積算値は260.2℃でした。昨年は1月21日まで244.8℃で、昨年より15.4℃高く、昨年より1〜2日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

 


2024年1月23日-1 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。


2024年1月22日-5 花粉情報

本日、「未明から昼過ぎまで晴れたり曇ったり、日中は晴れ、夕方から天気は下り坂、風は昨日よりやや弱く(1〜4m/s)、明け方は昨日より暖かく(午前6時:8.0℃)、日中もさらに上昇、午後14時には14.4℃、その後も気温は下がらず、午後6時でも11.4℃ありました。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/22 0.0 0.0 0.3 ―― 14.4
1月計 4.5 0.0 3.9 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.3個/cm2でした。これで6日ぶりに花粉が観測されました。その他の花粉は、ハンノキ花粉(0.3個/cm2)と思われ、今シーズンの初観測です。ハンノキの初観測は昨年は2月7日でした。


2024年1月22日-4 花粉情報

15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただきました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。


2024年1月22日-3 花粉情報

13日午後、自動計測器KH3000はメンテナンスを終えて、当院に戻りました。佐橋 紀男先生がご多忙の中届けて下さいました。佐橋 紀男先生および花粉情報協会の皆様に心から御礼申し上げます。

PCのバッテリーの具合が悪く、修理しました。機器は昨日から作動しています。計測情報をお届けできるまでもう少し時間を要しそうです。

KH3000は、18日以来順調に作動していると思われましたが、計測開始から2日間計測値0.0個/m3を記録。測定できていない可能性があり、本日チェック致しましたところ、空気を取り入れてないことが判明(ファンの故障?)再度、修理を試みることになりました。結果は、後日ご報告いたします。本日、佐橋 紀男先生からメールをいただき、現時点では修理不能とのことでした。修理に向けて頑張ります。


2024年1月22日-2 花粉情報

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年1月21日までの最高気温の積算値は245.6℃でした。昨年は1月21日まで235.9℃で、昨年より9.7℃高く、昨年より1日早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。


2024年1月22日-1 花粉情報

当地における花粉観測は、今年で41シーズン目を迎えます。 今後も、観測と広報を続けますので、今年も宜しくお願い申し上げます。今年は6日がスギ花粉の初観測日でした。

平成16年(2004年)以後、スギ花粉の当地における最も早い初観測日は1月1日(2022年)、最も遅い初観測日は1月26日(2014年)でした。

飛散開始日は、平成元年(1990年)以後最も早い飛散開始日は2月3日(2014年)、最も遅い飛散開始日は2月28日(1994年)でした。

平成元年以後、飛散開始日が1月であったことも3月になったことも当地ではありませんでした。


2024年1月21日-6 花粉情報

本日、「未明から昼過ぎまで雨が降り、風は昨日よりやや強く(3〜4m/s)、明け方は昨日より冷えこみ(午前6時:5.0℃)、日中は上昇、午後14時には10.0℃、その後も気温は下がらず、午後4時でも11.5℃ありました。

○観測結果(個/cm2/日: 2024年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動 最高気温
1/21 0.0 0.0 0.0 ―― 11.5
1月計 4.5 0.0 3.6 ――  

本日、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。これで5日連続花粉観測数0.0個/cm2の日が続いています。


2024年1月21日-5 花粉情報

本日、午後2時から日本教育会館にて第81回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会が開催されます。

プログラムは

Ⅰ.1.2024年春のスギ花粉予測(1)NPO花粉情報協会         佐橋 紀男先生

(2)気象環境研究所主任研究員・気象環境サービス代表

気象予報士         村山 貢司先生

2.2023年春の花粉症患者動向調査結果

浅香耳鼻咽喉科クリニック 院長    浅香 大也先生

Ⅱ.アレルギー性鼻炎とヒスタミンHⅠ受容体―新規治療への応用―.

徳島大学大学院医歯薬学研究部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野

教授    北村 嘉章先生

Ⅲ.耳鼻咽喉科領域講習講演

私達に求められている社会的な課題「アレルギー性鼻炎のトータルケア」

〜花粉症重症化ゼロ作戦とガイドライン〜

福井大学医学部付属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

研究支援センター                    講師  坂下 雅文先生


2024年1月21日-4 花粉情報

15日に佐橋 紀男先生から関東地方のスギ花粉飛散状況について情報をいただき

ました。その報告によりますと、関東地区9地点のうち、初観測のあった地点は、9地点中、習志野市、富里市、横浜市、小田原市、さいたま市および東京都(品川区、千代田区、八王子市)の8地点でした。