：KH3000による自動計測が始まりました。

2月9日〜2月10日（0.0個/日）

本日、自動計測は0個でした。

観測結果(個/cm2/日： 2024年)

本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。KH3000は反応しませんでしたがスギ花粉が0.3個/cm2観測されました。

昨年の2月7日には、ハンノキ0.3個/cm2とオオバヤシャブシ03個/cm2が初観測されました。ちなみに一昨年の初観測は、ハンノキ1月23日、シラカンバ2月11日、オオバヤシャブシ2月13日でした。今年は2月早々にシラカンバ、ハンノキが観測され、昨日はシラカンバが0.3個/cm2観測されましたが、オオバヤシャブシはまだ観測されません。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月9日までの最高気温の積算値は452.5℃でした。飛散開始が近いと思われます。昨年は2月9日まで420.6℃で、昨年より31.9℃高く、昨年より3日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。天気予報によりますと週明けには気温の急上昇が予想されています。週明けには飛散開始すると思われます。

佐橋 紀男先生から関東地方16地点の観測データをいただきました。9日までに飛散開始の報告はないようです。

私の慈恵医大在任中の指導医（大恩人）である兼子　順男先生から保谷市東伏見のデータをいただきました。

花粉情報協会の報告によりますと、全国24地点の観測では、昨日までスギ花粉が飛散開始したとの、観測データはありません。

KH3000による自動計測が始まりました。

2月8日〜2月9日（0.0個/日）

本日は落下法、自動計測共に0個でした。

昨年の2月7日には、ハンノキ0.3個/cm2とオオバヤシャブシ03個/cm2が初観測されました。ちなみに一昨年の初観測は、ハンノキ1月23日、シラカンバ2月11日、オオバヤシャブシ2月13日でした。

今年は2月早々にシラカンバ、ハンノキが観測され、昨日はシラカンバが0.3個/cm2観測されましたが、オオバヤシャブシはまだ観測されません。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月8日までの最高気温の積算値は441.2℃でした。飛散開始が近いと思われます。昨年は2月8日まで409.6℃で、昨年より31.6℃高く、昨年より3日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

花粉情報協会の報告によりますと、全国24地点の観測では、現在スギ花粉が飛散開始したとの、観測データはありません。

KH3000による自動計測が始まりました。

2月7日〜2月8日（0.0個/日）

本日は落下法、自動計測共に0個でした。

観測結果(個/cm2/日： 2024年)

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。その他の花粉はシラカンバ0.3個/cm2でした。ハンノキ、オオバヤシャブシはまだ観測されません。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月7日までの最高気温の積算値は429.9℃でした。昨年は2月7日まで398.3℃で、昨年より31.6℃高く、昨年より3日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

気温が回復する（今週後半から来週にかけて気温が上昇との予報あり）傾向があり、飛散開始が近い可能性があります。

佐橋 紀男先生から「関東および東海（静岡）のスギ花粉飛散状況について」資料をいただきました。

それによりますと、観測する全ての地点で初観測（Ⅰ個/cm2以上）していますが、飛散開始は千葉県富里市(1月7日)と神奈川県厚木市（1月6日）のみです。ちなみに関東各地の初観測日は、千葉県習志野市は1月5日、富里市は1月7日、銚子市は1月12日、旭市は1月21日、木更津市は1月1日でした。神奈川県は横浜市、厚木市、小田原市が揃って1月1日、東京都は品川区が1月6日、千代田区が1月8日、八王子市が1月5日、青梅市が1月10日でした。埼玉県さいたま市は1月5日、群馬県高崎市は1月6日でした。

KH3000による自動計測が始まりました。

2月6日〜2月7日（0.0個/日）

本日は落下法、自動計測共に0個でした。

観測結果(個/cm2/日： 2024年)

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

本日、保谷市東伏見の兼子　順男先生から観測データをいただきました。飛散開始にはいたっていません。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月6日までの最高気温の積算値は420.3℃でした。昨年は2月6日まで382.9℃で、昨年より37.4℃高く、昨年より3〜4日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

今後、気温が低い日々が続く可能性があります。その場合、若干飛散開始が遅くなる可能性がありますが、気温が回復する（今週後半から来週にかけて気温が上昇との予報あり）と飛散開始が近い可能性もあります。

佐橋 紀男先生から「関東および東海（静岡）のスギ花粉飛散状況について」資料をいただきました。

それによりますと、観測する全ての地点で初観測（Ⅰ個/cm2以上）していますが、飛散開始は千葉県富里市(1月7日)と神奈川県厚木市（1月6日）のみです。ちなみに関東各地の初観測日は、千葉県習志野市は1月5日、富里市は1月7日、銚子市は1月12日、旭市は1月21日、木更津市は1月1日でした。神奈川県は横浜市、厚木市、小田原市が揃って1月1日、東京都は品川区が1月6日、千代田区が1月8日、八王子市が1月5日、青梅市が1月10日でした。埼玉県さいたま市は1月5日、群馬県高崎市は1月6日でした。

KH3000による自動計測が始まりました。

2月5日〜2月6日（0.0個/日）

観測結果(個/cm2/日： 2024年)

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月5日までの最高気温の積算値は414.9℃でした。昨年は2月5日まで369.3℃で、昨年より45.6℃高く、昨年より4〜5日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

今後、気温が低い日々が続く可能性があります。その場合、若干飛散開始が遅くなる可能性がありますが、気温が回復すると飛散開始が近いと考えられます。

佐橋 紀男先生から「関東および東海（静岡）のスギ花粉飛散状況について」資料をいただきました。

それによりますと、観測する全ての地点で初観測（Ⅰ個/cm2以上）していますが、飛散開始は千葉県富里市(1月7日)と神奈川県厚木市（1月6日）のみです。ちなみに関東各地の初観測日は、千葉県習志野市は1月5日、富里市は1月7日、銚子市は1月12日、旭市は1月21日、木更津市は1月1日でした。神奈川県は横浜市、厚木市、小田原市が揃って1月1日、東京都は品川区が1月6日、千代田区が1月8日、八王子市が1月5日、青梅市が1月10日でした。埼玉県さいたま市は1月5日、群馬県高崎市は1月6日でした。

KH3000による自動計測が始まりました。

2月4日〜2月5日（0.0個/日）

観測結果(個/cm2/日： 2024年)

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月4日までの最高気温の積算値は408.7℃でした。昨年は2月4日まで357.3℃で、昨年より51.4℃高く、昨年より5日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

今後、気温が低い日々が続く可能性があります。その場合、若干飛散開始が遅くなる可能性があります。

佐橋 紀男先生から「関東および東海（静岡）のスギ花粉飛散状況について」資料をいただきました。

それによりますと、観測する全ての地点で初観測（Ⅰ個/cm2以上）していますが、飛散開始は千葉県富里市(1月7日)と神奈川県厚木市（1月6日）のみです。ちなみに関東各地の初観測日は、千葉県習志野市は1月5日、富里市は1月7日、銚子市は1月12日、旭市は1月21日、木更津市は1月1日でした。神奈川県は横浜市、厚木市、小田原市が揃って1月1日、東京都は品川区が1月6日、千代田区が1月8日、八王子市が1月5日、青梅市が1月10日でした。埼玉県さいたま市は1月5日、群馬県高崎市は1月6日でした。

KH3000による自動計測が始まりました。

2月3日〜2月4日（0.0個/日）

観測結果(個/cm2/日： 2024年)

本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。気温が低く、飛散花粉は観測されませんでした。

スギ花粉の飛散開始を予測する方法として、「元旦からの1日の最高気温を加算して、ある加算値に達すると、飛散開始となる」と言われています。

過去の記録から当地では、440〜480℃が目安となります。

今年2月3日までの最高気温の積算値は401.8℃でした。昨年は2月3日まで346.1℃で、昨年より54.9℃高く、昨年より5日程度早くなる可能性があります。ちなみに、昨年のスギ花粉飛散開始日は2月12日でした。

今後、気温が低い日々が続く可能性があります。その場合、予測より若干飛散開始が遅くなる可能性があります。