2024年2月25日-2 花粉情報
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。八王子市、町田、府中、小平が13日に飛散開始となり、これで都下全域が飛散開始となりました。都心では、太田が13日に1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。都下でも、青梅、多摩、立川、小平の各地で100個/cm2以上を記録しています。ご注意下さい。
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。八王子市、町田、府中、小平が13日に飛散開始となり、これで都下全域が飛散開始となりました。都心では、太田が13日に1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。都下でも、青梅、多摩、立川、小平の各地で100個/cm2以上を記録しています。ご注意下さい。
花粉情報協会では、全国24地点の観測データを公表しています。それによりますと、18日までスギ花粉が飛散開始した地点は、福島県福島市(15日)、栃木県壬生町(15日)、東京都千代田区(13日)、神奈川県横浜市(10日)、石川県小松市(13日)、山梨県甲府市(10日)、岐阜県大垣市(20日)、静岡県静岡市(9日)、三重県津市((15日)、大阪府泉佐野市(17日)、兵庫県西宮市(13日)、和歌山県橋本氏(17日)、広島県尾道市(14日)、福岡県福岡市(8日)、山口県山口市(8日)、香川県三木町(15日)、愛媛県松山市(14日)、熊本県八代市(9日)、宮崎県宮崎市(9日)の19地点です。これらの地点のうち、100個/cm2を超える飛散数を記録しているのは、栃木県壬生町、神奈川県横浜市、静岡県静岡市、山口県山口市、宮崎県宮崎市などの5市です。入手可能な薬の効果が得にくくなる飛散数です。マスクなどで忘れずに防御してださい。ヒノキは山梨県甲府市(19日)が唯一初観測しています。
KH3000による自動計測が始まりました。
2月23日〜2月24日の測定値0.0個/m3でした。今回のKH3000は感度が悪いようです。再セットが必要と思われます。本日、KH3000の再調整をいたしました。これで、観測値が出なければ、機器そのものの不具合と思われます。
本日の予報は、「やや多い(10〜30個未満)」でした。落下法による当地の落下スギ飛花粉数は41.7個/cm2(多い)でした。
東京都千代田区の予報:日本気象協会
日付 | 24日
(土) |
25日
(日) |
26日
(月) |
27日
(火) |
28日
(水) |
29日
(木) |
30日
(金) |
予測 |
やや多い |
少ない |
少ない |
やや多い |
やや多い
|
やや多い
|
少ない
|
観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
2/24 | 41.7 | 0.6 | 0.3 | 0.0 | 9.6 |
2月計 | 336.7 | 0.6 | 25.2 | 0.0 |
本日は気温はやや高くなりましたが(最高気温は午後3時:9.6℃)、風は穏やか(2〜3m/s)ながら、北寄りの風でした。そのため、日中に気温が上がらず、スギ花粉41.7個/cm2、ヒノキ花粉0.6個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。私の経験では、当地で多くの落下花粉が観測されるには、スギ林の気温が高い(最高気温15℃、または平均気温10℃以上)ことと都心まで花粉を運ぶ風が必要です。一方、10mmを超える雨が降るか、小雨でも数時間以上続くと落下花粉0.0個/cm2となる可能性が大です。本日は大半晴れでしたので、スギ、ヒノキ花粉みならずその他の花粉も、少数ながら観測されました。ヒノキは初観測です。KH3000は再調整しましたが、調整が夜になり、本日は反応しませんでした。
21日、佐橋 紀男先生から以下の情報をいただきました。
「現在東北盛岡までスギ花粉前線北上しました。 例年より1~2旬早い北上です。」「関東各地の飛散開始状況は、千葉県富里市(11日)、銚子市(13日)、旭市(13日)、神奈川県横浜市(10日)、厚木市(12日)、小田原市(12日)、東京都品川区(13日)、八王子市(13日)、青梅市(9日)、埼玉県さいたま市(13日)、静岡県伊東市(10日)以上と報告されています。これらのうち、富里市、厚木市、小田原市が100個/cm2を超えています。
以上の通り、ほぼ全国でスギ花粉を被爆する可能性があります。天候によって連休中の外出は十分ご注意ください。
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。八王子市、町田、府中、小平が13日に飛散開始となり、これで都下全域が飛散開始となりました。都心では、太田が13日に1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。都下でも、青梅、多摩、立川、小平の各地で100個/cm2以上を記録しています。ご注意下さい。
花粉情報協会では、全国24地点の観測データを公表しています。それによりますと、18日までスギ花粉が飛散開始した地点は、福島県福島市(15日)、栃木県壬生町(15日)、東京都千代田区(13日)、神奈川県横浜市(10日)、石川県小松市(13日)、山梨県甲府市(10日)、岐阜県大垣市(20日)、静岡県静岡市(9日)、三重県津市((15日)、大阪府泉佐野市(17日)、兵庫県西宮市(13日)、和歌山県橋本氏(17日)、広島県尾道市(14日)、福岡県福岡市(8日)、山口県山口市(8日)、香川県三木町(15日)、愛媛県松山市(14日)、熊本県八代市(9日)、宮崎県宮崎市(9日)の19地点です。これらの地点のうち、100個/cm2を超える飛散数を記録しているのは、栃木県壬生町、神奈川県横浜市、静岡県静岡市、山口県山口市、宮崎県宮崎市などの5市です。入手可能な薬の効果が得にくくなる飛散数です。マスクなどで忘れずに防御してださい。ヒノキは山梨県甲府市(19日)が唯一初観測しています。
KH3000による自動計測が始まりました。
2月22日〜2月23日の測定値0.0個/m3でした。今回のKH3000は感度が悪いようです。再セットが必要と思われます。
本日の予報は、「少ない(10個未満)」でした。落下法による当地の落下スギ飛花粉数は0.0個/cm2(少ない)でした。
○2月23日(金):東京都千代田区の予報:日本気象協会
日付 | 23日
(金) |
24日
(土) |
25日
(日) |
26日
(月) |
27日
(火) |
28日
(水) |
29日
(木) |
予測 |
少ない
|
やや多い |
少ない |
少ない |
やや多い |
やや多い
|
やや多い
|
観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
2/23 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 3.9 |
2月計 | 295.0 | 0.0 | 24.9 | 0.0 |
本日は気温が低く(最高気温は午前12時:3.9℃)、風がやや強く(3〜4m/s)、北寄りの風でした。そのため、日中の方が気温が低く、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。私の経験では、当地で多くの落下花粉が観測されるには、スギ林の気温が高い(最高気温15℃、または平均気温10℃以上)ことと都心まで花粉を運ぶ風が必要です。一方、10mmを超える雨が降るか、小雨でも数時間以上続くと落下花粉0.0個/cm2となる可能性が大です。本日は1日の大半が雨でしたので、スギ、ヒノキ花粉のみならずその他の花粉も、0.0個/cm2でした。もちろん、この数ではKH3000は反応しませんでした。
一昨日、佐橋 紀男先生から以下の情報をいただきました。
「現在東北盛岡までスギ花粉前線北上しました。 例年より1~2旬早い北上です。」「関東各地の飛散開始状況は、千葉県富里市(11日)、銚子市(13日)、旭市(13日)、神奈川県横浜市(10日)、厚木市(12日)、小田原市(12日)、東京都品川区(13日)、八王子市(13日)、青梅市(9日)、埼玉県さいたま市(13日)、静岡県伊東市(10日)以上と報告されています。これらのうち、富里市、厚木市、小田原市が100個/cm2を超えています。
以上の通り、ほぼ全国でスギ花粉を被爆する可能性があります。天候によって連休中の外出は十分ご注意ください。
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。八王子市、町田、府中、小平が13日に飛散開始となり、これで都下全域が飛散開始となりました。都心では、太田が本日1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。都下でも、青梅、多摩、立川、小平の各地で100個/cm2以上を記録しています。ご注意下さい。
花粉情報協会では、全国24地点の観測データを公表しています。それによりますと、18日までスギ花粉が飛散開始した地点は、福島県福島市(15日)、栃木県壬生町(15日)、東京都千代田区(13日)、神奈川県横浜市(10日)、石川県小松市(13日)、山梨県甲府市(10日)、岐阜県大垣市(20日)、静岡県静岡市(9日)、三重県津市((15日)、大阪府泉佐野市(17日)、兵庫県西宮市(13日)、和歌山県橋本氏(17日)、広島県尾道市(14日)、福岡県福岡市(8日)、山口県山口市(8日)、香川県三木町(15日)、愛媛県松山市(14日)、熊本県八代市(9日)、宮崎県宮崎市(9日)の19地点です。これらの地点のうち、100個/cm2を超える飛散数を記録しているのは、栃木県壬生町、神奈川県横浜市、静岡県静岡市、山口県山口市、宮崎県宮崎市などの5市です。入手可能な薬の効果が得にくくなる飛散数です。マスクなどで忘れずに防御シテください。ヒノキは山梨県甲府市(19日)が唯一初観測しています。
KH3000による自動計測が始まりました。
2月21日〜2月22日の測定値0.9個/m3でした。今回のKH3000は感度が悪いようです。再セットが必要と思われます。
本日の予報は、「少ない(10個未満)」でした。落下法による当地の落下スギ飛花粉数は0.9個/cm2(少ない)でした。
○2月22日(木):東京都千代田区の予報(16日現在):日本気象協会
日付 | 22日
(木) |
23日
(金) |
24日
(土) |
25日
(日) |
26日
(月) |
27日
(火) |
28日
(水) |
予測 |
少ない
|
やや多い
|
やや多い |
少ない |
少ない |
やや多い |
やや多い
|
観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
2/22 | 0.9 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 7.5 |
2月計 | 295.0 | 0.0 | 24.9 | 0.0 |
本日は気温が低く(最高気温は午前1時:7.5℃)、風がやや強く(3〜4m/s)、北寄りの風でした。そのため、日中の方が気温が低く(最低4.5℃)、スギ花粉0.9個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。私の経験では、当地で多くの落下花粉が観測されるには、スギ林の気温が高い(最高気温15℃、または平均気温10℃以上)ことと都心まで花粉を運ぶ風が必要です。一方、10mmを超える雨が降るか、小雨でも数時間以上続くと落下花粉0.0個/cm2となる可能性が大です。花粉はこの数ではKH3000は反応しませんでした。その他の花粉も、ハンノキ0.0個/cm2、トウヒ0.0個/cm2、種別不明0.0個/cm2でした。
昨日、佐橋 紀男先生から以下の情報をいただきました。
「現在東北盛岡までスギ花粉前線北上しました。 例年より1~2旬早い北上です。」「関東各地の飛散開始状況は、千葉県富里市(11日)、銚子市(13日)、旭市(13日)、神奈川県横浜市(10日)、厚木市(12日)、小田原市(12日)、東京都品川区(13日)、八王子市(13日)、青梅市(9日)、埼玉県さいたま市(13日)、静岡県伊東市(10日)以上と報告されています。
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。町田、府中、小平が13日に飛散開始となりました。都心では、太田が本日1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。
花粉情報協会では、全国24地点の観測データを公表しています。それによりますと、18日までスギ花粉が飛散開始した地点は、福島県福島市(15日)、神奈川県横浜市(10日)、石川県小松市(13日)、山梨県甲府市(10日)、静岡県静岡市(9日)、三重県津市((15日)、兵庫県西宮市(13日)、和歌山県橋本氏(17日)、広島県尾道市(14日)、福岡県福岡市(8日)、山口県山口市(8日)、香川県三木町(15日)、愛媛県松山市(14日)、熊本県八代市(9日)、宮崎県宮崎市(9日)の15地点です。ヒノキはまだ初観測の情報はありません。
KH3000による自動計測が始まりました。
2月20日〜2月21日の測定値0.0個/m3でした。今回のKH3000は感度が悪いようです。再セットが必要と思われます。
本日の予報は、「やや多い(30〜50個未満)」でした。落下法による当地の落下スギ飛花粉数は145.1個/cm2(極めて多い)でした。予測は大きく外れました。
○2月20日(火):東京都千代田区の予報(16日現在):日本気象協会
日付 | 21日
(水) |
22日
(木) |
23日
(金) |
24日
(土) |
25日
(日) |
26日
(月) |
27日
(火) |
予測 |
やや多い
|
少ない
|
少ない
|
少ない |
少ない |
少ない |
少ない |
観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
2/21 | 145.1 | 0.3 | 3.4 | 0.0 | 12.5 |
2月計 | 294.1 | 0.3 | 24.9 | 0.0 |
本日は気温が低く(最高気温は午前1時)、風がやや強く(3〜4m/s)、北寄りの風でした。そのため、日中の方が気温が低く(最低7.5℃)、スギ花粉145.1個/cm2、ヒノキ花粉0.3個/cm2、その他の花粉3.4個/cm2でした。私の経験では、当地で多くの落下花粉が観測されるには、スギ林の気温が高い(最高気温15℃、または平均気温10℃以上)ことと都心まで花粉を運ぶ風が必要です。一方、10mmを超える雨が降るか、小雨でも数時間以上続くと落下花粉0.0個/cm2となる可能性が大です。花粉はこの数ではKH3000は反応しませんでした。その他の花粉は、ハンノキ0.9個/cm2、トウヒ0.0個/cm2、種別不明2.5個/cm2でした。
昨日、佐橋 紀男先生から以下の情報をいただきました。
「現在東北盛岡までスギ花粉前線北上しました。 例年より1~2旬早い北上です。」「関東各地の飛散開始状況は、千葉県富里市(11日)、銚子市(13日)、旭市(13日)、神奈川県横浜市(10日)、厚木市(12日)、小田原市(12日)、東京都品川区(13日)、八王子市(13日)、青梅市(9日)、埼玉県さいたま市(13日)、静岡県伊東市(10日)以上と報告されています。
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。町田、府中、小平が13日に飛散開始となりました。都心では、太田が本日1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。
花粉情報協会では、全国24地点の観測データを公表しています。それによりますと、18日までスギ花粉が飛散開始した地点は、福島県福島市(15日)、神奈川県横浜市(10日)、石川県小松市(13日)、山梨県甲府市(10日)、静岡県静岡市(9日)、三重県津市((15日)、兵庫県西宮市(13日)、和歌山県橋本氏(17日)、広島県尾道市(14日)、福岡県福岡市(8日)、山口県山口市(8日)、香川県三木町(15日)、愛媛県松山市(14日)、熊本県八代市(9日)、宮崎県宮崎市(9日)の15地点です。
KH3000による自動計測が始まりました。
2月19日〜2月20日の測定値0.0個/m3でした。今回のKH3000は感度がやや悪いようです。
本日の予報は、「やや多い(10〜30個未満)」でした。落下法による当地の落下スギ飛花粉数は30.6個/cm2(多い)でした。予測はわずかに外れました。
○2月20日(火):東京都千代田区の予報(16日現在):日本気象協会
日付 | 20日
(火) |
21日(
水) |
22日
(木) |
23日
(金) |
24日
(土) |
25日
(日) |
26日
(月) |
予測 |
やや多い |
少ない
|
少ない
|
少ない
|
少ない |
少ない |
少ない |
観測結果(個/cm2/日: 2024年)
観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 | 最高気温 |
2/20 | 30.6 | 0.0 | 1.2 | 0.0 | 21.3 |
2月計 | 149.0 | 0.0 | 21.5 | 0.0 |
本日,気温が高く、風がやや強く(1〜5m/s)、南寄りの風でした。そのため、スギ花粉30.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.2個/cm2観測されました。私の経験では、当地で多くの落下花粉が観測されるには、スギ林の気温が高い(最高気温15℃、または平均気温10℃以上)ことと都心まで花粉を運ぶ風が必要です。一方、10mmを超える雨が降るか、小雨でも数時間以上続くと落下花粉0.0個/cm2となる可能性が大です。花粉はこの数ではKH3000は反応しませんでした。その他の花粉は、ハンノキ0.3個/cm2、トウヒ0.3個/cm2、種別不明0.6個/cm2でした。
本日、佐橋 紀男先生から以下の情報をいただきました。
「現在東北盛岡までスギ花粉前線北上しました。 例年より1~2旬早い北上です。」「関東各地の飛散開始状況は、千葉県富里市(11日)、銚子市(13日)、旭市(13日)、神奈川県横浜市(10日)、厚木市(12日)、小田原市(12日)、東京都品川区(13日)、八王子市(13日)、青梅市(9日)、埼玉県さいたま市(13日)、静岡県伊東市(10日)以上」と報告されています。
東京都保険医療局の東京都花粉情報によりますと、青梅、多摩、立川で9日にスギ花粉が飛散開始となりました。町田、府中、小平が13日に飛散開始となりました。都心では、太田が本日1.0個/cm2以上なら12日が飛散開始日となりますが、都心は13日以後について発表はまだありません。
発熱や咳などの風邪症状で受診される場合は、ご来院いただく前にお電話(03-3491-2822)でお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2024年10月9日 インフルエンザワクチンの接種開始しました。ご希望の方は、お電話でのお問い合わせ、あるいは診察時にご相談下さい。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2020年4月29日 「オンライン診療ついて」まとめました。LINEによる診療を当院再診患者様に対して開始しました。
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について