東京都内の花粉情報

2018年3月13日 花粉情報

スギ234.0個/cm2、ヒノキ1.2個/cm2、その他6.5個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉3144.8個/cm2、ヒノキ花粉22.5個/cm2です。

本日もよく晴れて気温が上がりました。都内は早朝から飛散が増えて、朝には全域が極めて多くの飛散を認めています(とうきょう花粉ネット)。関東でも昨日より広範な地域で飛散が認められます(はなこさん)。3桁の飛散数が続いています。

症状の悪化を訴える患者さんが絶えません。それでも減感作療法が維持量に達している患者さんは、比較的軽症で減感作に抗アレルギー薬を併用すれば、日常生活に困らないようです。


2018年3月12日 花粉情報2

スギ301.3個/cm2、ヒノキ1.5個/cm2、その他12.4個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉2676.8個/cm2、ヒノキ花粉21.3個/cm2です。

本日、午後2時から11時までの飛散数はスギ66.4個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他4.4個/cm2でした。予想していたよりも少数でした。それでも、総数は、スギ301.3個/cm2となり、今シーズン3番目の大量飛散でした。そのため、本日は今シーズン一番辛いと訴えて来院された患者さんが少なくありませんでした。

今週は晴れが続くと予想されていますので、多くの飛散がもうしばらく続きそうです。


2018年3月12日 花粉情報1

本日、午後2時までの飛散数はスギ234.9個/cm2、ヒノキ1.5個/cm2、その他8.0個/cm2でした。

週末は、2日連続でスギ花粉が200個/cm2を超える飛散でした。本日は未明から晴れて日中は気温も午前中から10℃を超えました。都内はほぼ全域で超のつく大飛散の様相を呈しています(とうきょう花粉ネット)。発生源は昨日と同じ様子です(はなこさん)。

外出は短時間にとどめ、マスクを忘れずに着用して下さい。


2018年3月11日 花粉情報

スギ269.1個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他8.3個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉2375.5個/cm2、ヒノキ花粉19.8個/cm2です。
昨年1シーズンのスギ花粉の飛散数は、2270.8個/cm2でしたので、本日で昨年の飛散数を超えました。

昨日は午後から爆発的な大飛散となりました。その後、深夜も飛散が続き、本日はさらに多くのスギ花粉が飛散すると予想されました。とうきょう花粉ネットによりますと、深夜から早朝にかけて超大飛散でした。日中は気温が上がり、都心で16.1℃まで上がったそうです。その他の花粉は、ハンノキ、白樺でした。

 

スギ花粉とハンノキ花粉

スギ花粉と白樺花粉


2018年3月10日 花粉情報2

スギ206.5個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他3.1個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉2106.4個/cm2、ヒノキ花粉19.5個/cm2です。

午前10時にプレパラートの交換をして以後しばらく曇り空が続きましたが、午後1時過ぎから風向が北寄りから南寄りに変わり、晴れて気温が上昇しました。その結果、多摩地区は爆発的大飛散となり、都心でも多くの花粉が飛散しました(とうきょう花粉ネット)。

当地でも、午前10時以後の落下花粉数は、スギ182.7個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他1.9個/cm2でした。外出された方は、大変であったと思います。明日は、晴れて気温も上がると予想されていますので、さらに多くの花粉が飛散する可能性があります。不要不急の外出を避け、吸入防止に努めてください。


2018年3月10日 花粉情報1

昨日(9日)は、雨一時曇り、平均湿度85%、最小湿度56%で、平均風速3.6m/sの南〜南南東の風が吹き、最高気温は17.5℃でした。わずかな雨が止んだ時間に多くのスギ花粉が飛散しました。もし、晴れていたら大飛散になった可能性があります。

昨夜の雨は早朝(午前6時)には、止みました。その後、曇り空が続いていましたので、本日も午前 10時にプレパラートの交換をしました。昨夜午後11時から本日午前10時までの落下花粉数は、スギ23.8個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他1.個/cm2でした。昼過ぎから晴れましたので、飛散数が増えると思われました。


2018年3月9日 花粉情報2

スギ96.3個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他2.2個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉1899.9個/cm2、ヒノキ花粉19.2個/cm2です。

本日は昼以後「雨が降ることはなさそう」との予報でした。そこで、午前10時にプレパラートの交換をしました。ところが、雨は降り続き、午後に一時(午後4時〜7時)雨が止みました。観測してみると、スギ91.7個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他2.2個/cm2の花粉が観測されました。もし、一日晴れたら、極めて多くの花粉が飛散した可能性があります。10時以後のプレパラート上の花粉は、破裂した花粉は、僅かに11個/cm2しか観測されず、全体の3.6%に過ぎませんでした。花粉の発生源となる地域は晴れていた可能性があります。

今週末は晴れの予報です。スギ花粉の飛散がピークを迎える可能性が高いと考えられます。花粉症の方は不要の外出を避けてください。


2018年3月9日 花粉情報1

昨日(8日)は、雨、平均湿度92%、最小湿度74%で、平均風速2.9m/sの北西の風が吹き、最高気温は9.8℃でした。スギ花粉はそれでも7.1個/cm2観測されました。昨日からの雨は、当地では本日午前10時には止みました。

本日は、この後「雨が降ることはなさそう」との予報でした。また当地の天気は今後回復して1週間雨マークはついていませんので、スギ花粉は再び増加してピークに向かう可能性があります。

午前10時にプレパラートの交換をしました。昨夜午後11時から本日午前10時までの落下花粉は、スギ4.6個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2でした。つまり、15個/3.24cm2でした。実際は、このうち13個(87%)は破裂していました。今は3月ですので、破裂した花粉は全てスギと判断しました。思いの外多くの花粉が観測されました。午後は要注意です。


雨で破裂したスギ花粉


2018年3月8日 花粉情報

スギ7.1個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他0.3個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉1803.6個/cm2、ヒノキ花粉18.9個/cm2です。

昨日(7日)は、曇り、平均湿度56%、最小湿度45%で、平均風速2.8m/sの北東〜東の風が吹き、最高気温は8.3℃まで下がりました。スギ花粉は減少しましたが、それでも100個/cm2を超えました。

本日は、日付が変わるとほぼ同じ時刻から雨が降り出し、その後1日絶え間なく降り続きました。当地では2月23 日以来の大量の花粉飛散がなく、花粉を心配せずに外出できる日になりそうでした。ですが、観測してみるとスギ花粉7.1個/cm2、ヒノキ花粉0.3個/cm2と天候にも関わらず観測されました。飛散の最盛期にあるためだと思われます。

明日は雨が続くと予想されていますので、直ちに飛散することはありませんが、雨が止みますと再び大量飛散がありそうです。油断大敵です。


2018年3月7日 花粉情報

スギ101.5個/cm2、ヒノキ0.9個/cm2、その他1.5個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉1796.5個/cm2、ヒノキ花粉18.6個/cm2です。

昨日(6日)は、曇りのち晴れ、平均湿度66%、最小湿度45%で、平均風速3.5m/sの北〜北東の風が吹き、気温は12.5℃まで下がりました。しかし、再び極めて多くのスギ花粉が飛散しました。

本日も北寄りの風が吹き、深夜から寒くなりました。しかし、花粉の飛散は続いていて(とうきょう花粉ネット)、今日も極めて多くの飛散となりそうでした。1日重い曇り空が続き、気温は8.1℃までしか上がらず、スギ花粉は昨日の約1/4程度に止まりました。雨さえ降らなければ、スギ花粉が飛散する状況にあると言えますので、今後7〜10日は最大限の最大限の警戒が必要と考えられます。


2018年3月6日 花粉情報

スギ389.8個/cm2、ヒノキ0.6個/cm2、その他1.3個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉1695.0個/cm2、ヒノキ花粉17.7個/cm2です。

昨日(5日)は、晴れ午後から雨、平均湿度87%、最小湿度71%で、平均風速4.9m/sの南風が吹き、気温は19.9℃まで上がりました。一転、スギ花粉の飛散は、一時止みました。

本日は、午前3時過ぎには雨が上がり、当地では午前6時過ぎから再び花粉の飛散が始まったようです(とうきょう花粉ネット)。午前中は曇り空が続き、昼過ぎから日差しが出て気温が上がりました。それでも、気温は11.6℃止まり、昨日より寒い1日でした。夜はやや強い風が吹き、さらに寒くなりましたが、雨上がりには花粉が増えるのたとえ通り、スギ花粉の極めて多い飛散が認められました

患者さんの症状はかなり厳しくなっています。


2018年3月5日 花粉情報2

スギ27.8個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他0.3個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉1305.2個/cm2、ヒノキ花粉17.1個/cm2です。

昨日(4日)は、晴れ、平均湿度63%、最小湿度45%で、平均風速3.7m/sの南風が吹きました。スギ花粉が飛散するのによい気象条件となったため、多くの花粉が飛びました。昭和59年から観測史上最大飛散を記録したのは、2005年(平成17年)3月18 日で、1631.8個/cm2でした。この日の計測は、気が遠くなるような思いでした。

本日、午前11時にプレパラートを交換した直後に雨が降り始め、午後1時過ぎから本格的な雨となりました。午前11時以後の観測数は、スギ4.9個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2と予想通りの少ない飛散となりました。

初診の方には、今シーズンの花粉症の症状がひどく、これほどひどいのは初めてという方が少なくありませんでした。本日来院したスギ花粉症の多くの方々が、昨日は強い症状でしたが、本日は軽快している方が大変多く見られました。雨はしばらく続くと予報されていますので、お困りの方も改善すると考えられます。


2018年3月5日 花粉情報1

本日も深夜から花粉の飛散が続いている様子でした。天気予報では、「雨が降る」との予報でしたので、小雨が降り出した午前11時にプレパラートの交換を行いました。

その理由は雨が降ると

・本格的な雨(大体10mm以上)が降ると落下する花粉が0個/cm2となる

・風雨によってプレパラート上のワセリンが剥がされる

・スギ花粉が雨で破裂する

・雨で濡れたプレパラート上のワセリンは水の上に浮いていることが多く、染色液がスライドグラスとワセリンの間に入って、鏡検しにくい。

などの理由によります。

本日の当地の昨夜11時から午前11時の飛散数はスギ22.8個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他0.3個/cm2でした。予想以上に少ない飛散でした。


2018年3月4日 花粉情報

スギ446.6個/cm2、ヒノキ4.9個/cm2、その他5.9個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉1277.4個/cm2、ヒノキ花粉16.8個/cm2です。

昨日(3日)は、晴れ、平均湿度50%、最小湿度30%で、最高気温は16.2℃でした。昨日は予想を下回る飛散数でした。

本日は、深夜から都内全域で非常に多くの花粉が記録されました(とうきょう花粉ネット)。午後、南風が比較的強く吹き、関東全域で気温が上がり(21.2℃)、さらに花粉の飛散数が急増しました(はなこさん)。埼玉、群馬、静岡の飛散が増えましたので、当地も極めて多くの飛散となり、観測される花粉も多彩でした。そのため計測に大変時間がかかりました。

本日までの累積飛散数はすでに昨年の56.3%に達しました。今後、さらにピークに向かう可能性があります。吸入防止に努めて下さい。

本日は、スギ以外の花粉も観測されました。明日は、雨が降ると予想されています。本格的な雨ならば、スギ花粉の飛散が一時少なくなると予想されます。

 

群をなすスギ花粉

白樺花粉?

ハンノキ花粉


2018年3月3日 花粉情報

スギ87.7個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他0.9個/cm2でした。

1月1日からの累積飛散数は、スギ花粉830.8個/cm2、ヒノキ花粉11.9個/cm2です。

昨日(2日)は、平均湿度34%、最小湿度22%で、気温は14.4℃でした。晴れて再び乾燥した1日でした。

3月1日から、当院のスギ花粉症患者さんの受診数が急激に増えています。本日は3月最初の週末で、ひな祭りです。外出される方も多いと考えられ、スギ花粉の行方が気になるところでした。とうきょう花粉ネットによりますと、日中は比較的穏やかでしたが夕方から都内全域極めて多くの飛散が記録されていました。しかし、当地では、昨日の1/3で、昨日よりは少なくてすみました。その他の花粉は、久しぶりに白樺が観測されました。

 

白樺花粉


2018年3月2日 花粉情報

スギ270.1個/cm2、ヒノキ3.1個/cm2、その他3.1個/cm2でした。

昨日(1日)は、平均湿度63%、最小湿度21%で、気温は18.5℃でした。降水量48mm、日照時間7.7時間という極端な天気でもありました。そのため、午後に多くの花粉が飛散しました。

本日は晴れましたが、気温は13.8℃止まりでした。一日北西の風が吹き、スギ花粉はほぼ一日中コンスタントに飛散しました。そのために一日の総飛散数は昨日大きくこえました。しかし、時間単位の飛散数は昨日の方が多く、昨日からの大飛散で本日も新患患者さんが数多く来院しました。ただ、昨日の方が症状が強かったと訴えた方が大変多く見られました。

これから今シーズンのピークに向かうと考えられ、今週末は最大限の注意がいると思われます。

 

本日の鏡検時の花粉像

昨日より増して飛散数が増えていました。

 

測定年別の3月の飛散数


2018年3月1日 花粉情報2

スギ127.5個/cm2、ヒノキ5.2個/cm2、その他3.1個/cm2でした。

心配した通り、午後は大量の花粉が飛散しました。スギ125.0個/cm2、ヒノキ5.2個/cm2、その他2.8個/cm2でした。スギとヒノキを合わせますと132.7個/cm2にもなりました。とうきょう花粉ネットによりますと多摩が12時過ぎから、葛飾、杉並が午後2時過ぎから大飛散となりました。

本日は、テレビ局の取材(日本テレビ:情報カルチャー局 スッキリ)がありました。花粉が大量に飛散したことから、当院の初診患者さんの数は、昨日と比べ倍以上となりました。


2018年3月1日 花粉情報1

スギ0.0個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2でした。

昨日(28日)は、平均湿度64%、最小湿度31%で、気温は14.7℃でした。昨夜は午後11時にプレパラート交換時から雨が降り始め、日付が変わった深夜から北寄りの風が吹き、気温は比較的高買ったのですが、雨が降り続きました。

雨はかなり多く、スギ花粉は水を含むと破裂します。

 

破裂したスギ花粉

破裂する頻度は水のPHや浸透圧の影響を受けるようです。2月末から3月は90%以上がスギ花粉なので破裂した花粉がスギと判断できますが、複数の花粉が飛散する時期ですと判別が困難なこともあります。

そこで、本日も雨が上がった午前10時にプレパラートを交換しました。その時間までの飛散数は、スギ2.5個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.3個/cm2でした。一般に雨上がりには花粉が多く飛散すると言われます。当地では、雨が止んで平均1〜2時間ほどで飛散が再開します(風向、風速によります)。本日の午後は要注意です。


2018年2月28日 花粉情報2

スギ71.6個/cm2、ヒノキ0.9個/cm2、その他1.2個/cm2でした。

午前10時以後、天気が曇り空となりました。気温が14.5℃まで上がり、南東〜南南東の風が吹きましたので(3〜4m/s)、午後は大飛散となるかと思われましたが、スギ47.2個/cm2、ヒノキ0.3個/cm2、その他の花粉は0個/cm2で、27日とほぼ同じでした。とはいえ、症状の悪化を訴える患者さんが少なくありませんでした。

花粉症の皆さんは、花粉情報を活用して、不要不急の外出を避け、外出の際はマスクを忘れずに着用して下さい。今後ピークに向かいます。

 

測定年別の2月の飛散数


2018年2月28日 花粉情報1

昨日(27日)は、平均湿度63%、最小湿度42%で、気温は12.8℃、南南東〜東南東の風がやや強く吹きました。気温も上昇し、スギ花粉が非常に多く飛散しました。本日、夜間は北西の風で気温も低く花粉は少なかった様子です(とうきょう花粉ネット)。

本日、午前中にテレビ局の取材(TBSテレビ:報道局ニュース部 Nスタ)があり、午前10時頃に一度プレパラートを交換しました。その時間までの飛散数は、スギ24.4個/cm2、ヒノキ0.6個/cm2、その他1.2個/cm2でした。午後から南風が強くなると予報されていますので、非常に多くの飛散となると思われます。


2018年2月27日 花粉情報

スギ74.4個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他1.5個/cm2でした。

昨日(26日)は、平均湿度62%、最小湿度42%で、気温は10.9℃、北〜東寄りの風が吹きました。気温が上昇したにもかかわらずスギ花粉は週末より少ない飛散でした。飛散には風向きが影響します。

本日は、晴れて気温も上昇し最高12.0℃まで上がりました(とうきょう花粉ネット)。昼前から南寄りの風になり、やや強く吹きました。その結果、本日はスギ花粉が74.4個/cm2観測されました。患者さんも症状が強くなりだしました。プレパラート上には、スギ花粉が群れをなして観測される場面も見られました。


2018年2月26日 花粉情報

スギ35.5個/cm2、ヒノキ0.6個/cm2、その他2.2個/cm2でした。

昨日(25日)は、平均湿度57%、最小湿度39%で、気温は8.9℃、北寄りの風が吹きました。気温が低下したにもかかわらずやや多くのスギ花粉が飛散しました。本格的な飛散期に突入したことを意味します。

本日も曇り空が続き、比較的寒い1日でした。そのためスギ花粉の飛散数はやや少なくなりました。それでも35.5個/cm2観測されました。週末のスギ花粉の多くの飛散が影響して、本日はスギ花粉症の患者さんが絶えませんでした。


2018年2月25日 花粉情報

スギ45.7個/cm2、ヒノキ1.2個/cm2、その他0.6個/cm2でした。

昨日(24日)は、平均湿度55%、最小湿度29%で、気温は14.4℃、南寄りの風がやや強く吹きました。

気温の急上昇で昨日、当地は本格飛散となりました。当地では本格飛散が記録されると、その後平均2週間でそのシーズンのピークを迎えます。また、雨が降らない限り連日スギ花粉が観測される傾向にあります。花粉症の方は、外出の際には吸入防止対策が必要となります。

本日、日中は曇り空が続き、気温も最高気温7.9℃と下がりました。花粉の飛散は少ないと予想されたのですが、スギ花粉45.7個/cm2、ヒノキ花粉1.2個/cm2も観測されました。

週末でしたので、外出された方が多く、症状を出された方も少なくなかったと思われます。今後は飛散のピークに向かいますので、早めに対応して下さい。

 

スギ花粉(左)とヒノキ花粉(右)

スギ花粉

ヒノキ花粉


2018年2月24日 花粉情報

スギ55.2個/cm2、ヒノキ0.6個/cm2、その他0.9個/cm2でした。

昨日(23日)は、平均湿度90%、最小湿度65%で、気温は8.1℃、降水量は0.5mmでした。

久しぶりの雨の影響で、スギ花粉は観測されませんでした。本日は一転晴れて夜間と午前中は北風が吹き、大変寒かったのですが、昼から南風に変わりやや強く吹きました。そのため午後は急激に気温が上昇しました(14.3℃:とうきょう花粉ネット)。

「雨上がりは花粉が飛ぶ」のたとえ通り、本日は、スギ花粉が本格飛散(20個/cm2を超えた日)となりました。また、今シーズン初めてヒノキ花粉が観測されました。


2018年2月23日 花粉情報

スギ0.0個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2でした。

昨日(22日)は、平均湿度91%、最小湿度56%で、気温は5.7℃、降水量は2mmでした。本日は、ほぼ一日曇り空で気温が上がらず(最高気温7.9℃:とうきょう花粉ネット)、風も弱かったためスギ花粉は2月13日以来の観測なしを記録しました。

最近の数日間は目のかゆみを訴える方が少なくありません。花粉と乾燥が原因と考えられますので、両者の対策が必要です。


2018年2月22日 花粉情報

スギ2.5個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2でした。

昨日(21日)は、平均湿度52%、最小湿度30%で、気温は8.6℃でした。二日続けて二桁のスギ花粉が飛散しましたので、多くの患者さんが来院しました。ただし、症状は皆さん軽症でした。

本日は、久しぶりに雨が降り、一時雪になり、大変寒い1日でした。当地では10mmを超える降雨があると、花粉の飛散は一時止みます。本日、スギ花粉は2.5個/cm2でした。プレパラートが大変綺麗でした。

今月末あるいは来月初めには暖かくなるとの予報ですので、月末か月はなは本格飛散となりそうです。本格飛散となると当地では、ほぼ2週間後にピークがくる傾向にあります。


2018年2月21日 花粉情報

スギ12.8個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2でした。

昨日(20日)は、平均湿度53%、最小湿度25%で、気温は12.4℃でした。昨日は午後から南寄りの風がやや強く吹きスギ花粉が飛散しました。

今後は、長時間外出しますと吸入される花粉が増えます。また、鼻粘膜は乾燥冷気の影響を受けていますので、症状が出やすくなっています。外出は短時間に済ませ、マスクを忘れずに着用してください。

本日は午前中、北風が吹き気温が上がりませんでした。午後は南風が吹きました、気温は上がらなかった(8.0℃)のですが、花粉は昨日と同じ程度飛散しました。今後はコンスタントに飛散すると思われます。


2018年2月20日 花粉情報

スギ13.0個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.3個/cm2でした。

昨日(19日)は、平均湿度45%、最小湿度26%で、気温は10.7℃でした。寒くて乾いた日が続いています。飛散開始以後、気温の低い日々が続き、本格的な飛散にならずに済んでいます。

本日の天気予報では、この寒さはもうしばらく続き、天気も荒れた日が多いそうです。気温が上がるのは3月初旬になるようです。とうきょう花粉ネットによると千代田区では午後から南寄りの風が吹き(3.4m/s)ました。気温も12.4℃まで上がりました。そのため、都心を中心にスギ花粉の飛散が認められました。

当地では、スギ花粉が13個/cm2観測され、今シーズン始めて二桁観測されました。治療を含めて対策をしていない花粉症患者さんには、辛い季節が近づいています。


2018年2月19日 花粉情報

スギ1.8個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.0個/cm2でした。

昨日(18日)は、平均湿度33%、最小湿度19%まで湿度が下がり気温も9.8℃止まりの寒くて乾いた1日で、スギ花粉の飛散は2.5個/cm2でした。

本日は、午前中は曇り空でしたが午後から晴れました。正午すぎに10.1℃まで上がりましたが、寒い1日でした。午前中は北よりの風、午後は南寄りに変わりましたが、弱い風でスギ花粉は1.8個/cm2でした。

本格飛散はもうしばらく先と考えられます。軽い症状を訴える患者さんが若干名おられましたが、原因は花粉か乾燥冷気か悩むところです。


2018年2月18日 花粉情報

スギ2.5個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他0.3個/cm2でした。

昨日(17日)は、平均湿度54%、最小湿度32%と湿度は一昨日と変わらず、気温は12.3℃まで上がりましたので、スギ花粉の飛散は3.7個/cm2でした。

本日は晴れましたが気温が上がらずやや強い北寄りの風(5.2m/s)が吹きました。当地はこの時期北風の日にはスギ花粉の飛散は見られない傾向にあります。

本日、スギ花粉は2.5個/cm2でした。普段の週末、特に日曜日はプレパラートの汚れが少ないのですが、今週は土日続けて汚れが目立ちました。強い北風が要因と思われます。


2018年2月17日 花粉情報

スギ3.7個/cm2、ヒノキ0.0個/cm2、その他1.9個/cm2でした。

昨日(16日)は、平均湿度52%、最小湿度33%と湿度は一昨日と大きく変わらず、気温も10.0℃まで下がりましたので、スギ花粉の飛散は2.2個/cm2止まりでした。

本日、午前中は晴れていましたが、午後は曇り空が広がり一時小雨も降りました。気温は昨日よりも高かったのですが、北寄りの風がやや強く(7.1m/s)吹き、花粉は少なかったものの、大変汚れが目立ちました。