東京都内の花粉情報

2019年2月5日 花粉情報

本日はスギ、ヒノキ花粉は観測されず、その他の花粉が0.3/cm2(ハンノキ)観測されました。

本日、テレビ朝日「グッド!モーニング」の取材を受けました。
昨日の最高気温は19.4℃でした。昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は373.4℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。

今年は乾燥した日々が続き、最小湿度が40%を超えたのは僅か4日間(1月8日41%、1月1248%、1月1553%、1月3146%)でした。乾燥はインフルエンザの流行を促すだけではありません。乾燥により鼻は花粉症と似た症状が出たり、鼻粘膜の乾燥は花粉症の時期には症状を悪化させる原因となります。花粉飛散シーズン直前の今、乾燥に対して十分な対策が必要です。

 


2019年2月4日 花粉情報

昨日の最高気温は13.4℃でした。昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は354.0℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。

昨夜は、夜間に雨が降ったようです。朝には晴れて、風は左程強くはありませんでしたが、気温が上昇しました。
本日はNHKの取材のため、2度に分けて観測しました。23:00〜13:30はスギ、ヒノキ花粉は観測されず、その他の花粉が1.9個/cm2(ハンノキ0.9個、シラカンバ0.3個、その他0.6個)でした。13:30〜23:00はスギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.5個/cm2(ハンノキ0.6個、シラカンバ0.6個、その他0.3個)でした。飛散開始が近いと思われましたが、今後は再び寒くなると予想されますので、開始まではまだしばらくありそうです。


2019年2月3日 花粉情報

昨日までの1日の最高気温の積算値は340.6℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。昨日の最高気温は12.6℃でしたが、当地の過去のデータでは15℃前後の日が続くと、スギが飛散する傾向にあります。また、気温がやや低くても強い風が吹くと飛散します。気温と風に注意してください。

本日は晴れのち曇りの天気で、気温が上がりました。風が吹くことはなく穏やかな一日でした。プレパラートは汚れが少なく大変きれいでした。スギ花粉とその他の花粉が各0.3/cm2観測されました。春一番は明日になりそうです。


2019年2月2日 花粉情報

本日はスギ花粉が0.6/cm2観測されました。ヒノキ、その他の花粉は0個/m2でしたが当地は南風が強く吹くとスギ花粉が飛散する可能性が高く、天気の状況によってはスギ花粉の飛散が開始する可能性があります。この程度の飛散数は、症状が出るという意味ではありませんが、もうじきに花粉飛散が開始されますので対策を急ぐ必要はあります。

昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は328.0℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。予報では明日から気温が上がり、早くも春一番が吹く可能性があるそうです。
平成の間で、当地の最も早い飛散開始は2014年23日で、最も遅い開始は1994年228日でした。

2月4日の月曜日は、午後にNHKのニュース9の取材があります。放送は、午後9時とのことです。


2019年2月1日 花粉情報

本日から環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京都の花粉情報の提供が始まりました。参考にしてください。

花粉はスギ花粉が0.3個/cm2、その他の花粉(イネ科ではない)0.6個/cm2観測されました。昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は319.7℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。今後気温が高いと開始が早くなる可能性があります。

早朝からよく晴れ、昨夜は午後8時から午前3時まで花粉自動測定器の測定値はほぼ0/m3でした。雨が降ることで花粉の飛散はなくなりますが、砂塵の飛散も阻止するようで測定値の低下したものと考えられます。その後の数値上昇は、砂塵が舞ったことが伺えます。


2019年1月31日 花粉情報

昨日は風が止み、平均風速は1.9mと穏やかで花粉は観測されませんでした。本日は、15日以来15日振りに雨が降りましたが、当地では本日中は予報された雪にはなりませんでした花粉が観測されることもありませんでした。

1月のスギ花粉飛散数は3.0/cm2でした。昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は308.5℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。


2019年1月30日 花粉情報

本日は風がおさまり、花粉は観測されませんでした。昨日の花粉は強い風に乗って遠方から飛来したと思われます。

昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は298.5℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。

そろそろ、症状を訴える患者さんを診る時には、症状発現時の所在を聴く必要があります。


2019年1月29日 花粉情報

本日は、スギ花粉が0.9個/cm2、その他の花粉が2.4個/cm2(ハンノキ0.3個、シラカンバ0.6個、その他1.5個)でした。

気象データ(気象庁:東京)を見ますと、昨日の花粉自動計測器の測定値の上昇の時間帯に強い南寄りの風が吹き気温も12〜13℃まで上っておりました。本日も昨日以上に強い風が吹いたようで、プレパラートは砂塵に覆われていました。そのため、本日の花粉自動計測器のデーターも砂塵の影響により95.6個/m3と高値でした。

昨日までの1月1日から各日の最高気温の積算値は288.5℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。

汚れ砂塵が多く付着するプレパラート

スギ花粉

風の影響か破裂したスギ花粉

シラカンバ花粉

ハンノキ花粉


2019年1月28日 花粉情報

本日は曇り空が続き、その後は晴れ間が見られました。天気の変わり目に、昨日にも増して強い風が吹いたようで、プレパラートはひどく汚れていました。

花粉はスギ花粉が0.3/cm2、その他の花粉が1.2/cm2(花粉が破裂しているなど3個は判別できず、マツが0.3/cm2でした)。

昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は275.4℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。

 

強い風の影響でワセリン(油膜)が剥がれ汚れも目立ちます

破裂した花粉(種類は判別不能)

強い風の影響で、砂塵を測定したため測定値が急上昇しました


2019年1月27日 花粉情報

本日は穏やかに晴れていつもの週末の様子でした。スギ花粉が昨日に続いて0.3/cm2観測されました。

昨日までの1月1日からの各日の最高気温の積算値は265.7℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。現在の天気がこのまま続くと考えますと、スギ花粉の飛散開始は214日頃になりそうです。


2019年1月26日 花粉情報

朝から曇り空が続きました。花粉自動計測器の測定値が午後3時から午後7時にかけて極端に測定値が上がりました。このような場合、雨、雪、強風の場合が多いのですが、鏡検すると全面砂塵でしたので、大変強い風が吹いたようです。

本日は、花粉が観測され、スギ花粉0.3/cm2、その他の花粉1.5/cm2(ハンノキ、シラカンバ、クロマツ)観測されました。

昨日までの1月1日から各日の最高気温の積算値は255.8℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)。

月刊 美寿実(みすみ)の 20192月号に当院が掲載されました。

ハンノキ花粉

シラカンバ花粉

クロマツ花粉


2019年1月25日 花粉情報

昨日は大変強い風(今月二番目)が吹きました。砂塵の原因はやはり風でした。本日は一日薄曇りで、やはり強い風が吹き乾燥が続きましたプレパラートは昨日同様に非常に汚れが目立ちましたが、花粉はおそらくシラカンバが0.3/cm2観測されただけでした。風向きでも花粉の飛散は異なるため、昨日とは風向きが異なったように思われます。

昨日までの1月1日からに各日の最高気温の積算値は245.8℃でした(当地のスギ花粉の飛散開始の目安は440℃位です)


2019年1月24日 花粉情報

本日も晴れましたが、本日はとにかく汚れが目立つプレパラートでした。花粉も観測され、スギ花粉が0.3個/cm2、その他の花粉が0.9/cm2(ハンノキ、シラカンバ、マツ各0.3個/cm2)でした。

汚れの目立つプレパラート

スギ花粉

ハンノキ花粉

おそらくシラカンバ花粉

マツ花粉

昨日とは異なって大きめの砂塵が多く、花粉自動観測器の観測値は65.1個/m3/時を記録、今月二番目の数値でした。花粉は極少数で、症状を引き起こすレベルではなく、測定値は主に粉塵を計測し拾っているものと考えられます。

1月1日から昨日までの各日の最高気温の積算値は235.6℃でした。


2019年1月23日 花粉情報

本日も晴れ、花粉は観測されませんでした。

昨日同様に、プレパラートの汚れが目立ちました。しかし、本日の顕微鏡下のプレパラート上の砂塵のサイズは小さく感じましたので、感知されないサイズであったようです。
そのため、自動計測の測定値は昨日の40.5/m3に対して本日は24.3/m2でした。

プレパラート上の砂塵が花粉より小さなサイズであると花粉自動計測器では計測されず、同程度であるとこの時期は砂塵が花粉自動計測器に測定値として現れるようです。

昨日までの1日の最高気温の積算値は224.4℃でした。