東京都内の花粉情報

2019年4月8日 花粉情報

スギ花粉9.3/cm2、ヒノキ花粉42.6/cm2、その他の花粉57.1/cm2でした。

深夜から飛散が続き、1週間ぶりの雨のため早朝から飛散数は減少しました(花粉自動計測器)。
本日は、週末にヒノキ花粉により症状の悪化した患者様が少なからず来院されました。例年のことながら、根治目的のヒノキ治療用抗原の必要性が痛感されます。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月7日 花粉情報

スギは17.0個/cm2、ヒノキは104個/cm2、その他142.6個/cm2でした。

昨日は一昨日程ではありませんが、晴れてやや強い風(2.8m/s)が吹きました。気温は高く乾燥した一日で、都心は7日連続で最低湿度20%台でした。花粉自動計測器では、本日も多くの飛散を計測しています。

花粉観測の第一人者の方からコメントをいただきました。
「ヒノキの雄花ですが、既に平地に植栽されているものは飛散終了していますが、海抜500m付近の尾根づたいに植えられているヒノキが昨日の強風で都心に飛来したと思われます。おそらく箱根外輪山、丹沢方面から南西の強風に乗ってきたと思われます。」

花粉症の方には辛い週末になったようです。今後も引き続き、花粉対策が必要です。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月6日 花粉情報

スギ花粉17.0/cm2、ヒノキ花粉100.3/cm2、その他の花粉が130.6/cm2観測されました。

昨日は強い南風が吹き(平均風速4.0m/s)、気温が急上昇して乾燥していました。そのため、ヒノキ花粉飛散が急増したものと考えられます。飛散の勢いは本日の朝まで続きました(花粉自動計測器)。

本日は10時にプレパラートの交換をしました。昨夜23時から本日10時までに、スギ花粉8.3/cm2、ヒノキ花粉58.3/cm2、その他の花粉61.4/cm2の飛散を認めました。その後も花粉数は減ることなく、ほぼ一日多くの飛散が続いていました(花粉自動計測器)。

本日はお花見日和でもありましたので、花粉症の方にはやや厳しい週末となった可能性があります。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月5日 花粉情報

スギ花粉17.3/cm2、ヒノキ花粉252.5/cm2、その他の花粉116.7/cm2でした。

本日も晴れて、気温も上がりました。5日連続で最低湿度30%以下で乾燥していました。
花粉自動計測器は夜間から多めの測定値で、8時頃から測定値が急上昇し多くの花粉を計測しました。大半がヒノキの花粉で、その他の花粉も目立ちました。
ヒノキは突然の飛散でしたが、昨年も44日にヒノキの大飛散がありました。今後も、ヒノキ花粉が飛散する可能性がありますので、しばらく警戒が必要です。

花粉とともに粉塵が目立ちます

ヒノキ花粉の集簇を認めました

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月4日 花粉情報

スギ花粉4.0/cm2、ヒノキ花粉8.6/cm2、その他の花粉11.7/cm2と花粉は少なく、その他の花粉がもっとも目立ちました。その他の花粉は、ハンノキ属、コナラ属、ウメ、ソメイヨシノと考えられる花粉がわずかずつ見られました。

3日続けて晴れ、昨日の都心は平均湿度39%、最小湿度23%しかなく、早朝の冷えと乾燥によると思われる鼻閉を訴える方が少なくありませんでした。本日は気温も上昇し、これに風が吹けば花粉の飛散する条件が全て揃います。しかし、風のない穏やかな一日でしたので、花粉量は目立ちませんでした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月3日 花粉情報

スギ花粉10.2/cm2、ヒノキ花粉6.8/cm2その他の花粉12.0/cm2でした。

本日も晴れました。昨日は気温が下がり、最小湿度は24%でした。本日は、午前中は引き続き花粉の飛散は少なく、午後からやや多くの花粉が記録されました(花粉自動計測器)。自動計測では、55.9/m3/時を記録しましたが、プレパラートはやや大きな汚れが目立ちましたので、それをカウントし数値が上昇したた可能性が高そうです。

ここ数日乾燥が続いています。乾燥による気道の障害が心配されますので、湿度対策にはお気をつけください。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月2日 花粉情報

スギ花粉12.0個/cm2、ヒノキ花粉7.7個/cm2、その他の花粉13.3個/cm2でした。
本日は、プレパラートに汚れが目立ち、花粉が汚れたり、花粉が群をなし難しい計測でした。

雨は昨夜の内に上がり、本日は早朝から良く晴れました。昨日の平均湿度は60%でしたが、最小湿度は23%で変化の激しい一日でした。。患者様の訴えが個々に大きく違ったのは、やはり花粉以外の要因が働いたと考えられます。

ヒノキ花粉の集簇

花粉と汚れが混在する顕微鏡像

大変判別しにくい本日の顕微鏡像

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月1日 花粉情報

スギ花粉4.6個/cm2、ヒノキ花粉2.5個/cm2でした。

4月は快晴で始まり夜間穏やかな天気が続き、午後からは曇り空となりました。日中の花粉はほとんど観測されませんでした(花粉自動計測器)。その後雨となりさらに花粉は少なくなりました。

飛散花粉数は少ないにも関わらず、症状を訴える患者さんが少なくありませんでした。寒暖差など花粉以外の要因が働いた可能性があります。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月31日 花粉情報

スギ15.4個/cm2、ヒノキ11.7個/cm2、その他13.9個/cm2でした。

夜間雨が降り、深夜からは花粉の飛散が記録されませんでした。11時から計測数が増し(花粉自動計測器)、正午過ぎから日差しが出てきました。
正午にプレパラートを交換しましたが、正午までの顕微鏡かでの計測では、スギ0.6個/cm2、ヒノキ1.2個/cm2、その他1.9個/cm2のみでした。

雨が降ると花粉の飛散は一旦停止します。3月はスギは昨年とほぼ同数、ヒノキとその他の花粉その他の花粉は、大幅に少ない飛散でした。

測定年別の3月の花粉飛散数

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月30日 花粉情報

スギ10.2/cm2、ヒノキ10.8/cm2、その他6.2/cm2で、それぞれ昨日以下でした。

曇り空から雨となる寒い一日になりました。花粉の飛散は昨日とほぼ同じ傾向ですが、雨の時間帯はほとんど0個/cm2でした(花粉自動計測器)。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月29日 花粉情報

スギ花粉14.8/cm2、ヒノキ花粉13.0/cm2、その他の花粉12.3/cm2でした。

昨日は花粉の大量飛散を認めましたが、深夜0時前から急激に減少して夜間は飛散がほとんど記録されませんでした(花粉自動計測器)。日中も気温が上がらず、花粉数はさらに減少しました。そのため、スギ、ヒノキ、その他の花粉も、顕微鏡下での計測でも少なくなりました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月28日 花粉情報

スギ花粉87.3/cm2、ヒノキ花粉143.5/cm2、その他の花粉106.2/cm2でした。本日スギとヒノキの飛散数が逆転しました(昨年は319日でした)。

晴れが続き、当地では深夜に大量の飛散があったようです(花粉自動計測器)。「はなこさん」によると北関東を中心に広い範囲が発生源のようです。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月27日 花粉情報

スギは95.1個/cm2、ヒノキは84.2個/cm2、その他の花粉59.3個/cm2でした。

本日は朝から晴れました。気温も上がり、花粉が飛散する条件が整い、午前と午後に飛散数が多くなり、自動計測の測定値は昨日を大きく超え、倍を記録しました。スギ花粉は晴れて気温ががるともう暫く飛散が続く気配があり、ヒノキ花粉は昨年よりも少数ですが大幅に増え、スギ花粉と逆転しそうな勢いです。また、その他の花粉ではハンノキ属が目立ちました。もう少しの間警戒が必要と考えられます。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年3月26日 花粉情報

スギ花粉は44.1個/cm2観測され、ヒノキ花粉が17.3個/cm2、その他の花粉が20.7個/cm2とヒノキ花粉が徐々に増えてきました。

夜間に雨が降り、午前中は曇り空が続きました。関東はほぼ全域で花粉の飛散は少なく、夜になってやや多くの花粉が飛散したようです(はなこさん)。当地も深夜から午前中にやや多くの花粉が飛散したものの日中は飛散数も少なく推移しました、その後21時すぎから飛散数が増えました(花粉自動計測器)。とはいえ、ヒノキの勢いは昨年と比較すると数段低いと感じます。

花粉自動計測器(KH-3000)