2022年7月15日-2 花粉情報
未明に一時雨がやみましたが、朝には再び雨が降り出しました。以後、雨が降り続き、夕方に一時強くなり、夜遅くになってやっと止む気配を見せました。気温は1日ほとんど変わらず(24.0〜25.5℃)、ジメジメした1日でした。




未明に一時雨がやみましたが、朝には再び雨が降り出しました。以後、雨が降り続き、夕方に一時強くなり、夜遅くになってやっと止む気配を見せました。気温は1日ほとんど変わらず(24.0〜25.5℃)、ジメジメした1日でした。
気象庁発表の3ヶ月予報では、「平均気温は平年よりやや高く、降水量は平年より多い」「東日本の7月は晴れた日が多い、8月、9月は晴れが少なく、曇りや雨が多い」と予報されています。
「過去10年のデータでは、7月16日から31日までの日照時間の合計が100時間を超えた年は5年あり、その平均は115.0時間でした。翌年のスギ花粉の飛散数は平均4265個/cm2でした。100時間以下の年も5年あり、平均は58時間でした。翌年のスギ花粉の飛散数は平均28235個/cm2でした。そこで、今年も16日からの日照時間に注目してみたいと思います(日照時間は気象庁過去の気象データより)」。「昨年は7月後半の日照時間が長かったのですが、8月が短く、一昨年と逆でした。そこで、7月後半または8月が100時間を超えた年で検討して見ました。
○(1〜4月)のスギ花粉観測数と前年(7月後半および8月前半)の日照時間
| 年 | スギ(個) | 7月下旬 | 8月上旬 | 7月下旬➕
8月上旬 |
| H24 | 1971 | 64.6 | 97.6 | 162.2 |
| H25 | 6405.7 | 107.4 | 87.2 | 194.6 |
| H26 | 1299.2 | 65.1 | 105.4 | 170.5 |
| H27 | 2694.1 | 110.7 | 109.8 | 220.5 |
| H28 | 3517.1 | 110.4 | 107.3 | 217.7 |
| H29 | 2273.5 | 64.3 | 86.7 | 151 |
| H30 | 4162 | 64 | 32.6 | 96.6 |
| H31 | 4867.8 | 122.8 | 99 | 221.8 |
| R2 | 2466.7 | 75.5 | 129.1 | 204.6 |
| R3 | 3913.2 | 23 | 127.6 | 150.6 |
| R4 | 3838.8 | 123.7 | 84.5 | 208.2 |
未明に一時晴れ間がありましたが、明け方には曇り、そのまま午前中は曇りが続きました。昼前から再び雨になり、この雨は日付が変わるまで続きました。気温も午前11時の27.5℃止まりでした。
スギ花粉を放出する雄花は、7月頃から形成され始め、8月には形成され11月頃には雄花の中の花粉が成熟します。形成される花粉の量は7月後半から8月前半の気象条件に左右されると指摘されています。とりわけ7月後半の日照時間の長短と翌年春のスギ、ヒノキ花粉の飛散数の間には相関が認められる。」との指摘があり、これまで当地でもこの相関は成立するようでした。一昨年7月後半は日照時間が大変短く(23、0時間)、8月前半が非常に長く(127.6時間)なりました。ところが昨年は逆に7月後半は日照時間が大変長く(123.7時間)、8月前半が短く(84.5時間)なりました。それでもやや多くのスギ花粉が飛散しました(昨年:3913.2個/cm2、今年:3838.8個/cm2)ので、「7月後半または8月前半の日照時間が長ければ、翌年春のスギ花粉の飛散数はある程度多くなる」と言えそうです。
昨日からの雨が降り続き、気温も低い(午前2〜6時:23.5℃)日中でした。雨は夕方には止みましたが気温は上がらず(午後は25.0〜26..0℃)、1日やや寒さを感じるくらいでした。
7月も半ばとなり、スギ花粉の形成状況をはかる上で気象データが参考となる時期になります。スギ花粉を放出する雄花は、7月頃から形成され始め、11月頃には雄花の中の花粉が成熟します。その後、気温の低下や昼の時間が短くなることにより雄花は休眠状態に入りますが、冬の寒さに一定期間さらされることで覚醒し、飛散に向けた準備を始めます。花粉の飛散開始時期は、覚醒した後に暖かい日が続くと早まり、寒い日が続くと遅くなります(林野庁HPより)。
未明から曇り、雨は降らないものの湿度が高く、午後から降り出した雨は降り続き、気温も最高気温28.5℃で8日振りに30.0℃以下でした。
総観測花粉数が6月以後徐々に減少する傾向は毎年変わりません。
総観測花粉数(個/cm2/週)
| 時期 | 6月1週 | 2週 | 3週 | 4週 | 7月1週 | 2週 | 3週 | 4週 | |
| 年
度 |
‘20 | 79.8 | 58.6 | 16.9 | 3.7 | 5.3 | 3.1 | 0.9 | 1.5 |
| ‘21 | 46.2 | 39.2 | 9.2 | 9.2 | 1.5 | 3.7 | 2.1 | 4.9 | |
| ‘22 | 65.7 | 11.1 | 13.0 | 10.2 | 12.7 | 5.2 | |||
一昨年、昨年と7月になると総観測花粉数は一桁まで少なくなりました。今年も同じ傾向が認められます。
本日は未明から晴れて、昼前には30.0℃を超えて真夏の陽気になりました。その後も晴れて、気温はさらに高く(午後2時:33.5℃)、暑い1日になりました。
昨年のこの時期の1週間(7/5〜7/10)は、まだ梅雨が明けず、ほとんどの日に雨が降り、日照時間も短い日々でした。今年の1週間は、早々に梅雨が明けて、晴れたり曇ったりが続きましたが雨量は少なく、気温が高い日々が続き、平均気温は昨年より1.8℃高い週でした。その結果、飛散花粉は、昨年の1.4倍多く観測されました。
1週間の気象・総観測数
| 雨量 | 日照時間 | 平均気温 | 花粉数 | |
| 令和3年(7/5〜7/11) | 42.0 | 14.8 | 24.5 | 3.7 |
| 令和4年(7/4〜7/10) | 5.5 | 31.1 | 26.3 | 5.2 |
本日、未明は曇り、明け方にかけて小雨、雨は朝には止み、その後晴れて、気温は高なり(午後1時:30.5℃)、暑さが厳しい日中になりました。
今年の梅雨入りは6月6日(昨年より1週間早く)、梅雨明けは6月27日(平年より22日早い梅雨明け:気象庁)でした。今週(7/4〜7/10)観測された花粉は、スギ花粉0.3個/cm2/週、ヒノキ花粉0.3個/cm2/週、マツ型0.3個/cm2/週、カバノキ科0.0個/cm2/週、ブナ科0.6個/cm2/週、イネ科0.6個/cm2/週、ニレ科0.0個/cm2/週でした。その他の花粉は3.1個/cm2/週でした。週間の観測花粉総数は5.2個/cm2/週でした。
昨年のこの1週間に観測された花粉は、「スギ花粉は0.0個/cm2/週、ヒノキ花粉は0.3個/cm2/週、マツ型花粉2.5個/cm2/週、カバノキ科0.0個/cm2/週、イネ科0.3個/cm2/週、ブナ科0.0個/cm2/週でした。その他の花粉は0.6個/cm2/週でした。週間の観測花粉は3.7個/cm2/週」でした。
一昨年と同じタイミングで梅雨入り、その後も雨が続きましたが昨年より雨量は少なく、日照時間が長い1週間でした。プレパラートの汚れはそれほど目立たず、花粉は一昨年とほぼ同じ程度に観測されました。過去2年の観測から見て、7月は花粉に関してオフシーズンと言える時期と思われます。
|
種 別 |
観測期間 |
|
| 7/4〜7/10 | 昨年(7/5〜7/11) | |
| スギ |
0.3 |
0.0 |
| ヒノキ |
0.3 |
0.3 |
| マツ型(アカマツ、クロマツ他) |
0.3 |
2.5 |
| カバノキ科(ハンノキ、シラカンバ他) |
0.0 |
0.0 |
| ブナ科(コナラ、クヌギ、クリ) |
0.6 |
0.0 |
| イネ科(カモガヤ、イネ他) |
0.6 |
0.3 |
| ニレ科(ケヤキ) |
0.0 |
0.0 |
| その他(イチョウ、クルミ他を含む) |
3.1 |
0.6 |
|
合 計 |
5.2 |
3.7 |
本日も未明は晴れ、明け方は一時曇りでしたが、朝にはよく晴れて、気温は「日中は晴れて暑くなる」との予報通り、暑く(午前11時:29.6℃)なりました。晴れは夕方までで、夕方から再び曇りましたが、雨は降りませんでした。
梅雨から夏になると、鼻の調子が良くなることを経験した方が少なくないと思います。実はこれは鼻内の湿度が関わります。少し古くなりますが、このことを実験的に確かめた研究があります(鼻閉と鼻腔内湿度に関する 実験的研究―乾燥空気負荷による鼻腔抵抗の変化を中心に― :山口 猛:耳 展38: 1;21〜34,1995)。この研究では
「鼻閉及び鼻閉感の原因を追求する目的で、諸条件の許に乾燥空気を鼻腔内に与えることにより、鼻腔内湿度変化に伴う鼻腔抵抗値の変化から双方の関与を検索し、また,高齢者における鼻腔機能を青壮年者と比較検討し、加えて高齢者における鼻閉感と鼻腔内乾燥との関連をも併せて検討した。」とあり、以下の結果を得ている。
(1)青壮年群における鼻内の乾燥化は、鼻腔内湿度の低下・鼻腔抵抗値の増大・粘液繊毛機能の低下を惹起し、自覚的には鼻閉感を生じさせる。その原因と推察できるものとして、粘膜表面の摩擦抵抗の増大あるいは乱流の発生を推定した。
(2)高齢者においては、青壮年群と比較し、鼻腔内湿度の低下・鼻腔抵抗値の減少が確認された。また鼻腔内湿度が増加すると抵抗値が減少することを認め、同時に鼻閉感といった症状の改善が認められた。
(3)高齢者における加湿後の鼻腔抵抗値の減少の要因として、粘膜表面の摩擦抵抗の減少および乱流発生の抑制などが推察された。
(4)鼻腔形態不良を伴わない高齢者の鼻、鼻閉感の治療にあたっては、鼻粘膜の乾燥を是正することが有用と認められた。
つまり、「乾燥した空気を吸い込むと鼻づまりが起こる。鼻づまりは高齢者の方が強い。この鼻づまりは加湿により軽減する。」ので、鼻内の形態が不良でない鼻づまりの治療に際して鼻の乾燥を是正することは有用である。という研究の結果であった。
本日も未明から朝までは晴れ、昼前には薄曇りでした。気温は明け方は昨日よりやや低くかったのですが、日中は「晴れて暑くなる」との予報通り、晴れて、暑く(午後2時:30.0℃)なり、そのまま夜まで晴れが続きました。
本日、午前11時半頃、奈良市大和西大寺駅付近で安倍元総理大臣が街頭演説中に散弾銃で背後から撃たれたというニュースが突然流れました。その場で、40代位の男が警察に確保され、その後銃が押収され、殺人未遂容疑で逮捕されました。安倍元総理大臣は午後5時過ぎに死亡が確認されました(TVニュース)。
昨年の7月8日は東京五輪を政府や大会組織委員会、東京都などが、コロナ対策として「東京と神奈川、千葉、埼玉の1都3県で行われる競技会場を完全無観客とする」と同日夜に行われた国際オリンピック委員会(IOC)などとの5者協議で正式に決定しました。今年は、緊急事態宣言は出ていませんが、コロナ感染が急激に増加していて、第7波の可能性があります。昨年にも増して注意がいる状況と思われます。
一昨年のこの日の当HPのコメントは、「この週は雨が目立つ一週間でした。マスコミが「令和2年7月豪雨」と称するほど、九州の各地では大きな被害に見舞われました。花粉観測数も前週からさらに少ない1週間でした。患者様の症状も軽い方がほとんどでした。」との内容でした。昨年も当地では「この日を除いて、雨続きでした。九州南部では大雨となりました。中四国、関西でも雨が続いており、明日は関東北部も注意が必要との予報でした。」と報じています。本日、当地は幸い晴れていますが、毎年この時期は変わりやすい天気が続いています。体調には十分注意して下さい。
未明から明け方まで晴れ、朝から曇りましたが雨は降らず、気温が下がり(午前2〜3時:24.0℃)、昼前まで曇りが続き、昼過ぎから再び晴れましたが、気温は29.℃(午後2〜3時)が最高でした。明日の予報は「晴れ」です。
昨年のこの時期は、12日からの緊急事態宣言とオリンピック無観客開催の話題で一杯でした。今年は、幸い緊急事態宣言は出ていませんが、コロナ再流行の気配です。ご注意ください。昨日は、「西日本豪雨から4年目、犠牲者の追悼式が開かれた」とニュースが流れました。
いよいよ夏本番です。今年は昨年より早く暑くなりましたので、夏の花粉に対する注意が必要と思われます。当地では、飛散数が数少ないのですが、主にイネ科の花粉です。原因になるのは、カモガヤ、ネズミホソムギ、オニウシノケグサ、ハルガヤ、オオアワガエリなどです。これらは牧草として輸入され広く利用されていますが、寒さに強く繁殖力があることから、雑草として日本全国に広がりました。とくに花粉症の原因になりやすいのはカモガヤです。
予報に反して、未明から明け方まで晴れ、朝から曇りましたが雨は降らず、気温が下がり(午前3〜5時:24.5℃)、一時小雨が降ったところもあったようですが、当地は曇りが続き、夜には晴れました。気温は30.0℃止まり(12〜13時)でした。
昨年のこの時期は日本の各地で大雨、熱海市の土石流のニュースと大雨に対する警報が続きました。今年も台風4号の影響で雨が多くなりそうです。本格的な夏の気候になり、現在は大半の患者様の症状が落ち着いています。稀に、急激に症状が悪化する方がおられますが、恐らく衣替えなどによって大量の埃を浴びた可能性やエアコンの不適切な管理などの影響の可能性があります。また、湿度が高いとカビなどが繁殖してアレルギーの原因となります。こうした症状は寝不足や疲労によって助長されますのでご注意下さい。
未明から曇り、朝から晴れて当地は青空、気温が上がり(午前9時:29.7℃)、再び暑い午前中でした。しかし、昼過ぎには小雨が降り出し、この雨は夕方には止みましたが、次第に涼しくなりました。
本格的な夏の気候になり、大半の患者様の症状が落ち着いています。稀に、急激に症状が悪化する方がおられますが、恐らく衣替えなどによって大量の埃を浴びた可能性やエアコンの不適切な管理などの影響の可能性があります。こうした症状は寝不足や疲労によって助長されますのでご注意下さい。
未明は曇り、明け方から朝は曇りのち小雨、気温が高く(午前3〜6時:27.0℃)、大変蒸し暑い午前中でした。本日の雨は11日ぶりです。雨は昼過ぎには止み、夕方には青空も見られ、気温は午後3時の29.5℃が最高でした。
昨年のこの時期の1週間(6/28〜7/4)は、まだ梅雨が明けず、ほとんど雨でした。今年の1週間は、早々に梅雨が明けて、晴れが続きました。その結果、飛散花粉は少数とはいえ、昨年の8.46倍も多く観測されました。
| 雨量 | 日照時間 | 平均気温 | 花粉数 | |
| 令和3年(6/28〜7/4) | 259.5 | 9.6 | 21.7 | 1.5 |
| 令和4年(6/27〜7/3) | 0.0 | 75.3 | 29.7 | 12.7 |
今年の梅雨入りは6月6日、梅雨明けは6月27日(昨年は7月16日)でした。今週(6/27〜7/3)の天気は昨年と大きく異なり、晴れが続きました。観測された花粉は、スギ花粉0.0個/cm2/週、ヒノキ花粉0.0個/cm2/週、マツ型2.5個/cm2/週、カバノキ科0.0個/cm2/週、ブナ科2.2個/cm2/週、イネ科1.5個/cm2/週、ニレ科0.6個/cm2/週でした。その他の花粉は5.9個/cm2/週でした。計12.7個/cm2/週、昨年より早いタイミングで梅雨入り、6月27日あっという間に梅雨明け。昨年と比較すると雨が降らず、日照時間ははるかに長い状況でした。花粉の観測数は昨年より明らかに多数観測されました。
明け方まで晴れが続きましたが、明け方から曇り朝には小雨が降り出しました。気温が高く(午前3時:26.0℃)、午前8時には30.0℃を超え、日中も上昇して正午には33.0℃まで上昇しました。都心の猛暑日は本日も続き、9日連続となりました。この1週間は昨年と同時期と花粉観測数が大きく異なりました。
昨年の梅雨入りは6月14日(一昨年と同じ)でした。昨年の6/28から7/4に観測された花粉は、スギ花粉0.0個/cm2/週、ヒノキ花粉0.0個/cm2/週、マツ型0.0個/cm2/週、カバノキ科0.0個/cm2/週、ブナ科0.0個/cm2/週、イネ科0.3個/cm2/週、ニレ科0.0個/cm2/週でした。その他の花粉は1.2個/cm2/週でした。昨年と同じタイミングで梅雨入り、その後の1週間、雨が続き、昨年と比較すると雨量は多く、日照時間ははるかに短い状況でした。そのためプレパラートの汚れが目立たず、花粉の観測数は一昨年(5.3個/cm2・週)よりさらに半減しました。
○週間飛散数の比較
| 種別 | 観測期間 | |
| 6/27〜7/3 | 昨年(6/28〜7/4) | |
| スギ | 0.0 | 0.0 |
| ヒノキ | 0.0 | 0.0 |
| マツ型(アカマツ、クロマツ他) | 2.5 | 0.0 |
| カバノキ科(ハンノキ、シラカンバ他) | 0.0 | 0.0 |
| ブナ科(コナラ、クヌギ、クリ) | 2.2 | 0.0 |
| イネ科(カモガヤ、イネ他) | 1.5 | 0.3 |
| ニレ科(ケヤキ) | 0.6 | 0.0 |
| その他(イチョウ、クルミ他を含む) | 5.9 | 1.2 |
| 合計 | 12.7 | 1.5 |
晴れが続き、未明から明け方まで風が弱く(1〜2m/s)、気温が高く(午前2〜5時:26.0℃)、朝には気温が急上昇、午前8時には30.0℃を超え、日中もどんどん上昇して昼前には34.0℃まで上昇しまし当地では、夕方久しぶりにいちじ曇りまし た。都心は昨日に続いて本日も猛暑日になり、8日続けて猛暑日となりました。梅雨が明けて、いきなり真夏になった感じです。
鼻アレルギー診療ガイドライン2016によると木本の花粉と草本の花粉の評価基準には違いがあり、木本の花粉の場合は、多い(50.1〜個/cm2/日)、やや多い(5.1〜50.0個/cm2/日)、少ない(0.1〜5.0個/cm2/日)ですが、草本の花粉では、多い(5.1〜個/cm2/日)、やや多い(1.1〜5.0個/cm2/日)、少ない(0.05〜1.0個/cm2/日)となっています。とはいえ、飛散数と吸入される数は異なりますのでこの飛散数と花粉症の方の症状の強さが一致するかというとそうでもありません。また、当地では検証していません。そこで、この情報は、吸入防止対策を取る時の目安と考えていただくと良いと思います。
○落下法(ダーラム法)による測定値の基準(鼻アレルギー診療ガイドライン2016)
| ランク | 木本 | 草本 |
| 少ない | 0.1〜5.0個/cm2/日 | 0.05〜1.0個/cm2/日 |
| やや多い | 5.1〜50.0個/cm2/日 | 1.1〜5.0個/cm2/日 |
| 多い | 50.1〜個/cm2/日 | 5.1〜個/cm2/日 |
晴れが続き、未明から明け方まで風が弱く(1〜2m/s)、気温が高く(午前2〜6時:26.0℃)、朝には気温が急上昇、午前9時には30.0℃を超え、日中もどんどん上昇して昼前には34.6℃の予想でしたが、当地でも35.5℃を記録。都心は昨日に続いて本日も猛暑日になり、7日続けて猛暑日となりました。梅雨が明けて、いきなり真夏になった感じです。
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2026年3月15日 医療DX推進体制整備加算について
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2024年6月1日 個人情報保護方針の掲示
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について
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