2022年11月16日-1 花粉情報
昨年の11月の上半期(1〜15日)に観測されたスギ花粉は3.3個/cm2、その他の花粉は13.5個/cm2でした。下半期(16〜30日)にはスギ花粉は3.7個/cm2で上半期とほぼ同数でしたが、その他の花粉は6.0個/cm2で半減していました。 今年はどうなるか、見守りたいと思います。




昨年の11月の上半期(1〜15日)に観測されたスギ花粉は3.3個/cm2、その他の花粉は13.5個/cm2でした。下半期(16〜30日)にはスギ花粉は3.7個/cm2で上半期とほぼ同数でしたが、その他の花粉は6.0個/cm2で半減していました。 今年はどうなるか、見守りたいと思います。
昨夜の小雨が降り続き、気温が急激に下がり(午前7時:10.5℃)、昼過ぎには晴れました。しかし、気温は上がらず午後3時の13.5℃が最高でした。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/15 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 11月計 | 2.7 | 0.0 | 0.3 | 13.3 | 0.0 | 0.0 | 16.8 |
夜間から午前中小雨が続き、昼過ぎから晴れましたが、本日、ヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)は0.0個/cm2でした。スギ、ヒノキ、その他いずれの花粉も観測されませんでした
11月も半ばになり、スギ花粉の飛散が増加傾向にあるようです。佐橋 紀男先生から千葉県富里でスギ花粉の飛散に増加傾向が認められたとご教示いただきました。本日は小雨が降り続いていますので、少ないと思いますが、当地でも昨日は11月最大の1.2個/cm2を観測しました。
晴れて夜間は北風が吹き、気温はやや高い(午前5〜6時:16.0℃)朝でした。しかし、日中は気温が上がらず、正午の18.0℃を最高に以後低下、午後4時には小雨が降り出し、夕方は曇り、夜は小雨になりました。
○本日の測定結果、スギ花粉1.2個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉12.0個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/14 | 1.2 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 12.0 |
| 11月計 | 2.7 | 0.0 | 0.3 | 13.3 | 0.0 | 0.0 | 16.8 |
本日、ヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)は8.0個/cm2でした。種不明4.0個/cm2でした。昨日と本日はほとんど同じような天気でした。雨が花粉の飛散を誘発したように感じました。
11月の観測状況は、11月初めには今シーズンは少ないという印象を持ちましたが、スギ、その他の花粉共に昨年とほとんど変わらない状況にあります。11月後半から12月はますます観測数が少なくなるのが例年の傾向です。
晴れて夜間は北東の風が吹き、気温はやや低く(午前6時:14.0℃)、日中は曇りから午後3時には小雨が降り出しました。しかし、気温は上がり、正午には23.5℃を記録しました。
○本日の測定結果、スギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/13 | 0.6 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 11月計 | 1.5 | 0.0 | 0.3 | 13.3 | 0.0 | 0.0 | 4.8 |
昨日、ヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)は0.0個/cm2でした。
昨年のこの1週間に観測された落下花粉はほとんどありませんでした。今年もプレパラートは同様に汚れがなく、ヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)も僅かでした。昨年のヒマラヤスギの初観測は11月3日でしたが今年はやや遅れて8日が初観測でした。
晴れて夜間は北風が吹き、気温はやや低く(午前3〜67時:14.5℃)、乾燥がわずかに緩みました(午前9時:74%)。しかし、日中は気温が上がり、午後1時には21.5℃を記録、午後はその後も晴れました。
プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、本日はヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)も0.0個/cm2でした。昨年のヒマラヤスギの初観測は11月3日でしたが今年はやや遅れて8日が初観測でした。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/12 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.3 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 13.3 | 0.0 | 0.0 | 4.8 |
昨日はその他の花粉は全てヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)0.6個/cm2でしたが、本日ヒマラヤスギは観測されませんでした。
今月10日に観測されたのは大半(13.3個/cm2)キク科のセイダカアワダチソウでしたが、突如この日のみ14.5個/cm2もの花粉が観測されたのか不明です。現在、近隣でビルの建設が進んでいて、残土?が連日運び込まれています。推測ですが、この残土に紛れていた可能性があります。
本日も晴れが続いています。乾燥は、粘膜、皮膚にダメージを与え、様々な障害の原因になります。粘膜に障害が生じるとアレルギーの原因である抗原が粘膜内に侵入しやすくなり、結果症状の悪化がもたらされます。幸い、冬は大気中の原因が少なく、スギ花粉症はおこりませんが、冬の粘膜のダメージを春に残すと花粉症の発症、悪化につながります。今冬はぜひ、乾燥対策をしてください。
晴れて夜間は北風が吹き、気温は低く(午前6〜7時:12.5℃)、乾燥がすすみました。日中は気温が上がり、午後2時には21.5℃を記録しましたが、晴れは一日続きました。
プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、本日はヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)は0.6個/cm2でした。昨年のヒマラヤスギの初観測は11月3日でしたが今年はやや遅れて8日が初観測でした。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/11 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.6 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 13.3 | 0.0 | 0.0 | 4.5 |
その他の花粉は全てヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)でした
本日も晴れが続き、大気が極端に乾燥しています。乾燥は、粘膜、皮膚にダメージを与え、様々な障害の原因になります。粘膜に障害が生じるとアレルギーの原因である抗原が粘膜内に侵入しやすくなり、結果症状の悪化がもたらされます。幸い、冬は大気中の原因が少なく、スギ花粉症はおこりませんが、冬の粘膜のダメージを春に残すと花粉症の発症、悪化につながります。今冬はぜひ、乾燥対策をしてください。
晴れて夜間は北風が吹き、気温は低く(午前5時:11.5℃)、乾燥がすすみました。日中は気温が上がり、午後2時には21.5℃を記録しました。昼過ぎに一時曇りましたが直ぐによく晴れて、その後は曇ることもなく、暖かな日中でした。
プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、本日はヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)も0.9個/cm2でした。昨年のヒマラヤスギの初観測は11月3日でしたが今年はやや遅れて8日が初観測でした。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉14.5個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/10 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 13.0 | 0.0 | 0.0 | 1.2 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 13.3 | 0.0 | 0.0 | 3.9 |
その他の花粉の多く(13.0個/cm2)はキク科のセイダカアワダチソウでした。
11月に入って晴れが続いています。そのため大気の乾燥が進んでもいます。渇きは、粘膜、皮膚にダメージを与え、様々な障害の原因になります。粘膜に障害が生じるとアレルギーの原因である抗原が粘膜内に侵入しやすくなり、結果症状の悪化がもたらされます。幸い、冬は大気中の原因が少なく、スギ花粉症のように大発生はしませんが、冬の粘膜のダメージを春に残すと花粉症の発症、悪化につながります。今冬はぜひ、乾燥対策をしてください。
未明から晴れて北風が吹き、気温は低く(午前6時:12.0℃)、乾燥しました。日中は気温が上がり、午後2時には18.5℃を記録しました。1日よく晴れて、曇ることもありませんでしたが、気温はやや低い一日でした。
プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、本日はヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)も0.0個/cm2でした。昨年のヒマラヤスギの初観測は11月3日でしたが今年はやや遅れて昨日初観測でした。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/09 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.3 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 2.7 |
今年は落下花粉が少なく、ヒマラヤスギも昨年より5日遅れて観測されました。理由はまだ判明しませんが、近隣でビル工事が行われており、高層ビルなので、風の吹く方向が昨年と異なるのかもしれません。今後、検討したいと思います。
2022年10月06日に日本気象協会は2023年春の花粉飛散予測(第1報)を発表しました。
九州から東北で前シーズンより多く、特に四国・近畿・関東甲信で非常に多い見込み
九州から中国では例年並み、近畿から東北にかけて例年より多い予想
特に東京都は例年比150%以上、前シーズン比200%以上と予想しています。千代田区の花粉飛散量(スギ+ヒノキ)を1万弱と予想しています。これらの予測から当地の予測値を求めますと8千から1万個/cm2(今シーズンの2〜2.5倍)と推測されます。近年では、超大量飛散です。今後、修正される可能性もありますが、花粉症の皆様は対策を早めに専門医と相談されることをお勧めします。
未明から晴れて北風が吹き、気温は低く(午前6時:12.0℃)、乾燥しました。日中は気温が上がり、午後2時には21.5℃を記録しました。
プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、その他の花粉としてヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属)が0.9個/cm2観測されました。昨年のヒマラヤスギの初観測は11月3日でしたが今年はやや遅れて本日初観測でした。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.9個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/08 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.9 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 2.4 |
今年は落下花粉が少なく、ヒマラヤスギも昨年より5日遅れて観測されました。理由はまだ判明しませんが、近隣でビル工事が行われており、高層ビルなので、風の吹く方向が昨年と異なるのかもしれません。今後、検討したいと思います。
本日も、昨日に続いて良く晴れました。気温もやや高く、明け方から昼に向けて大気の乾燥が進みました。乾燥が進むと鼻粘膜の機能は低下します。乾ききらないように気をつけましょう。
未明から晴れたものの北風が吹き、気温は低く(午前6〜7時:11.0℃)、日中も気温はさほど上がらず、強く乾燥したため、体感的にはやや寒く、気温は午後2時の18.0℃が最高でした。
○11月7日(月):プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、昨年はその他の花粉としてマツ型花粉が観測されましたが、今年はこのマツ型花粉も観測されません。
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/07 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 1.5 |
今年は落下花粉が少なく、ヒマラヤスギも観測されていません。理由はまだ判明しませんが、近隣でビル工事が行われており、高層ビルなので、風の吹く方向が昨年と異なるのかもしれません。今後、検討したいと思います。
11月はその他の花粉が僅かに観測されますが、例年落下花粉の少ない時期です。今年は6日まで,スギ花粉、ブタクサ花粉を含めても、わずかに計2.7個/cm2のみでした。したがって、この季節に当地に居住する人が発症した場合、室内塵アレルギーまたは乾燥冷気による過敏症状のチェックは欠かせません。
未明から晴れたものの北風が吹き、気温は低く(午前6〜7時:11.0℃)、日中も気温はさほど上がらず、強く乾燥したため、体感的にはやや寒く、気温は午後2時の18.0℃が最高でした。
プレパラートは本日も昨日同様汚れがなく、昨年はその他の花粉としてマツ型花粉が観測されました。今年はこの、マツ型花粉も観測されません。佐橋 紀男先生に一昨年いただいたアドバイスによりますとこの時期には、マツ科ヒマラヤスギ属のヒマラヤスギが飛散するそうです。トウヒとよく似ていますが、トウヒはマツ科トウヒ属、雌雄同株で6月頃に開花するそうです。昨年、ヒマラヤスギ花粉症と思われる患者様を拝察することはありませんでしたが、ヒマラヤスギは当地で11/3から11/25の間に、14.2個/cm2観測されました。
本日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。
○観測結果(個/cm2/日:2022年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | イネ科 | ブタクサ属 | ヨモギ属 | カナムグラ | その他 |
| 11/06 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.3 |
| 11月計 | 0.9 | 0.0 | 0.3 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 1.2 |
今年は落下花粉が少なく、ヒマラヤスギも観測されていません。理由はまだ判明しませんが、近隣でビル工事が行われており、高層ビルなので、風の吹く方向が昨年と異なるのかもしれません。今後、検討したいと思います。
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2026年3月15日 医療DX推進体制整備加算について
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2024年6月1日 個人情報保護方針の掲示
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について
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