2025年02月10日-2 花粉情報
スギ花粉飛散開始が間近になりました。環境省花粉観測システム(はなこさん)は、3年前のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいました。そこで、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。当地の飛散開始は、12〜18日と推測されます。初期療法を開始するなら、そろそろです。ただし、まずは正しく診断されていることが基本ですので、まずは正しい診断を得てほしいと思います。
スギ花粉飛散開始が間近になりました。環境省花粉観測システム(はなこさん)は、3年前のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいました。そこで、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。当地の飛散開始は、12〜18日と推測されます。初期療法を開始するなら、そろそろです。ただし、まずは正しく診断されていることが基本ですので、まずは正しい診断を得てほしいと思います。
当HPは、しばらく(1月28日から2月4日まで)お休みしました。病(前立腺肥大によるに尿閉、血尿)のため、長男(耳鼻咽喉科医)が勤める東京共済病院泌尿器科に入院。2月4日に退院いたしました。この間、花粉観測と本HPの更新を休みました。当HPをご覧の皆様、とりわけ参考にされている皆様には、「ご迷惑をお掛けしたのでは」と危惧しております。今後は、健康に留意して、少しでも長く、本HPを続けられるよう頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。5〜6日の二日間で、急ぎ休んでいた間の花粉の計測を行いました。休んでいる間に飛散開始は、なかったようです。
このHPは、1997年2月1日に『慈恵医大耳鼻科花粉症のページ(PH担当:故今井 透先生、花粉観測担当:遠藤 朝彦)』として、開設され、2014年1月7日までに561万件のアクセスがありました。その後、遠藤、今井両医師が慈恵医大を定年退職したため、HPを「東京都の耳鼻科医による花粉症のページ」と改称(HP担当:永倉仁史先生、花粉観測担当:遠藤 朝彦)として継続、2017年12月1日から当院の「花粉症のページ」として継続(HP担当:遠藤 朝彦、花粉観測担当:遠藤 朝彦)と受け継がれています。当HPは昨年末までで、41年になります。本年は42シーズン目となります。ご担当の皆様、よろしくお願い申し上げます。
2017年12月1日から2024年末までのアクエス数は、計886562件でした。
このHPのアクエス数は、昨日214件、元旦からの累積数は17357件でした。
東京都アレルギー情報navi.によりますと、都内12地点いずれも飛散開始した気配はありません。測定地点大田でも、飛散開始とした1月8日以後2月5日まで、1.0個/cm2を超えた日すら認められません。マスコミによる、あたかも全国の飛散開始したような報道は完全に、「勇み足」のように思われます。1月8日は、あくまで大田の飛散開始と考えるべきです。もう一つ大事なことは、飛散開始の判定基準に、加えるべき条件があるように思われます。例えば「飛散開始日から少なくとも3日以上花粉が観測される」など。
2014年から2023年までの10年間について24の都道府県を対象に調査した結果では、1月の飛散開始は、静岡1月30日、山口県1月29日、福岡県1月30日しかも1月が飛散開始であったのは全て2014年でした。こうしてみると1月8日の大田の飛散は「狂い咲き」というべきではないでしょうか?
飛散開始日、本格飛散開始日(20個/cm2以上になった日):品川区
年 | 飛散開始日 | 積算400℃到達日 | 本格飛散開始日 | 同年飛散総数 |
H13(2001) | 2月20日 | 2月14日 | 2月21日 | 4876.7 |
H14(2002) | 2月07日 | 2月05日 | 2月07日 | 5644.9 |
H15(2003) | 2月12日 | 2月12日 | 2月13日 | 3964.9 |
H16(2004) | 2月20日 | 2月09日 | 2月26日 | 460.7 |
H17(2005) | 2月22日 | 2月10日 | 2月23日 | 13948.7 |
H18(2006) | 2月13日 | 2月14日 | 2月15日 | 1132.7 |
H19(2007) | 2月06日 | 2月06日 | 2月13日 | 1775.7 |
H20(2008) | 2月20日 | 2月14日 | 2月23日 | 3599.9 |
H21(2009) | 2月06日 | 2月08日 | 2月12日 | 5785.2 |
H22(2010) | 2月09日 | 2月08日 | 2月21日 | 1557.7 |
H23(2011) | 2月22日 | 2月12日 | 2月25日 | 11549.1 |
H24(2012) | 2月26日 | 2月17日 | 3月04日 | 2127.6 |
H25(2013) | 2月14日 | 2月09日 | 2月22日 | 7661.8 |
H26(2014) | 2月03日 | 2月07日 | 3月04日 | 1993.4 |
H27(2015) | 2月11日 | 2月10日 | 2月23日 | 2938.1 |
H28(2016) | 2月14日 | 2月08日 | 2月21日 | 4184.6 |
H29(2017) | 2月16日 | 2月06日 | 2月17日 | 2570.7 |
H30(2018) | 2月10日 | 2月12日 | 2月24日 | 8057.4 |
H31(2019) | 2月12日 | 2月07日 | 2月20日 | 6199.4 |
R2(2020) | 2月05日 | 2月05日 | 2月13日 | 2841.6 |
R3(2021) | 2月11日 | 2月06日 | 2月14日 | 4567.3 |
R4(2022) | 2月26日 | 2月12日 | 2月27日 | 5172 |
R5(2023) | 2月12日 | 2月08日 | 2月18日 | 7862.7 |
R6(2024) | 2月13日 | 2月11日 | 2月15日 | 6300.2 |
R7(2025) | 2月04日 |
:観測花粉数(測定地点:品川区五反田 観測者:遠藤 朝彦)
観測花粉数(測定地点:品川区五反田 観測者:遠藤 朝彦)
|
捕集開始日時 | 天気 | 花粉数(個/㎠」落下法) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(日) | 晴れ | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
東京都アレルギー情報によりますと、大田において1月8日に飛散開始したようですが、大田を含めて以後,1.0個/cm2を超えた日はありません。
1月6日以降のスギ花粉の累積値(単位:個/cm2)
千代田 | 葛飾 | 杉並 | 北 | 大田 |
4.9 | 3.4 | 3.4 | 3.1 | 6.5 |
青梅 | 八王子 | 多摩 | 町田 | 立川 | 府中 | 小平 |
4.9 | 3.4 | 3.4 | 3.1 | 6.5 | 1.2 | 0.6 |
また、当地では本日まで総数11.2個/cm2ですが、飛散開始していません。東京都の測定地点12ヶ所では、二桁観測した地点すらありません。
飛散開始日の規定に、条件を設けるか、飛散開始日の規定そのものを変更する必要があるように思いますが、どうでしょうか?
スギ花粉飛散開始日(積算400℃到達日)の予測
元旦からの一日の最高気温を積算した積算値で、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。飛散花粉量を推定する指標とは、異なります。スギは11〜12月になると休眠(動物でいう冬眠)に入ります。そして、本格的に寒くなると休眠から覚め、次いで、開花して花粉を放出します。当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。飛散開始日の予測は、あくまで予測ですから、予測日に必ず飛散開始となるわけではなく、目安です。従いまして、初期療法は、予測される飛散開始日の3〜7日前に開始すれば、患者様が苦しむことなく実施できます。また、飛散開始日から全ての患者様を苦しめるほどの花粉が飛散することは、ほとんどありません。つまり、飛散開始したら、しばらく様子を見てから投薬しても間に合わないことはありません。
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月合計 | 358.4 | |
2月1日 | 12.2 | 370.6 |
2日 | 8.8 | 379.6 |
3日 | 9.6 | 389.2 |
4日 | 11.2 | 400.4 |
5日 | 9.0 | 409.4 |
6日 | 9.2 | 418.6 |
7日 | 10.6 | 429.2 |
8日 | 9.7 | 438.9 |
8日までの積算値から予測すると、9〜13日の飛散開始が考えられます。勿論、気温が上昇すれば(大体、当地で再高気温15.0℃が目安)、ですが。
1月の測定数とシーズンの総数の関係(2011年以後)は下表の通りです
年 度 | ス ギ | ヒ ノ キ | そ の 他 | スギ+ヒノキ
総飛散数 |
2011年 | 1.5 | 0 | 1.2 | 11549.1 |
2012年 | 0.3 | 0 | 1.8 | 2127.6 |
2013年 | 1.8 | 0 | 6.6 | 7661.8 |
2014年 | 0.6 | 0 | 9.5 | 1993.4 |
2015年 | 1.2 | 0 | 10.4 | 2938.1 |
2016年 | 1.2 | 0 | 2.1 | 4184.6 |
2017年 | 2.7 | 0 | 8.9 | 2570.7 |
2018年 | 4.2 | 0 | 11 | 8057.4 |
2019年 | 3 | 0 | 8.7 | 6199.4 |
2020年 | 3.4 | 0 | 16.2 | 2841.6 |
2021年 | 2.4 | 0 | 6.0 | 4567.3 |
2022年 | 1.8 | 0 | 6.7 | 5172.0 |
2023年 | 2.7 | 0 | 4.5 | 7862.7 |
2024年 | 5.1 | 0 | 5.4 | 6300.2 |
2025年 | 9.1 | 0 | 10.6 | ? |
1月のスギ花粉飛散数とその年のスギ、ヒノキ総飛散数の間には、相関はなさそうですが、11月、12月に
続いて1月は、観測史上最も多数でした。なぜ、多くのスギ花粉が観測されるのでしょうか?「豊作だから」では、ないでしょうか。もし、豊作なら、これまでより多くの花粉が飛散する可能性があります。
1月は1年で最も乾燥が進むと言われていますが、今年の1月は平均53%、最小14%で、12月以上に乾燥したようです。極度の乾燥は、鼻粘膜を壊し、鼻アレルギー(花粉症)の悪化を招くことが、知られています。
年末から、新年にかけて、思いの外多くのスギ花粉が観測されました。
例えば、11月27日は5.9個/cm2、28日は9.6個/cm2でした。12月には12月6日に2.5個/cm2、7日に2.2個/cm2、1月は7日に1.5個/cm2、9日に2.8個/cm2観測されました。しかし、患者様はほとんど来院していません。短期なので、見過ごしてしまった可能性があります。もし、この日に症状が出てしているならば、花粉症が重い(重症)可能性があります。是非、専門医の診察を受けて下さい。
2月は当地のスギ花粉の飛散が開始する月(平成元年以来、飛散開始が2月を外れたことはありません。)です。備えを固めなければなりません。今年は、昨年暮れからこれまでになかったスギ花粉の多くの飛散(患者様に症状はみとめられません)が見られています。
11・12月の飛散花粉数と翌年のスギ花粉の総飛散数
年 | スギ12月 | スギ11月 | 翌年のスギ飛散数 |
令和6年 | 14.0 | 21.2 | ? |
令和5年 | 9.5 | 8.5 | 5271.0 |
令和 4年 | 1.8 | 4.5 | 6636.5 |
令和 3年 | 4.2 | 7.0 | 3838.8 |
令和 2年 | 5.8 | 3.0 | 3913.2 |
令和 元年 | 3.0 | 5.8 | 2466.7 |
平成30年 | 6.9 | 9.6 | 4867.8 |
平成29年 | 5.7 | ― | 4162.0 |
平成28年 | 1.5 | ― | 2570.7 |
平成27年 | 2.4 | ― | 4184.6 |
平成26年 | 3.0 | ― | 2938.1 |
平成25年 | 1.5 | ― | 1993.4 |
平成24年 | 2.4 | ― | 1993.4 |
平成23年 | 0.9 | ― | 1971.0 |
平成22年 | 3.0 | ― | 9623.6 |
―印は花粉の観測をしていません。
11+12月の花粉数が大きい程、翌春のスギ粉観測数が大きい傾向が見られます。また、11、12月の観測数は過去に比較して極めて多数です。1月はどうでしょうか?次の表をみて下さい。
花粉症は、病因となる花粉が吸入されなければ、起こりません。つまり、木があっても、その木が花粉を作らなければ、花粉は飛散せず、花粉症の発生する余地はありません。これが、農林水産省が開発を進める無花粉スギです。また、農林水産省を始め東京都などは、スギの木の伐採を進めています。伐採の効果は、当院の観測でも、見て取れます。環境省は、花粉症の悪化の原因(例えば、大気汚染など)となる環境を突き止め、これを改善しようとしています。厚生省は、新たな根本的治療を模索しています。対策には多くの省庁が参加、協力をしています。
スギ花粉飛散開始が間近になりました。環境省花粉観測システム(はなこさん)は、3年前のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいました。そこで、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。当地の飛散開始は、12〜18日と推測されます。初期療法を開始するなら、そろそろです。ただし、まずは正しく、診断を下してほしいと思います。
当HPは、しばらく(1月28日から2月27日まで)お休みしました。病(前立腺肥大によるに尿閉、血尿)のため、長男(耳鼻咽喉科医)が勤める東京共済病院泌尿器科に入院。2月4日に退院いたしました。この間、花粉観測と本HPの更新を休みました。当HPをご覧の皆様、とりわけ参考にされている皆様には、「ご迷惑をお掛けしたのでは」と危惧しております。心からお詫び申し上げます。今後は、健康に留意して、少しでも長く、本HPを続けられるよう頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。5〜6日の二日間で、急ぎ休んでいた間の花粉の計測を行いました。飛散開始は、なかったようです。
観測花粉数(測定地点:品川区五反田 観測者:遠藤 朝彦)
捕集開始日時 | 天気 | 花粉数(個/㎠」落下法) | ||||
時 分 | スギ | ヒノキ | その他 | |||
1 | (土) | 22:00
: |
晴れ〜曇り〜雨 | 1.2 | 0.0 | 0.3 |
2 | (日) | 雨〜曇り | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
3 | (月) | 曇り時々曇り | 0.3 | 0.0 | 0.6 | |
4 | (火) | 晴れ〜曇り〜快晴 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | |
5 | (水) | 晴れ一時曇り・小雨 | 0.0 | 0.0 | 0.6 | |
6 | (木) | 晴れ | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
7 | (金) | 晴れ | 0.3 | 0.0 | 0.0 | |
8 | (土) | 晴れ | 0.0 | 0.0 | 0.3 |
未だ、当地は飛散開始は、していません。飛散開始には、もう少し気温が上がる必要がありそうです。
東京都アレルギー情報navi.によりますと、都内12地点いずれも飛散開始した気配はありません。測定地点大田でも、飛散開始とした1月8日以後2月5日まで、1.0個/cm2を超えた日すら認められません。マスコミによる、あたかも全国の飛散開始したような報道は完全に、「勇み足」のように思われます。1月8日は、あくまで大田の飛散開始と考えるべきです。もう一つ大事なことは、飛散開始の判定基準に、加えるべき条件があるように思われます。例えば「飛散開始日から少なくとも3日以上花粉が観測される」など。
2014年から2023年までの10年間について24の都道府県を対象に調査した結果では、1月の飛散開始は、静岡1月30日、山口県1月29日、福岡県1月30日しかも1月が飛散開始であったのは全て2014年でした。こうしてみると1月8日の大田の飛散は「狂い咲き」というべきではないでしょうか?
スギ花粉飛散開始日(積算400℃到達日)の予測
元旦からの一日の最高気温を積算した積算値で、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。飛散花粉量を推定する指標とは、異なります。スギは11〜12月になると休眠(動物でいう冬眠)に入ります。そして、本格的に寒くなると休眠から覚め、次いで、開花して花粉を放出します。当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。飛散開始日の予測は、あくまで予測ですから、予測日に必ず飛散開始となるわけではなく、目安です。従いまして、初期療法は、予測される飛散開始日の3〜7日前に開始すれば、患者様が苦しむことなく実施できます。また、飛散開始日から全ての患者様を苦しめるほどの花粉が飛散することは、ほとんどありません。つまり、飛散開始したら、しばらく様子を見てから投薬しても間に合わないことはありません。
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月1日 | 12.2 | 12.2 |
2日 | 13.9 | 26.1 |
3日 | 7.6 | 33.7 |
4日 | 9.6 | 43.3 |
5日 | 10.0 | 53.3 |
6日 | 8.1 | 61.4 |
7日 | 12.9 | 74.3 |
8日 | 12.3 | 86.6 |
9日 | 12.7 | 99.3 |
10日 | 9.4 | 108.7 |
11日 | 11.3 | 120.0 |
12日 | 9.0 | 129.0 |
13日 | 13.4 | 142.4 |
14日 | 12.8 | 155.2 |
15日 | 15.6 | 170.8 |
16日 | 7.7 | 178.5 |
17日 | 9.7 | 188.2 |
18日 | 9.7 | 197.9 |
19日 | 9.2 | 207.1 |
20日 | 13.9 | 221.0 |
21日 | 13.8 | 234.8 |
22日 | 13.4 | 248.2 |
23日 | 13.9 | 262.1 |
24日 | 14.6 | 276.7 |
25日 | 9.2 | 285.9 |
26日 | 12.5 | 298.4 |
27日 | 10.2 | 306.6 |
28日 | 13.6 | 320.2 |
29日 | 12.8 | 333.0 |
30日 | 12.2 | 345.2 |
31日 | 13.2 | 358.4 |
合計 | 358.4 | |
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月合計 | 358.4 | |
2月1日 | 12.2 | 370.6 |
2日 | 8.8 | 379.6 |
3日 | 9.6 | 389.2 |
4日 | 11.2 | 400.4 |
5日 | 9.0 | 409.4 |
6日 | 9.2 | 418.6 |
7日 | 10.6 | 428.8 |
7日までの積算値から予測すると、10〜12日の飛散開始が考えられます。勿論、気温が上昇(開花には15.0℃位の気温が必要です)すれば、ですが。
1月の測定数とシーズンの総数の関係(2011年以後)は下表の通りです
年 度 | ス ギ | ヒ ノ キ | そ の 他 | スギ+ヒノキ
総飛散数 |
2011年 | 1.5 | 0 | 1.2 | 11549.1 |
2012年 | 0.3 | 0 | 1.8 | 2127.6 |
2013年 | 1.8 | 0 | 6.6 | 7661.8 |
2014年 | 0.6 | 0 | 9.5 | 1993.4 |
2015年 | 1.2 | 0 | 10.4 | 2938.1 |
2016年 | 1.2 | 0 | 2.1 | 4184.6 |
2017年 | 2.7 | 0 | 8.9 | 2570.7 |
2018年 | 4.2 | 0 | 11 | 8057.4 |
2019年 | 3 | 0 | 8.7 | 6199.4 |
2020年 | 3.4 | 0 | 16.2 | 2841.6 |
2021年 | 2.4 | 0 | 6.0 | 4567.3 |
2022年 | 1.8 | 0 | 6.7 | 5172.0 |
2023年 | 2.7 | 0 | 4.5 | 7862.7 |
2024年 | 5.1 | 0 | 5.4 | 6300.2 |
2025年 | 9.1 | 0 | 10.6 | ? |
1月のスギ花粉飛散数とその年のスギ、ヒノキ総飛散数の間には、相関はなさそうですが、11月、12月に
続いて1月は、観測史上最も多数でした。なぜ、多くのスギ花粉が観測されるのでしょうか?「豊作だから」では、ないでしょうか。
もし、豊作なら、これまでより多くの花粉が飛散する可能性があります。
1月は1年で最も乾燥が進むと言われていますが、今年の1月は平均53%、最小14%で、12月以上に乾燥したようです。極度の乾燥は、鼻粘膜を壊し、鼻アレルギー(花粉症)の悪化を招くことが、知られています。
年末から、新年にかけて、思いの外多くのスギ花粉が観測されました。
例えば、11月27日は5.9個/cm2、28日は9.6個/cm2でした。12月には12月6日に2.5個/cm2、7日に2.2個/cm2、1月は7日に1.5個/cm2、9日に2.8個/cm2観測されました。しかし、患者様はほとんど来院していません。短期なので、見過ごしてしまった可能性があります。
2月は当地のスギ花粉の飛散が開始する月です。備えを固めなければなりません。今年は、昨年暮れからこれまでになかったスギ花粉の飛散(患者様に症状はみとめられません)が見られています。
11・12月の飛散花粉数と翌年のスギ花粉の総飛散数
年 | スギ12月 | スギ11月 | 翌年のスギ飛散数 |
令和6年 | 14.0 | 21.2 | ? |
令和5年 | 9.5 | 8.5 | 5271.0 |
令和 4年 | 1.8 | 4.5 | 6636.5 |
令和 3年 | 4.2 | 7.0 | 3838.8 |
令和 2年 | 5.8 | 3.0 | 3913.2 |
令和 元年 | 3.0 | 5.8 | 2466.7 |
平成30年 | 6.9 | 9.6 | 4867.8 |
平成29年 | 5.7 | ― | 4162.0 |
平成28年 | 1.5 | ― | 2570.7 |
平成27年 | 2.4 | ― | 4184.6 |
平成26年 | 3.0 | ― | 2938.1 |
平成25年 | 1.5 | ― | 1993.4 |
平成24年 | 2.4 | ― | 1993.4 |
平成23年 | 0.9 | ― | 1971.0 |
平成22年 | 3.0 | ― | 9623.6 |
―印は花粉の観測をしていません。11+12月の花粉数が大きい程、翌春のスギ花
粉観測数が大きい傾向が見られます。また、11、12月の観測数は過去に比較して極めて多数です。1月はどうでしょうか?下表をみて下さい。
花粉症は、花粉が吸入されなければ、起こりません。つまり、木があっても、その木が花粉を作らなければ、花粉は飛散せず、花粉症の発生する余地はありません。これが、農林水産省が開発を進める無花粉スギです。また、農林水産省を始め東京都などは、スギの木の伐採を進めています。伐採の効果は、当院の観測でも、見て取れます。環境省は、花粉症の悪化の原因(例えば、大気汚染など)となる環境を突き止め、これを改善しようとしています。厚生省は、新たな根本的治療を模索しています。対策には多くの省庁が参加、協力をしています。
スギ花粉飛散開始が間近になりました。環境省花粉観測システム(はなこさん)は、3年前のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいました。そこで、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。
初期療法を開始するなら、そろそろです。まずは、正しく、診断を下してほしいと思います。
しばらく(1月28日から2月27日まで)病(前立腺肥大によるに尿閉、血尿)のため、長男(耳鼻咽喉科医)が務める東京共済病院泌尿器科に入院。一昨日(2月4日)退院いたしました。この間、花粉観測と本HPの更新を休みました。当HPをご覧の皆様、とりわけ参考にされている皆様には、「ご迷惑をお掛けしたのでは」と危惧しております。今後は、健康に留意して、少しでも長く、本HPを続けられるよう頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。この2日で、急ぎ休んでいた間の花粉の計測を行いました。飛散開始は、なかったようで、ほっとしております。
観測花粉数(品川区五反田:観測者 遠藤 朝彦)
捕集開始日時 | 天気 | 花粉数(個/㎠」落下法) | ||||
時 分 | スギ | ヒノキ | その他 | |||
1 | (土) | 22:00 | 晴れ〜曇り〜雨 | 1.2 | 0.0 | 0.3 |
2 | (日) | 22:00 | 雨〜曇り | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
3 | (月) | 22:00 | 曇り時々曇り | 0.3 | 0.0 | 0.6 |
4 | (火) | 22:00 | 晴れ〜曇り〜快晴 | 0.3 | 0.0 | 0.0 |
5 | (水) | 22:00 | 晴れ一時曇り・小雨 | 0.0 | 0.0 | 0.6 |
6 | (木) | 22:00 | 晴れ | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
7 | (金) | 22:00 | 晴れ | 0.3 | 0.0 | 0.0 |
スギ花粉飛散開始日(積算400℃到達日)の予測
元旦からの一日の最高気温を積算した積算値で、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。飛散花粉量を推定する指標とは、異なります。スギは11〜12月になると休眠(動物でいう冬眠)に入ります。そして、本格的に寒くなると休眠から覚め、次いで、開花して花粉を放出します。当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。飛散開始日の予測は、あくまで予測ですから、予測日に必ず飛散開始となるわけではなく、目安です。従いまして、初期療法は、予測される飛散開始日の3〜7日前に開始すれば、患者様が苦しむことなく実施できます。また、飛散開始日から全ての患者様を苦しめるほどの花粉が飛散することは、ほとんどありません。つまり、飛散開始したら、しばらく様子を見てから投薬しても間に合わないことはありません。
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月1日 | 12.2 | 12.2 |
2日 | 13.9 | 26.1 |
3日 | 7.6 | 33.7 |
4日 | 9.6 | 43.3 |
5日 | 10.0 | 53.3 |
6日 | 8.1 | 61.4 |
7日 | 12.9 | 74.3 |
8日 | 12.3 | 86.6 |
9日 | 12.7 | 99.3 |
10日 | 9.4 | 108.7 |
11日 | 11.3 | 120.0 |
12日 | 9.0 | 129.0 |
13日 | 13.4 | 142.4 |
14日 | 12.8 | 155.2 |
15日 | 15.6 | 170.8 |
16日 | 7.7 | 178.5 |
17日 | 9.7 | 188.2 |
18日 | 9.7 | 197.9 |
19日 | 9.2 | 207.1 |
20日 | 13.9 | 221.0 |
21日 | 13.8 | 234.8 |
22日 | 13.4 | 248.2 |
23日 | 13.9 | 262.1 |
24日 | 14.6 | 276.7 |
25日 | 9.2 | 285.9 |
26日 | 12.5 | 298.4 |
27日 | 10.2 | 306.6 |
28日 | 13.6 | 320.2 |
29日 | 12.8 | 333.0 |
30日 | 12.2 | 345.2 |
31日 | 13.2 | 358.4 |
合計 | 358.4 | |
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月合計 | 358.4 | |
2月1日 | 12.2 | 370.6 |
2日 | 8.8 | 379.6 |
3日 | 9.6 | 389.2 |
4日 | 11.2 | 400.4 |
5日 | 9.0 | 409.4 |
6日 | 9.2 | 418.6 |
7日 | ? | ? |
6日までの積算値から予測すると、10〜12日の飛散開始が考えられます。勿論、気温が上昇すれば、ですが。
1月の測定数とシーズンの総数の関係(2011年以後)は下表の通りです
年 度 | ス ギ | ヒ ノ キ | そ の 他 | スギ+ヒノキ
総飛散数 |
2011年 | 1.5 | 0 | 1.2 | 11549.1 |
2012年 | 0.3 | 0 | 1.8 | 2127.6 |
2013年 | 1.8 | 0 | 6.6 | 7661.8 |
2014年 | 0.6 | 0 | 9.5 | 1993.4 |
2015年 | 1.2 | 0 | 10.4 | 2938.1 |
2016年 | 1.2 | 0 | 2.1 | 4184.6 |
2017年 | 2.7 | 0 | 8.9 | 2570.7 |
2018年 | 4.2 | 0 | 11 | 8057.4 |
2019年 | 3 | 0 | 8.7 | 6199.4 |
2020年 | 3.4 | 0 | 16.2 | 2841.6 |
2021年 | 2.4 | 0 | 6.0 | 4567.3 |
2022年 | 1.8 | 0 | 6.7 | 5172.0 |
2023年 | 2.7 | 0 | 4.5 | 7862.7 |
2024年 | 5.1 | 0 | 5.4 | 6300.2 |
2025年 | 9.1 | 0 | 10.6 | ? |
1月のスギ花粉飛散数とその年のスギ、ヒノキ総飛散数の間には、相関はなさそうですが、11月、12月に
続いて1月は、観測史上最も多数でした。なぜ、多くのスギ花粉が観測されるのでしょうか?「豊作だから」では、ないでしょうか。
もし、豊作なら、これまでより多くの花粉が飛散する可能性があります。
1月は1年で最も乾燥が進むと言われていますが、今年の1月は平均53%、最小14%で、12月以上に乾燥したようです。極度の乾燥は、鼻粘膜を壊し、鼻アレルギー(花粉症)の悪化を招くことが、知られています。年末から、新年にかけて、思いの外多くのスギ花粉が観測されました。 例えば、11月27日は5.9個/cm2、28日は9.6個/cm2でした。12月には12月6日に2.5個/cm2、7日に2.2個/cm2、1月は7日に1.5個/cm2、9日に2.8個/cm2観測されました。しかし、患者様はほとんど来院していません。短期なので、見過ごしてしまった可能性があります。
花粉症は、吸入されなければ、起こりません。つまり、木があっても、その木が花粉を作らなければ、花粉は飛散せず、花粉症の発生する余地はありません。これが、農林水産省が開発を進める無花粉スギです。また、農林水産省を始め東京都などは、スギの木の伐採を進めています。伐採の効果は、当院の観測でも、見て取れます。環境省は、花粉症の悪化の原因(例えば、大気汚染など)となる環境を突き止め、これを改善しようとしています。厚生省は、新たな根本的治療を模索しています。対策には多くの省庁が参加、協力をしています。
スギ花粉飛散開始が間近になりました。環境省花粉観測システム(はなこさん)は、3年前のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいました。そこで、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。
当HPは、しばらく(1月28日から2月27日まで)病(前立腺肥大によるに尿閉、血尿)のため、長男(耳鼻咽喉科医)が務める東京共済病院泌尿器科に入院。一昨日(2月4日)退院いたしました。この間、花粉観測と本HPの更新を休みました。当HPをご覧の皆様、とりわけ参考にされている皆様には、「ご迷惑をお掛けしたのでは」と危惧しております。今後は、健康に留意して、少しでも長く、本HPを続けられるよう頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。この2日で、急ぎ休んでいた間の花粉の計測を行いました。飛散開始は、なかったようです。
時 分 | スギ | ヒノキ | その他 | |||
1 | (土) | 22:00 | 晴れ〜曇り〜雨 | 1.2 | 0.0 | 0.3 |
2 | (日) | 22:00 | 雨〜曇り | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
3 | (月) | 22:00 | 曇り時々曇り | 0.3 | 0.0 | 0.6 |
4 | (火) | 22:00 | 晴れ〜曇り〜快晴 | 0.3 | 0.0 | 0.0 |
5 | (水) | 22:00 | 晴れ一時曇り・小雨 | 0.0 | 0.0 | 0.6 |
6 | (木) | 22:00 | 晴れ | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
スギ花粉飛散開始日(積算400℃到達日)の予測
元旦からの一日の最高気温を積算した積算値で、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。飛散花粉量を推定する指標とは、異なります。スギは11〜12月になると休眠(動物でいう冬眠)に入ります。そして、本格的に寒くなると休眠から覚め、次いで、開花して花粉を放出します。当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。飛散開始日の予測は、あくまで予測ですから、予測日に必ず飛散開始となるわけではなく、目安です。従いまして、初期療法は、予測される飛散開始日の3〜7日前に開始すれば、患者様が苦しむことなく実施できます。また、飛散開始日から全ての患者様を苦しめるほどの花粉が飛散することは、ほとんどありません。つまり、飛散開始したら、しばらく様子を見てから投薬しても間に合わないことはありません。
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月1日 | 12.2 | 12.2 |
2日 | 13.9 | 26.1 |
3日 | 7.6 | 33.7 |
4日 | 9.6 | 43.3 |
5日 | 10.0 | 53.3 |
6日 | 8.1 | 61.4 |
7日 | 12.9 | 74.3 |
8日 | 12.3 | 86.6 |
9日 | 12.7 | 99.3 |
10日 | 9.4 | 108.7 |
11日 | 11.3 | 120.0 |
12日 | 9.0 | 129.0 |
13日 | 13.4 | 142.4 |
14日 | 12.8 | 155.2 |
15日 | 15.6 | 170.8 |
16日 | 7.7 | 178.5 |
17日 | 9.7 | 188.2 |
18日 | 9.7 | 197.9 |
19日 | 9.2 | 207.1 |
20日 | 13.9 | 221.0 |
21日 | 13.8 | 234.8 |
22日 | 13.4 | 248.2 |
23日 | 13.9 | 262.1 |
24日 | 14.6 | 276.7 |
25日 | 9.2 | 285.9 |
26日 | 12.5 | 298.4 |
27日 | 10.2 | 306.6 |
28日 | 13.6 | 320.2 |
29日 | 12.8 | 333.0 |
30日 | 12.2 | 345.2 |
31日 | 13.2 | 358.4 |
合計 | 358.4 |
日付 | 1日の最高気温 | 最高気温の積算値 |
1月合計 | 358.4 | |
2月1日 | 12.2 | 370.6 |
2日 | 8.8 | 379.6 |
3日 | 9.6 | 389.2 |
4日 | 11.2 | 400.4 |
5日 | 9.0 | 409.4 |
4日までの積算値から予測すると、8〜12日の飛散開始が考えられます。勿論、気温が上昇すれば、ですが。
1月の測定数とシーズンの総数の関係(2011年以後)は下表の通りです
年 度 | ス ギ | ヒ ノ キ | そ の 他 | スギ+ヒノキ
総飛散数 |
2011年 | 1.5 | 0 | 1.2 | 11549.1 |
2012年 | 0.3 | 0 | 1.8 | 2127.6 |
2013年 | 1.8 | 0 | 6.6 | 7661.8 |
2014年 | 0.6 | 0 | 9.5 | 1993.4 |
2015年 | 1.2 | 0 | 10.4 | 2938.1 |
2016年 | 1.2 | 0 | 2.1 | 4184.6 |
2017年 | 2.7 | 0 | 8.9 | 2570.7 |
2018年 | 4.2 | 0 | 11 | 8057.4 |
2019年 | 3 | 0 | 8.7 | 6199.4 |
2020年 | 3.4 | 0 | 16.2 | 2841.6 |
2021年 | 2.4 | 0 | 6.0 | 4567.3 |
2022年 | 1.8 | 0 | 6.7 | 5172.0 |
2023年 | 2.7 | 0 | 4.5 | 7862.7 |
2024年 | 5.1 | 0 | 5.4 | 6300.2 |
2025年 | 9.1 | 0 | 10.6 | ? |
1月のスギ花粉飛散数とその年のスギ、ヒノキそう飛散数の間には、相関はなさそうですが、11月、12月に
続いて観測史上最も多数でした。なぜ、多くのスギ花粉が観測されるのでしょうか?「豊作だから」では、ないでしょうか。
もし、豊作なら、これまでより多くの花粉が飛散する可能性があります。
1月は1年で最も乾燥が進むと言われていますが、平均53%、最小14%で、12月以上に乾燥したようです。
発熱や咳などの風邪症状で受診される場合は、ご来院いただく前にお電話(03-3491-2822)でお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2024年10月9日 インフルエンザワクチンの接種開始しました。ご希望の方は、お電話でのお問い合わせ、あるいは診察時にご相談下さい。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2020年4月29日 「オンライン診療ついて」まとめました。LINEによる診療を当院再診患者様に対して開始しました。
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について