2023年2月20日-3 花粉情報
未明に一時曇り、以後晴れが続きました。昨日は大変気温が高く、当地では14〜15時に19.5℃を記録しました。本日は、冬型の気圧配置に戻り、最高12℃台との予報でした。しかし、13時から15時には13.0℃まで上昇しました。夕方には小雨も降り、夜に向けて急激に気温が下がるという、変化の大きな1日でした。




未明に一時曇り、以後晴れが続きました。昨日は大変気温が高く、当地では14〜15時に19.5℃を記録しました。本日は、冬型の気圧配置に戻り、最高12℃台との予報でした。しかし、13時から15時には13.0℃まで上昇しました。夕方には小雨も降り、夜に向けて急激に気温が下がるという、変化の大きな1日でした。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/20 | 144.4 | 0.0 | 1.9 | ―― |
| 2月計 | 357.8 | 0.0 | 12.9 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉144.4個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.9個/cm2でした。本日は朝には一時曇りましたが、日中は晴れて、気温は高くやや高く、極めて多くのスギ花粉が飛散しました。2日続けて多くの飛散があり、これまで治療をしていない方には、厳しい2日でした。急ぎ対策してください。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
2月の飛散数とシーズンの総飛散数は、表の通りですが、両者の間に相関は認められません。
2月の飛散数(2001年以後:品川区.遠藤耳鼻科)
| 年 度 | ス ギ | ヒ ノ キ | その他 | シーズン総数 |
| 2011年 | 1404.7 | 0 | 25.5 | 9623.6 |
| 2012年 | 15.8 | 0 | 13.7 | 1971 |
| 2013年 | 194.7 | 0 | 25.4 | 6405.7 |
| 2014年 | 68.5 | 0 | 10.5 | 1299.8 |
| 2015年 | 450.8 | 0 | 14.1 | 2694.1 |
| 2016年 | 473.8 | 2.1 | 21.6 | 3515.9 |
| 2017年 | 389.7 | 0.3 | 22.9 | 2270.8 |
| 2018年 | 341.3 | 3.3 | 12.8 | 4162 |
| 2019年 | 811.2 | 0 | 20.6 | 4867.8 |
| 2020年 | 1412 | 0 | 23.4 | 2466.7 |
| 2021年 | 1587.8 | 3.0 | 27.5 | 3913.2 |
| 2022年 | 57.3 | 0.0 | 10.0 | 3838.8 |
| 2023年 |
2月の飛散数が多いからシーズン総数が多いとは限りません。
未明から曇り、一時晴れ間も見られ、朝は南寄りの風が吹き(3〜4m/s)、昨日より大幅に気温が高くなりました(最高、14〜15時:19.5℃)。また、やや強めの風が吹き、花粉飛散の条件が揃った1日でした。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/19 | 140.1 | 0.0 | 2.2 | ―― |
| 2月計 | 213.4 | 0.0 | 11.0 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉140.1個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉2.2個/cm2でした。本日は朝から曇り空が続いていますが、気温は高くやや風が強いため極めて多くのスギ花粉が飛散しました。これまで治療をしていない方は、急ぎ対策してください。その他はハンノキ花粉が0.3個/cm2、それ以外は判別できない花粉でした。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
昨日の平均気温は8.9℃、最高気温は15.0℃でした。 本年は昨年と比較しますと、飛散開始は昨年の2月26日に対して今年は12日で昨年より15日早く、20個/cm2超の日は、昨年の2月27日に対して今年は18日で昨年より9日早い飛散でした。飛散開始が早いということは、例年飛散終了はほぼ同じ時期ですので、飛散期間が長い、すなわち飛散数が多くなる傾向が強い、という可能性があります。環境省「令和4年度花粉症に関する調査・検討業務」、林野庁「令和4年度花粉発生源対策推進事業」から、 当地の飛散数を予測すると、スギ花粉の飛散数は昨年(3838.8個/cm2)より多くなると予測(スギ花粉のみで6000〜8000個/cm2)されます。
未明から晴れ、本日は日差しも強く、朝は北寄りの風が吹きく(2〜3m/s)、昼前から南風に変わり(1〜3m/s)、気温が上昇(午後2〜3時:14.5℃)しました。気温の上昇とともにスギ花粉が非常に多く飛散しました。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/18 | 61.1 | 0.0 | 0.9 | ―― |
| 2月計 | 73.3 | 0.0 | 8.8 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉61.1個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.9個/cm2でした。本日も晴れて、日中やや気温が高い1日でした。風も弱く、穏やかな1日でしたが、晴れが3日続き、気温が上昇したため、スギの飛散花粉数が急激に増加(非常に多い)しました。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
当地のシーズン最初の20個/cm2を超えた日について、当日の平均気温と最高気温を確認すると下表の如く、2月としては非常に暖かな日がほとんどでした。2014年は20個/cm2を超えた日が3月になったのは、この年のみ、また気温が低かったのもこの年のみでした。
|
年度 |
スギ花粉
20個/cm2超の日 |
当日の
平均気温 |
当日の
最高気温 |
| H26(2014) | 3月04日 | 6.9 | 10.4 |
| H27(2015) | 2月23日 | 10.7 | 19.2 |
| H28(2016) | 2月21日 | 9.5 | 15.7 |
| H29(2017) | 2月17日 | 13.2 | 20.6 |
| H30(2018) | 2月24日 | 7.4 | 14.4 |
| R01(2019) | 2月20日 | 11.6 | 19.5 |
| R02(2020) | 2月13日 | 11.7 | 18.2 |
| R03(2021) | 2月14日 | 12.3 | 18.2 |
| R04(2022) | 2月27日 | 9.5 | 18.5 |
| R04(2023) | ? | ? | ? |
未明から晴れ、本日も日差しは強いのですが、北寄りの風が吹きく(2〜3m/s)、未明から朝の気温は昨日よりも高いもののまだ低く(2.0〜4.0℃)、朝になってやっと気温が上がり出しました。日中は風が午後から南寄りとなり、昨日より気温は高く(午後2時:11.0℃)なりました
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/17 | 3.7 | 0.0 | 0.3 | ―― |
| 2月計 | 12.2 | 0.0 | 7.9 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉3.7個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。本日も晴れて、日中やや気温が高く、風も弱く、穏やかな1日でした。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
当地では、スギ花粉は元旦からの一日の最高気温の積算値が、平均440〜480℃位になると飛散が開始します。 飛散開始とは1月以降に1.0個/cm2以上のスギ花粉を原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日がその地点の飛散開始日と定義されています(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。しかし、飛散開始日に花粉症の方が発症する例はほとんどありません。一方、この時期に乾燥冷気によって症状を出す方が大変多く、両者の症状は酷似しており、臨床上判別は極めて困難です。しかも、定義された飛散開始日以後しばらくは天候状態によっては飛散しない日も少なくありません。そこで、当院では飛散花粉が20個/cm2を超えた日を目安にこの両者を判別しています。最近10年の飛散開始日と20個/cm2超の日は以下の通りです。
|
年度 |
元旦から飛散開始日の積算温度 | スギ飛散開始
(400℃超の日) |
スギ花粉
20個/cm2超の日 |
| H26(2014) | 371.0 | 2月03日(2月07日) | 3月04日 |
| H27(2015) | 417.2 | 2月11日(2月10日) | 2月23日 |
| H28(2016) | 501.3 | 2月14日(2月08日) | 2月21日 |
| H29(2017) | 500.4 | 2月16日(2月06日) | 2月17日 |
| H30(2018) | 375.8 | 2月10日(2月12日) | 2月24日 |
| R01(2019) | 444.1 | 2月12日(2月07日) | 2月20日 |
| R02(2020) | 412.7 | 2月05日(2月05日) | 2月13日 |
| R03(2021) | 449.0 | 2月11日(2月06日) | 2月14日 |
| R04(2022) | 536.4 | 2月26日(2月12日) | 2月27日 |
| R04(2023) | 438.2 | 2月12日(2月09日) | ? |
未明から晴れ、快晴で日差しは強いのですが、北寄りの風が吹きく(1〜3m/s)、気温は低く(0.5〜2.0℃)ました。朝になってやっと気温が上がり出しました。日中も気温は低く(午後2時:8.0℃)、大気の乾燥が強いため、体感温度は大変低く感じました。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/16 | 1.2 | 0.0 | 0.3 | ―― |
| 2月計 | 8.5 | 0.0 | 7.6 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉1.2個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。本日は晴れていても気温が低く、スギ花粉は1.2個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でした。その他の花粉も0.3個/cm2でした。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
全国24地点のスギ、ヒノキ花粉の測定値を、NPO法人花粉情報協会がHPに公表しています(2月から)。それによりますと、飛散開始した地点は、静岡市(2月8日)に加えて松山市(2月8日)、福岡市(2月9日)、さらに尾道市、八代市、宮崎氏が2月13日に飛散開始となりました。また、東京都保険福祉局から一昨日青梅、多摩、立川が飛散開始したと発表がありました。
元旦からの一日の最高気温の積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)は2月12日が飛散開始日となりました。12日までの積算温度は438.2℃でした。
飛散開始日の定義:1月以降に1.0個/cm2以上のスギ花粉を原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日がその地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。つまり、症状が出る危険があるという意味ではありません。
未明から曇り、明け方と朝に一時雪〜霙、北寄りの風がやや強く(4〜6m/s)、気温は下がり(2.5ト℃)ました。それにも関わらず大気は乾燥する(42〜48%)という矛盾した天気が続きました。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/15 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ―― |
| 2月計 | 7.3 | 0.0 | 7.3 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。本日は曇り空が続いて気温が下がったため、スギ花粉、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でした。その他の花粉も0.0個/cm2でした。本日は気温が大きく下がり、花粉は観測されませんでした。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
全国24地点のスギ、ヒノキ花粉の測定値を、NPO法人花粉情報協会がHPに公表しています(2月から)。それによりますと、飛散開始した地点は、静岡市(2月8日)に加えて松山市(2月8日)、福岡市(2月9日)が飛散開始となりました。また、東京都保険福祉局から一昨日青梅、多摩、立川が飛散開始したと発表がありました。
元旦からの一日の最高気温の積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)は2月12日が飛散開始日となりました。12日までの積算温度は438.2℃でした。
飛散開始日の定義:1月以降に1.0個/cm2以上のスギ花粉を原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日がその地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。つまり、症状が出る危険があるという意味ではありません。
未明から晴、明け方と朝に一時曇りましたが、概ね晴れが続きました。北寄りの風がやや強く、気温は低く、乾燥が進んだ日中でしたが、夜は霙が降り、夜遅く一時雪になるなど大幅に気温が下がりました。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/14 | 0.6 | 0.0 | 1.2 | ―― |
| 2月計 | 7.3 | 0.0 | 7.3 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉1.2個/cm2でした。本日は曇り空が続いて気温が下がったため、スギ花粉は0.6個/cm2しか観測されませんでした。その他の花粉が1.2個/cm2観測されました。そのうち、0.9個/cm2はオオバヤシャブシ、0.3個/cm2はマツ科の花粉と思われます。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
全国24地点のスギ、ヒノキ花粉の測定値を、NPO法人花粉情報協会がHPに公表しています(2月から)。それによりますと、飛散開始した地点は、静岡市(2月8日)に加えて松山市(2月8日)、福岡市(2月9日)が飛散開始となりました。
元旦からの一日の最高気温の積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)は2月12日が飛散開始日となりました。12日までの積算温度は438.2℃でした。東京都保険福祉局から昨日青梅、多摩、立川が飛散開始したと発表がありました。
飛散開始日の定義:1月以降に1.0個/cm2以上のスギ花粉を原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日がその地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。つまり、症状が出る危険があるという意味ではありません。
未明まで曇り、以後小雨でしたが降ったり、止んだりの天気が続きました。気温は未明に10.5℃でしたが、次第に下がり、むしろ日中の方が低くなりました。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/13 | 4.6 | 0.0 | 0.6 | ―― |
| 2月計 | 6.7 | 0.0 | 6.1 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉4.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.6個/cm2でした。本日、スギ花粉が4.6個/cm2観測されました。スギ花粉が1.0個/cm2以上観測され、2日以上連続して観測されましたので、12日が飛散開始日となりました。なお、昨日までの1日の最高気温の積算値は438.2℃でした。その他の花粉は種別不明でした。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
全国24地点のスギ、ヒノキ花粉の測定値を、NPO法人花粉情報協会がHPに公表しています(2月から)。それによりますと、すでに飛散開始した地点は、静岡市(2月8日)のみです。
元旦からの一日の最高気温の積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の2月12日までの積算温度は455.3℃です。本日、1.0個/cm2以上のスギ花粉が観測されれば、昨日が飛散開始日となります。東京都保険福祉局から本日、青梅、多摩、立川でスギ花粉の飛散が開始したと発表がありました。
飛散開始日の定義:1月以降に1.0個/cm2以上のスギ花粉を原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日がその地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。つまり、症状が出る危険があるという意味ではありません。
昨夜から曇り空が明け方まで続きましたが、朝には晴れて、気温も昼前から上昇しました(午後2時:17.0℃)。日中は良く晴れましたが、夕方からは曇りが続きました。明日は、雨の予報です。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/12 | 1.2 | 0.0 | 0.0 | ―― |
| 2月計 | 2.1 | 0.0 | 5.5 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉1.2個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。本日、スギ花粉が1.2個/cm2観測されました。スギ花粉が1.0個/cm2以上観測されたのは、今年初めてです。明日、1.0個/cm2以上観測されれば、12日が飛散開始日となります。なお、昨日までの1日の最高気温の積算値は438.2℃でした。
スギ花粉飛散開始まで早ければ1週間足らずになります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいましたので、今シーズンも頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
2月は11日までスギ花粉が0.9個/cm2しか観測されていませんでした。しかし、本日スギ花粉が1.2個/cm2観測され、累積で2.0個/cm2を超えました。そこで、下表から除外しました。ちなみに、2月上半期のスギ花粉飛散数が2.0個/cm2以下の年は、8年あり、この8年に共通することは、「総数とは関わらないものの、すべて飛散開始日が20日以後で遅い」ことでした
○2月上旬飛散数と飛散開始日・総飛散数
| 年度 | 飛散数(2/1〜2/15) | 飛散開始日 | 総飛散数(1/1〜4/30) |
| R04:2022年 | 0.0 | 2月26日 | 3838.8 |
| H24:2012年 | 0.9 | 2月26日 | 1971.2 |
| H23:2011年 | 0.3 | 2月22日 | 9625.2 |
| H20:2008年 | 0.6 | 2月20日 | 3094.7 |
| H17:2005年 | 0.9 | 2月22日 | 10978.2 |
| H16:2004年 | 1.5 | 2月20日 | 384.7 |
| H13:2001年 | 0.9 | 2月20日 | 4298.1 |
| H6:1994年 | 0.3 | 2月28日 | 232.5 |
昨日、当地では積雪はなく、午後には雨になりました。本日は未明から晴れ、それも快晴でした。気温も未明は4.5〜6.0℃で下が、朝から上昇して、午後1時には13.5℃を記録しました。大気は乾燥しましたが、暖かな日中でした。
観測結果(個/cm2/日:2023年)
| 観測期間 | スギ | ヒノキ | その他 | 自動 |
| 2/11 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ―― |
| 2月計 | 0.9 | 0.0 | 5.5 | ―― |
本日の測定結果、スギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。本日、スギ花粉、ヒノキ花粉ともに観測されませんでした。その他の花粉も0.0個/cm2でした。本日は日中よく晴れましたが1日だけ晴れてもすぎ花粉の飛散は開始しません。開始が近いことは確かですが、今後数日気温が低い日が続くとの予報です。予報通りならば、開始は少なくとも数日先になりそうです。
スギ花粉飛散開始まで早ければ数日になります。環境省花粉観測システム(はなこさん)、東京花粉ネットは、一昨年のシーズンで終了しましたので、リアルタイムの花粉情報は当院の情報のみになってしまいました。今シーズンも一層頑張って、観測ならびに情報提供を続けたいと思います。もし、必要がない場合は、ご連絡下さい。
元旦からの一日の最高気温の積算値が、スギ花粉飛散開始の目安に用いられます。ちなみに当地では、平均440〜480℃位が飛散開始の目安です。当地(東京)の2月10日までの積算温度は424.1℃です。昨年の元旦から2月10日までの1日の最高気温の積算値は380.4℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。今年のスギ花粉の飛散開始は昨年(26日)より3〜4日程度早くなる可能性がありますが、予想されている13日よりは遅くなりそうです。 ちなみに平成以後(1989年以後)、当地でスギ花粉の飛散開始が最も遅かったのは、平成6年(1994年)の2月28日、最も早かったのは、平成26年(2014年)の2月3日でした。
本日は未明に一時晴れましたが、明け方まで曇り、朝には予報通り霙になりました。気温は0.5〜4.0℃で、雪になるか微妙な気温でした。霙は朝から夕方まで、夕方から小雨に変わり以後雨が降り続きまし
当院では、東京都内(品川区 五反田)で顕微鏡下で計測した花粉飛散数、および花粉情報など試験的に提供しています。1984年から観測は開始しており、例年2月〜4月のスギ・ヒノキ花粉数を計測しています。
2021年10月29日 予約制を導入しました。ご予約は、窓口または電話03-3491-2822(月〜金曜日の午後2 時から午後7 時)でお願いします。
ご予約を優先とさせていただき、より待ち時間の無い診療を心掛けて感染対策をして参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。病状に応じて、前後する場合があります。
2024年3月25日 日本経済新聞社に、花粉観測に関して情報提供をさせていただきました。
2026年3月15日 医療DX推進体制整備加算について
2024年6月1日 保険医療機関のおける掲示
2024年6月1日 個人情報保護方針の掲示
2018.1.18 東京都花粉症患者実態調査について
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