東京都内の花粉情報

2023年4月13日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/13 0.3 12.0 65.1  
4月計 94.9 395.4 1097.4 ――
1〜4月計 6631.5 1166.6 2261.8  

12日の測定結果、スギ花粉0.3個/cm2、ヒノキ花粉12.0個/cm2、その他の花粉65.1個/cm2でした。スギ花粉ヒノキ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようです。また、4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、シラカンバが13.9個/cm2、ハンノキが0.3個/m2、オオバヤシャブシが0.3個/cm2、カバノキ科花粉の合計は14.5個/cm2となり、ヒノキ花粉より多くの飛散数を記録しています。コナラが3.4個/cm2、クヌギが2.8個/cm2、クリが0.3個/cm2、ブナ目は計11.3個/cm2、イチョウは0.9個/cm2、クロマツ、アカマツ、ツガのマツ科の合計は6.5個/cm2、ソメイヨシノは0.0個/cm2でした。これまで稀でしたが、本日ヤマモモが2.2個/cm2、アカザは本日0.0個/cm2、ヒメカンスゲが0.0個/cm2、エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)かイヌシデ(カバノキ科クマシデ属:判別が難しく、現在調べています)が1.5個/cm2でした。カモガヤと思われる花粉が11.4個/cm2観測されました。徐々に様子が変わっています。昨日は黄砂は飛来しなかったようですが、本日黄砂が飛来したとの報道がありました。プレパラートの汚れは確かに昨日より汚れていました。しかし、破裂したスギ、ヒノキ花粉は観測されませんでした。破裂花粉は雨が降り続くとしばしば観測されます。黄砂と衝突することで破裂するとは思えないのですが、皆さんはどう思いますか?急激な気温の上昇で上記のほかに、シラカシ(ブナ科コナラ属)が1.5個/cm2、ブナが0.3個、イチョウが1.2個、マツが3.4個、エゴノキが1.5個、ヤマモモが2.2個、ツガが0.6個、それぞれcm2の観測数です。多種の花粉が観測され、私には判別できない花粉が25.6個/cm2みられ、これはその他の花粉の39.3%になります。この時期から発症した方の発症抗原の検索は極めて困難と思われます。皆様、慎重にご診断下さい。


2023年4月13日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

本日、東京にも黄砂が飛来したとのニュース「4月は16年振り、東京で黄砂観測」が盛んに流れています。当地では、車のフロントガラスに黄砂が溜まるようなことはありませんでした。どの程度飛来したかについては、本日午後11時にプレパラートを交換、鏡検すると判明すると思われます。

今シーズンの、スギ、ヒノキ花粉の飛散開始は、スギ花粉が2月12日、ヒノキ花粉が2月28日でした。スギ花粉は平均的な開始でしたが、ヒノキ花粉は昭和63年以後の調査で、平成15年の2月26日に次いで2番目に早い飛散開始でした。今年3月の平均気温は12.9℃、過去30年の平均は9.4℃、平均より2.5℃も高温でした。ちなみに2月は30年平均が6.1℃、今年は7.3℃、その差は1.2℃でした。気温の上昇がもたらしたのでしょうか?


2023年4月12日-3 花粉情報

未明から曇り空が続きましたが、南風が吹き、気温は16.5〜17.0℃あつて、暖かな朝を迎え、以後も晴れて気温が上昇、午後1時には23.0℃を記録しました。


2023年4月12日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/12(11〜17) 7.2 10.5 53.1 ――
12(17〜21) 0.3 1.2 13.6  
4/12計 7.5 11.7 66.7  
4月計 94.6 383.4 1032.3 ――
1〜4月計 6631.2 1154.6 2196.7  

12日の測定結果、スギ花粉7.5個/cm2、ヒノキ花粉11.7個/cm2、その他の花粉66.7個/cm2でした。スギ花粉ヒノキ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようです。また、4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、シラカンバが13.9個/cm2、ハンノキが0.9個/m2、オオバヤシャブシが0.6個/cm2、カバノキ科花粉の合計は15.4個/cm2となり、ヒノキ花粉より多くの飛散数を記録しています。コナラが4.3個/cm2、クヌギが5.2個/cm2、クリが1.8個/cm2、ブナ目は計11.3個/cm2、イチョウは0.9個/cm2、クロマツ、アカマツ、ツガのマツ科の合計は11.1個/cm2、ソメイヨシノは0.0個/cm2でした。これまで稀でしたが、本日ヤマモモが0.3個/cm2、アカザは本日0.0個/cm2、ヒメカンスゲが0.0個/cm2、エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)かイヌシデ(カバノキ科クマシデ属:判別が難しく、現在調べています)が4.6個/cm2でした。カモガヤと思われる花粉が5.6個/cm2観測されました。徐々に様子が変わっています。本日、夕刻以後に黄砂が飛来するとの予報でしたので、午後5時までと5時以後に分けて観測しました。飛散花粉数は午後5時以後大幅に減少しました。プレパラートの汚れは変わりませんでした。本日当地には黄砂が届かなかったようです。


2023年4月12日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

本日午後(4時以後)から明日にかけて、日本に黄砂が飛来すると、盛んにニュースが流れています。都心に黄砂が飛来することは、それほど頻度が高くはありませんが(飛来すると16年振り)、今回は極めて広い地域に飛来する可能性が指摘されています。黄砂そのものに、アレルギーの原因になる物質が含まれています。また、黄砂と共にほこりやダニなどが黄砂に付着して飛来することもあります。しかも、今回はスギ、ヒノキ花粉の飛散期でもあり、黄砂による症状は花粉症の症状と近似しています。さらに、黄砂が花粉と接着すると外皮が破裂(衝突の衝撃ではなく、水分により膨化するため)してより強い症状になる、つまり花粉症を悪化させることもあります。スギ花粉の表面にはオービクルと呼ばれる小粒子が多数存在しますが、この小粒子も抗原性物質を内包しています。オービクルは小さいので吸入すると鼻を通過して喉頭や気管に達する可能性があり、咳の原因になります。黄砂飛来時には外出を避ける、マスクをするなどの対策をして下さい。黄砂によるアレルギーは、ハウスダスト、ダニ、スギ、ヒノキなどのアレルギーの有無を血液検査で調べることによって、黄砂の影響の有無を推測できます。黄砂飛来時に症状の悪化が認められた方は、医療機関で調べることをお勧めします。


2023年4月11日-3 花粉情報

本日は、昨日に続いて1日晴天が続きました。未明から朝の気温はやや高く(12.014.5℃)、南寄りの風が吹き、日中も午後1時の22.5℃を記録する暖かな1日でした。


2023年4月11日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/11 2.2 17.3 88.3 ――
4月計 87.1 371.7 965.6 ――
1〜4月計 6623.7 1142.9 2130.0  

11日の測定結果、スギ花粉2.2個/cm2、ヒノキ花粉17.3個/cm2、その他の花粉88.3個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようです。また、4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、シラカンバが25.6個/cm2、ハンノキが5.6個/m2、オオバヤシャブシが0.0個/cm2、カバノキ科花粉の合計は30.9個/cm2となり、ヒノキ花粉より多くの飛散数を記録しています。コナラが4.9個/cm2、クヌギが4.0個/cm2、クリが2.2個/cm2、ブナ目は計11.1個/cm2、イチョウは0.6個/cm2、クロマツ、アカマツ、ツガのマツ科の合計は9.2個/cm2、ソメイヨシノは0.0個/cm2でした。これまで稀でしたが、本日ヤマモモが2.8個/cm2、アカザは本日0.0個/cm2、ヒメカンスゲが0.0個/cm2、エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)かイヌシデ(カバノキ科クマシデ属:判別が難しく、現在調べています)が5.2個/cm2でした。カモガヤと思われる花粉が8.6個/cm2観測されました。徐々に様子が変わっています。


2023年4月11日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

明日、明後日にかけて、日本に黄砂が飛来すると、盛んにニュースが流れています。都心に黄砂が飛来することは、それほど頻度が高くはありませんが、今回は極めて広い地域に飛来する可能性が指摘されています。黄砂そのものに、アレルギーの原因になる物質が含まれています。また、黄砂と共にほこりやダニなどが黄砂に付着して飛来することもあります。しかも、今回はスギ、ヒノキ花粉の飛散期でもあり、黄砂による症状は花粉症の症状と近似しています。さらに、黄砂が花粉症を悪化させることもあります。黄砂によるアレルギーは、ハウスダスト、ダニ、スギ、ヒノキなどのアレルギーの有無を皮膚テストや血液検査で調べることによって、黄砂の影響の有無を推測できます。黄砂飛来時に症状の悪化が認められた方は、医療機関で調べることをお勧めします。


2023年4月10日-3 花粉情報

本日は、5日振りに1日晴天が続きました。未明から朝の気温はやや低く(7.0〜8.0℃)北寄りの風が吹き、日中も午後2時の16.0℃が最高でした。一方、日中大気の乾燥が進み、午後2時には26%をきろくしました。


2023年4月10日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/10 6.8 22.5 59.9 ――
4月計 84.9 354.4 877.3 ――
1〜4月計 6621.5 1125.3 2041.7  

9日の測定結果、スギ花粉6.8個/cm2、ヒノキ花粉22.5個/cm2、その他の花粉59.9個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、終わりが近いようです。また、4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、シラカンバが13.0個/cm2、ハンノキが3.4個/m2、オオバヤシャブシが1.2個/cm2、カバノキ科花粉の合計は17.6個/cm2となり、ヒノキ花粉に近い飛散数を記録しています。コナラが1.9個/cm2、クヌギが3.4個/cm2、クリが5.6個/cm2、ブナ目は計10.9個/cm2、イチョウは1.9個/cm2、クロマツ、アカマツ、ツガのマツ科の合計は11.7個/cm2、ソメイヨシノは0.0個/cm2でした。これまで稀でしたが、本日ヤマモモが0.3個/cm2、アカザは本日0.0個/cm2、ヒメカンスゲが0.0個/cm2、エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)が3.1個/cm2でした。カモガヤと思われる花粉が0.3個/cm2観観測されました。


2023年4月10日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

気温の上昇と共に、様々な花粉が飛散しています。当地は都心で周辺に見られる植物は、決して多くありません。ところが想像以上に多彩な花粉が飛来します。ヒノキ科(スギ、ヒノキ)、カバノキ科(ハンノキ、シラカンバ、オオバヤシャブシ)、ブナ目(ブナ、コナラ、クヌギ、クリ、シラカシ、クルミ、ヤマモモ)、マツ科(クロマツ、アカマツ、ツガ)、イチョウ科(イチョウ)、バラ科(ソメイヨシノ)、エゴノキ科(エゴノキ)、カヤツリグサ科(ヒメカンスゲ)、ヒユ科アカザ属(アカザ)などが、観測されます。


2023年4月9日-3 花粉情報

本日は、5日振りに1日晴天が続きました。未明から朝の気温はやや低く(7.0〜8.0℃)北寄りの風が吹き、日中も午後2時の16.0℃が最高でした。一方、日中大気の乾燥が進み、午後2時には26%をきろくしました。


2023年4月9日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/09 11.1 27.2 69.1 ――
4月計 78.1 331.9 817.4 ――
1〜4月計 6614.4 1103.7 1981.8  

8日の測定結果、スギ花粉11.1個/cm2、ヒノキ花粉27.2個/cm2、その他の花粉69.1個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようでしたが、8日はに二桁でした。また、4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、シラカンバが17.0個/cm2、ハンノキが1.2個/m2、オオバヤシャブシが0.0個/cm2、カバノキ科花粉の合計は18.2個/cm2となり、ヒノキ花粉に近い飛散数を記録しています。コナラが4.9個/cm2、クヌギが6.8個/cm2、クリが1.2個/cm2、ブナ目は計12.9個/cm2、イチョウは4.0個/cm2、クロマツ、アカマツ、ツガのマツ科の合計は6.5個/cm2、ソメイヨシノは0.9個/cm2でした。これまで稀でしたが、本日ヤマモモが1.5個/cm2、アカザは本日0.0個/cm2、ヒメカンスゲが1.2個/cm2、エゴノキが6.5個/cm2でした。


2023年4月9日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

気温の上昇と共に、様々な花粉が飛散しています。当地は都心で周辺に見られる植物は、決して多くありません。ところが想像以上に多彩な花粉が飛来します。ヒノキ科(スギ、ヒノキ)、カバノキ科(ハンノキ、シラカンバ、オオバヤシャブシ)、ブナ目(ブナ、コナラ、クヌギ、クリ、シラカシ、クルミ、ヤマモモ)、マツ科(クロマツ、アカマツ、ツガ)、イチョウ科(イチョウ)、バラ科(ソメイヨシノ)、エゴノキ科(エゴノキ)、カヤツリグサ科(ヒメカンスゲ)などが、観測されます。


2023年4月8日-3 花粉情報

昨夜の雨は本日未明には止み、未明から昼前まで晴れたり曇ったりの天気がつづきました。気温は15.0℃以上あって、思い曇り空があるかとおもえば、時折晴れ間が見えるという変わり易い天気が続きました。昼過ぎには気温が20.0℃に達しましたが、夕方から夜にかけて急激に気温が下がり、午後は肌寒い1日でした。


2023年4月8日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/08 16.0 44.8 108.3 ――
4月計 67.0 304.7 748.3 ――
1〜4月計 6603.3 1076.0 1912.7  

7日の測定結果、スギ花粉16.0個/cm2、ヒノキ花粉44.8個/cm2、その他の花粉108.3個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようでしたが、7日は6日振りに二桁でした。また、4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、カバノキ科のシラカンバが29.0個/cm2、ハンノキが7.1個/m2、オオバヤシャブシが0.0個/cm2、カバノキ科花粉の合計は39.2個/cm2となり、ヒノキ花粉に近い飛散数をきろくしています。ブナ科のコナラが7.1個/cm2、クヌギが5.2個/cm2、クリが3.7個/cm2、計16.0個/cm2、イチョウ科イチョウが4.0個/cm2、マツ科(クロマツ、アカマツ、ツガ)が14.5個/cm2、バラ科サクラ属のソメイヨシノは5.6個/cm2でした。これまで稀でしたが、本日ヤマモモが3.1個/cm2、アカザが0.6個/cm2観測されました。


2023年4月8日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

昨年4月と比較すると今年の4月は明らかに気温が高く、飛来する花粉の種類、飛散数が大きく異なります。4月に突然発症した患者さんはその抗原がスギ、ヒノキ以外の花粉の可能性がありそうです。担当医、患者の皆さん是非ご注意ください。


2023年4月7日-3 花粉情報

未明から昼前まで曇り、明け方に一時小雨が降ったようです。南寄りの風が吹き、気温が昨日にも増して、終日高く(17.5〜20.0℃)、夕方から雨が降り続き、かつ夜になっても南風が吹き、18.0℃以上ありました。

 


2023年4月7日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/07 0.0 2.5 11.7 ――
4月計 51.0 259.9 640.0 ――
1〜4月計 6587.3 1031.2 1804.4  

6日の測定結果、落下法では、2月15日以来のスギ花粉0.0個/cm2でした。ヒノキ花粉2.5個/cm2、その他の花粉11.7個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようです。22日にスギとヒノキが逆転しました。今後は、ヒノキ花粉に対する注意が必要です。4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が多く、カバノキ科のシラカンバが1.9個/cm2、ハンノキが0.6個/m2、オオバヤシャブシが0.0個/cm2、ブナ科のコナラが0.6個/cm2、クヌギが1.2個/cm2、クリが0.9個/cm2、イチョウ科イチョウが0.0個/cm2、マツ科(クロマツ、アカマツ)が1.5個/cm2、バラ科サクラ属のソメイヨシノは0.6個/cm2でした。稀なところでは、ケヤキ、ヤマモモ、アカザが0.3個/cm2観測されました。


2023年4月7日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くの花粉が観測されます。

昨年の4月7日は、スギ花粉は64.5個/cm2、ヒノキ花粉は124.7個/cm2、その他の花粉は84.9個/cm2観測されました。気温の上昇とともに多種の花粉が観測されていて、種別不明が39.2個/cm2、ハンノキ7.1個/cm2、オオバヤシャブシ1.9個/cm2、シラカンバ8.3個/cm2などカバノキ科花粉がヒノキ、スギに次いで多く飛散しました。カバノキ科花粉がスギ、ヒノキ花粉に次いで多く観測されるのは今年も変わりません。


2023年4月6日-3 花粉情報

未明から昼前まで曇り、一時小雨が降ったようですが、当地では降りませんでした。南寄りの風が吹き、気温が終日高く(16.521.4℃)、その後も曇りがつづきました。


2023年4月6日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/06 3.1 22.8 58.3 ――
4月計 51.0 257.4 628.3 ――
1〜4月計 6587.3 1028.7 1792.7  

6日の測定結果、落下法ではスギ花粉3.1個/cm2、ヒノキ花粉22.8個/cm2、その他の花粉58.3個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、減少していて、終わりが近いようです。22日にスギとヒノキが逆転しました。今後は、ヒノキ花粉に対する注意が必要です。4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が大変多く、カバノキ科のシラカンバが11.1個/cm2、ハンノキが5.2個/m2、オオバヤシャブシが0.3個/cm2、ブナ科のコナラが1.9個/cm2、クヌギが3.4個/cm2、クリが4.9個/cm2、イチョウ科イチョウが0.6個/cm2、マツ科(クロマツ、アカマツ)が7.7個/cm2観測されました。バラ科サクラ属のソメイヨシノは0.6個/cm2でした。


2023年4月6日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くのその他の花粉が観測されます。

シーズン前、当地のスギ花粉飛散数を6000〜8000個/cm2と予測しました。本日までスギ花粉の総飛散数は6587.3個/cm2ですので、予測の範囲内に到達しています。スギ、ヒノキを合算すると7616個/cm2です。これも、予測の範囲内です。過去の飛散数から今後を推測すると最終的には8000個/cm2前後になると思われます。


2023年4月5日-3 花粉情報

未明から昼前まで晴れ、昼過ぎから曇りましたが、南風が吹き、気温が急上昇、午後一時には、20.0℃を記録、暖かな日中でした。朝晩の気温差が大変大きい日が続いていますので、寒暖差の影響を考慮する必要があります。


2023年4月5日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/05 4.3 34.9 108.3 ――
4月計 47.9 234.6 570.0 ――
1〜4月計 6584.2 1005.9 1734.4  

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉4.3個/cm2、ヒノキ花粉34.9個/cm2、その他の花粉108.3個/cm2でした。スギ花粉の飛散は、徐々に減少していて、終わりが近いようです。22日にスギとヒノキの逆転がおこりました。これからは、ヒノキ花粉に対する注意が必要です。また、もうしばらく飛散がつづきそうです。4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が大変多く、カバノキ科のシラカンバが36.7個/cm2、ハンノキが9.0個/m2、オオバヤシャブシが0.3個/cm2、ブナ科のコナラが0.9個/cm2、クヌギが1.9個/cm2、クリが12.7個/cm2、イチョウ科イチョウが4.0個/cm2、マツ科(クロマツ、アカマツ)が17.3個/cm2観測されました。ニレ科ケヤキ属のケヤキは1.5個/cm2、メイヨシノは2.2個/cm2でした。本日はカバノキ科のシラカンバがスギ、ヒノキを上回りました。2日前から急に鼻炎症状が悪化したという症例が来院しましたが、カバノキ科の花粉症の可能性を否定できませんので、精査する予定です。


2023年4月5日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くのその他の花粉が観測されます。

昨年の4月上旬は降雨量が多く、5日まで85mmの降雨量でしたが、今年は昨日まで、0.0mmでした。3月の気象は明らかに差異があり、昨年は降雨量110.5mm、平均気温10.9℃でしたが、今年は降雨量145.0mm、気温12.9℃ですので、平均2℃も気温が高い3月でした。そのため、スギ花粉の飛散開始も昨年が2月26日でしたが、今年は2月12日で、2週間も早く開始しました。

年度 スギ飛散開始日 元旦からの1日の最高気温

400℃超の日

スギ本格飛散開始日
H22(2010) 2月09日 2月08日 2月25日
H23(2011) 2月22日 2月12日 3月04日
H24(2012) 2月26日 2月17日 2月22日
H25(2013) 2月14日 2月09日 3月04日
H26(2014) 2月03日 2月07日 2月23日
H27(2015) 2月11日 2月10日 2月21日
H28(2016) 2月14日 2月08日 2月17日
H29(2017) 2月16日 2月06日 2月24日
H30(2018)  2月10日 2月12日 2月20日
H31(2019) 2月12日 2月07日 2月13日
R2(2020) 2月05日 2月05日 2月14日
R3(2021) 2月11日 2月06日 2月27日
R4(2022) 2月26日 2月12日 2月18日
R5(2023) 2月12日 2月04日 2月25日

2023年4月4日-3 花粉情報

未明から晴れました。未明から明け方まで北風が吹き、気温が低く朝から昼前にかけて徐々に気温が上昇、昼過ぎから南風に変わると、昼過ぎから夕方には18.0℃を超える気温になりました。一時曇りましたが、夜遅くまで気温が高いままでした。


2023年4月4日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/04 9.9 12.7 48.8 ――
4月計 43.6 199.7 461.7 ――
1〜4月計 6579.9 971.0 1626.1  

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉9.9個/cm2、ヒノキ花粉12.7個/cm2、その他の花粉48.8個/cm2でした。スギ、ヒノキ花粉の飛散は、徐々に減少していて、終わりが近いようです。22日にスギとヒノキの逆転がおこりました。これからは、ヒノキ花粉に対する注意が必要です。.4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が大変多く、カバノキ科のシラカンバが3.7個/cm2、ハンノキが9.6個/m2、ブナ科のコナラが0.3個/cm2、クヌギが1.2個/cm2、クリが4.9個/cm2、イチョウ科イチョウが1.5個/cm2、マツ科(クロマツ、アカマツ)が4.6個/cm2観測されました。ニレ科ケヤキ属のケヤキは1.9個/cm2、昨日観測されなかったメイヨシノは1.5個/cm2でした。いづれも、スギ、ヒノキをこ上回ることはありませんでした。


2023年4月4日-1 花粉情報

4月になり、スギ、ヒノキもさることながら、例年、スギ、ヒノキ以外の多くのその他の花粉が観測されます。

ヒノキ花粉は例年3月末か4月上旬にピークがあり、5月連休まで飛散します。

ヒノキ花粉飛散状況

年度 飛散開始日 最大飛散日(飛散数) 飛散終了日
H24(2012) 3月27日 4月13日(16.0個/㎠) 5月 6日
H25(2013) 3月 6日 3月30日(220.7個/㎠) 5月 1日
H26(2014) 3月16日 3月29日(133.6個/㎠) 5月12日
H27(2015) 3月 4日 3月31日(28.4個/㎠) 5月 1日
H28(2016) 3月15日 3月31日(81.2個/㎠) 5月 8日
H29(2017) 3月16日 4月15日(50.6個/㎠) 5月11日
H30(2018) 3月 1日 3月30日(814.5個/㎠) 5月 1日
H31(2019) 3月11日 4月5日(252.5個/㎠) 5月25日
R2(2020) 3月11日 3月22日(57.4個/cm2) 5月 5日
R3(2021) 3月10日 3月30日(76.5個/cm2) 5月 5日
R4(2022) 3月10日 4月7日(124.7個/cm2) 4月30日
R5(2023) 2月28日    

2023年4月3日-3 花粉情報

未明から朝まで曇りが続きましたが、気温は比較的たかく、明け方から朝にかけて9.5℃でした。朝からは晴れて気温も上昇、 午後1〜3時には16.0℃を記録しました。しかし、夜は11.0℃まで下がり、やや冷え込みました。


2023年4月3日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2023年

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
4/03 3.7 18.8 41.0 ――
4月計 33.7 187.0 412.9 ――
1〜4月計 6570.0 958.3 1577.3

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉3.7個/cm2、ヒノキ花粉18.8個/cm2、その他の花粉41.0個/cm2でした。スギ、ヒノキ花粉の飛散は、徐々に減少していて、終わりが近いようです。22日にスギとヒノキの逆転がおこりました。これからは、ヒノキ花粉に対する注意が必要です。.4月はスギ、ヒノキ以外の花粉が大変多く、カバノキ科のシラカンバが12.3個/cm2、ハンノキが7.1個/m2、ブナ科のコナラが0.9個/cm2、クヌギが3.1個/cm2、クリが1.5個/cm2、イチョウ科イチョウが0.9個/cm2、マツ科(クロマツ、アカマツ)が6.2個/cm2でした。