カテゴリー: 未分類

2023年12月10日-4 花粉情報

本日は暖かい1日になりましたが、風が弱く、気象条件に反してスギ花粉は観測されませんでした。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/10 0.0 0.0 0.3 18.3
12/1〜9 1.5 0.0 6.1  

本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2、その他の花粉も0.3個/cm2でした。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は18.3℃でしたので、気温は高かったのですが、風がふかず(1〜2m/s)、スギ花


2023年12月10日-3 花粉情報

令和6年春の花粉飛散予測第2報が127日気象協会から発表されました。それによりますと、関東は第1報よりは少ない前年比7090%例年比120%と発表されました。


2023年12月10日-2 花粉情報

未明から晴れ、未明から朝の気温は昨日よりやや高く、午前7時に7.7℃でした。「日中は上昇して、最高19.4℃との予報でしたが、午後1時の18.3℃が最高でした。昨日と同様に風は弱く12m/s」、一時南風が吹き、大気の乾燥がすすみました。


2023年12月10日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年12月は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、粘膜上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月9日-3 花粉情報

本日は暖かい1日になりましたが、風が弱く、気象条件に反してスギ花粉は観測されませんでした。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/9 0.0 0.0 0.0 18.0
12/1〜9 1.5 0.0 5.8

本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は18.0℃でしたので、気温は高かったのですが、ほぼ風が弱く(1〜3m/s)、スギ花粉およびその他の花粉(種別不明)ともに観測されませんでした。

 

 


2023年12月9日-2 花粉情報

未明から晴れ、未明から朝の気温は昨日よりやや高く、午前7時に7.5℃でした。「日中は上昇して、最高18.0℃となりました。昨日と同様に風は弱く1〜2m/s」、一時南風が吹き、大気の乾燥がややすすみました。


2023年12月9日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年12月は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、粘膜上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月8日-3 花粉情報

本日は暖かい1日になりましたが、風が弱く、気温が低かったので、スギ花粉は観測されませんでした。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/8 0.0 0.0 0.6 19.4
12/1〜8 1.5 0.0 5.8  

本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でしたが、その他の花粉は0.6個/cm2観測されました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は19.4℃でしたので、花粉はスギ花粉およびその他の花粉(種別不明)は観測されませんでした。


2023年12月8日-2 花粉情報

未明から晴れ、未明から朝の気温は昨日より低く、午前7時に6.7℃でした。「日中は上昇して、最高19.4℃と予報よりも高温になりました。風は弱く1〜2m/s」、一時南風が吹き、大気の乾燥がすすみました。


2023年12月8日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年12月は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、粘膜上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月7日-3 花粉情報

昨日は気温がやや低く、花粉はその他の花粉しか観測されませんでした。本日は暖かい1日になりました。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/7 0.6 0.0 0.6 19.9
12/1〜7 1.5 0.0 5.2  

本日はスギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でしたが、その他の花粉は0.6個/cm2観測されました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は19.9℃でしたので、花粉はその他の花粉(種別不明)が観測されました。


2023年12月7日-2 花粉情報

未明から明け方まで曇り、気温は昨日より低く、午前7時に7.1℃でした。「日中は上昇して、最高19.9℃と予報されています。午後1時に19.9℃を記録、風は27m/sで、昨日より強く、本日も花粉の飛散が認められるかも知れません。


2023年12月7日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年12月は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、粘膜上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月6日-3 花粉情報

昨日は気温がやや低く、花粉はその他の花粉しか観測されませんでした。本日は暖かい1日になりましたので、スギ花粉が観測されました。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/6 0.0 0.0 3.1 19.5
12/1〜6 0.9 0.0 4.6

本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でしたが、その他の花粉は3.1個/cm2観測されました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は19.5℃でしたので、花粉はその他の花粉(種別不明)が観測されました。


2023年12月6日-2 花粉情報

未明から明け方まで曇り、気温は昨日より低く、午前7時に7.1℃でした。「日中は上昇して、最高19.9℃と予報されています。午後1時に19.9℃を記録、風は27m/sで、昨日より強く、本日も花粉の飛散が認められるかも知れません。


2023年12月6日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年12月は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、粘膜上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月5日-3 花粉情報

気温は1日低く、花粉も観測されませんでした。

観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/5 0.0 0.0 0.3 11.3
12/1〜5 0.9 0.0 1.5  

本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でしたが、その他の花粉は0.3個/cm2観測されました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は13.5℃でしたが花粉はその他の花粉(種別不明)が観測されました。


2023年12月5日-2 花粉情報

未明から曇り。気温は低いものの昨日より高く、午前5時に7.0℃でした。「日中も10.0〜11.0℃で上昇する気配はなく」曇りが続きました。風は弱く(2m/s)、北寄りの風が吹き続けました。


2023年12月5日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月4日-3 花粉情報

晴れて午後2時の13.5℃が最高気温でしたが、気温が上がり、花粉が観測されました。

○観測結果(個/cm2/日: 2023年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/4 0.9 0.0 1.2 13.5
12/1〜4 0.9 0.0 1.2  

本日はスギ花粉0.9個/cm2、ヒノキ花粉は0.0個/cm20.0個/cm2でしたが、その他の花粉は1.2個/cm2観測されました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。本日、気温は13.5℃でしたが花粉は飛散しました。その他の花粉にはヒマラヤスギ0.3個/cm2、セイタカアワダチソウ0.3個/cm2不明0.6個/cm2でした。


2023年12月4日-2 花粉情報

未明から良く晴れました。気温は低く午前5時に5.2℃でしたが、「日中は14.0〜14.6℃前後まで上昇」すると予報され、午後2時には14.4℃を記録しました。寒暖差が大きく、乾燥が進み(午後2〜3時:43%)、午後には風もなく(2〜1m/s)なりました。鼻水、鼻づまりなどを起こしやすくなりますのでご注意ください。


2023年12月4日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

一方、関東の冬は、気温が下がるだけでなく、大気が極端に乾燥します。また、冷暖房は室内の空気を乾燥させます。大気の湿度が40%以下になると、乾燥注意報が出されることは多くの方がご存知と思います。この注意報は主に火災の危険特に大火の原因になるための注意報とされています。耳鼻咽喉科医は、室内の湿度が40%以下になると、鼻をはじめとして咽喉頭、結膜、気管気管支などの粘膜の機能が低下するだけでなく、上皮が破壊される可能性が大きいため、とりわけ注意を払います。


2023年12月3日-3 花粉情報

観測結果(個/cm2/日: 2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/3 0.0 0.0 0.0 16.2

本日はスギ花粉、ヒノキ花粉は0.0個/cm2のみならずその他の花粉も0.0個/cm2でした。飛散花粉0.0個/cm2が3日続きました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意と言われています、また風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。しかし、ここ3日は花粉を観測していません。風向も関係がありそうです。


2023年12月3日-2 花粉情報

未明から良く晴れました。気温は低く午前5時に4.5℃でしたが、「日中は15.0〜16.0℃前後まで上昇」すると予報され、午後2時には16.2℃を記録しました。寒暖差が大きく、乾燥が進み(午後2〜3時:38%)、午後には風も強くなり(3〜5m/s)ました。鼻水、鼻づまりなどを起こしやすくなりますのでご注意ください。


2023年12月3日-1 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。


2023年12月2日-3 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

○観測結果(個/cm2/日: 2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/2 0.0 0.0 0.0 13.1

本日はスギ花粉、ヒノキ花粉は0.0個/cm2のみならずその他の花粉も0.0個/cm2でした。飛散花粉0.0個/cm2が2日続きました。スギの雄花は気温が上がると開花しやすくなります。そのため暖かい日(最高気温15.0℃以上)は要注意です。また、風の強い日も花粉が運ばれてきますので、要注意です。


2023年12月2日-2 花粉情報

昨日から12月です。昨年12月には、スギ花粉は1.8個/cm2観測されました。今年春のスギ花粉の飛散数は6636.5個/cm2でした。12月はその他の花粉も少ない月です。

○表:12月の飛散花粉

スギ ヒノキ その他
令和 4年 1.8 0.0 2.1
令和 3年 4.2 0.0 1.5
令和 2年 欠測 欠測 欠測
令和 1年 3.0 0.0 3.3
平成30年 6.9 0.0 5.8
平成29年 5.7 0.0 11.5
平成28年 1.5 0.0 3.6
平成27年 2.4 0.0 4.2
平成26年 3.0 0.0 2.4
平成25年 1.5 0.0 3.9
平成24年 2.4 0.0 2.4
平成23年 0.9 0.0 4.8
平成22年 3.0 0.0 3.3

2023年12月2日-1 花粉情報

昨日、佐橋 紀男先生(元東邦大学薬学部生物学教室教授 )から千葉県富里市の花粉飛散状況(観測データ)をいただきました。

  スギ1) ヒノキ2) イネ科 ブタクサ属 ヨモギ属 カナムグラ属 マツ型 ヒユ科 セイタカ その他
10月 1.9 0.3 17.3 0.6 3.9 22.9 0.3   17.9 5.7
11月 9.2   1.2   0.3   2.6     2.4

当地と同様に11月になりますと、飛散花粉は大幅に減少するようです。


2023年12月1日-3 花粉情報

12月は過去の測定結果からスギ、ヒノキのみならず、その他の花粉も観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉は僅か2.1個/cm2でした。そこで、引き続きスギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

○観測結果(個/cm2/日: 2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 最高気温
12/1 0.0 0.0 0.0 12.6

本日はスギ花粉、ヒノキ花粉は0.0個/cm2でした。その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2023年12月1日-2 花粉情報

昼前まで晴れたり曇ったりの天気で、気温は低く午前5時に7.0℃でした。予報では「日中でも10.0℃前後にしかならず、大変寒い1日」と予報されました。しかし、昼前から晴れが続き、午後1時には12.1℃まで上昇しました。その後は、再び寒さが厳しい、午後になりました。


2023年12月1日-1 花粉情報

○本日から12月です。昨年12月には、スギ花粉は1.8個/cm2観測されました。今年春のスギ花粉の飛散数は6636.5個/cm2でした。

○前年12月スギ花粉飛散と翌年の飛散数(最近10年)

年 度 ス ギ ヒ ノ キ 翌年のスギ花粉数
2013年 1.5 0.0 1993.4
2014年 3 0.0 2938.1
2015年 2.4 0.0 4184.6
2016年 1.5 0.0 2570.7
2017年 5.7 0.0 4162
2018年 6.9 0.0 4867.8
2019年 3.0 0.0 2466.7
2020年 5.8 0.0 3913.2
2021年 4.2 0.0 3838.8
2022年 1.8 0.0 6636.5
2023年      

過去を振り返りますと、12月の飛散数と翌年のスギ花粉総飛散数は、特に密接な相関はなさそうです。