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2021年2月28日-2 花粉情報

2月の飛散数(2001年以後:品川区.遠藤耳鼻科)

年 度 ス  ギ ヒ ノ キ その他
2001年 265.2 0 33.3
2002年 1391.4 1.5 37.1
2003年 836 2.4 13.7
2004年 116.2 0 20.9
2005年 78.8 0 16.4
2006年 288.5 0.6 22
2007年 707.5 0.9 33.7
2008年 94.7 0 16.4
2009年 2025.5 7.4 40.4
2010年 199.9 0 13.2
2011年 1404.7 0 25.5
2012年 15.8 0 13.7
2013年 194.7 0 25.4
2014年 68.5 0 10.5
2015年 450.8 0 14.1
2016年 473.8 2.1 21.6
2017年 389.7 0.3 22.9
2018年 341.3 3.3 12.8
2019年 811.2 0 20.6
2020年 1412 0 23.4
2021年 1587.8 3.0 27.5

2月のスギ花粉飛散数は1995年以来、2009年に次いで多く飛散しました。


2021年2月28日-1 花粉情報

昨日から晴れが続き、予想に反して風が止み(1〜2m/s)、花粉の飛散が減少し、KH-3000の測定値も一桁に下降。はなこさん(環境省花粉観測システム)でも、関東ではほとんど飛散は「少ない」表示でした。午後から風向きが変わり、午後3時をすぎると南風がやや強くなり、KH-3000の測定値が僅かに増加しました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/28 13.6 0.0 1.2 5.8

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉13.6個/cm2(やや多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。その他の花粉はシラカンバ0.3個/cm2、不明0.9個/cm2の計1.2個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は5.8個/m3/時(やや多い)でした。私の予想は見事に外れましたが、日本気象協会の品川区のスギ花粉飛散予想は、本日は「やや多い」でした。明日も「やや多い」です。

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月27日 花粉情報

明け方まで曇り空が続きましたが、朝には晴れて風向きが変わり(北から北北東)やや強く(6〜7m/s)なりました。この風に伴ってKH-3000の測定値も上昇。はなこさん(環境省花粉観測システム)でも、関東の飛散増加が伺われました。昼過ぎは晴れが続きましたが、北風が吹いて(4〜6m/s)、気温は上がりませんでした(午後2時:8.5℃)。

強風の影響と考えられますが、本日のプレパラートは汚れが強く、かつ多くのスギ花粉が観測されました。週末に多くの花粉が飛散すると、外出の機会が多い花粉症の皆様には平日と比較して影響が大きくなりますのでご注意下さい。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/27 129.0 0.3 1.9 25.9

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉129.0個/cm2(極めて多い)、ヒノキ花粉0.3個/cm2でした。その他の花粉はハンノキ0.6個/cm2、オオバヤシャブシ0.3個/cm2、不明1.0個/cm2、計1.9個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は25.9個/m3・時(非常に多い)でした。明日の天気予報は、「晴れ」です。明日も多くのスギ花粉が飛散する可能性大です。お出かけの予定のある方は、十分ご注意下さい。

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月26日-2 花粉情報

未明に一時小雨が降り僅かに湿度が上がり、朝は風も弱く(1〜2m/s)、気温は下がらず(午前5時:7.0℃)、曇り空が続きました。KH3000の測定値は夜間終始1桁を記録、早朝から2桁となりました。

○観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/26 25.9 0.0 0.6 15.2

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉25.9個/cm2(やや多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。その他の花粉はオオバヤシャブシ0.3個/cm2、不明0.3個/cm2、計0.6個/cm2でした。当院のKH3000の測定値は15.2個/m3・時(多い)でした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月26日-1 花粉情報

本日、兼子 順男先生、佐橋 紀男先生から相次いで情報を頂きました。都心、都下のみならず関東および静岡まで20から23日にかけて超大飛散であったことが、いただいた情報から解りました。しかも、その後は全ての地域で減少していました。温度変化が大きいことが影響しているようです。


2021年2月25日-2 花粉情報

朝まで晴れましたが未明から北寄りの風が吹き(2〜4m/s)、気温は低く(午前7時:3.0℃)、KH-3000の測定値は昨日より大幅に少なく夜間も終始1桁の記録でした。日中は風向きが南風に変わり、気温が上がり(午後3時:11.5℃)ました。夕方から曇り空となりましたが、比較的暖かな夜でした。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/25 17.3 0.0 1.5 8.0

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉17.3個/cm2(やや多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。その他の花粉はオオバヤシャブシ0.6個/cm2、不明0.9個/cm2の計1.5個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は8.0個/m3/時(やや多い)でした。

本日の観測で特徴的なことは、花粉が群れで観測されたことです。例えば、スギ花粉は1視野に7個、オオバヤシャブシは全視野で2個しか観測されなかったのに、一視野に2個でした。本日観測された花粉は発生源が限られた狭い範囲から飛来したと考えられます。気象条件が変われば、2波、3波がありそうですので油断しないで下さい。

スギ花粉の今シーズンの総飛散数は本日で1421.7個/cm2、2月の総飛散数は本日で1419.3個/cm2となり、2001年以後の2月としては、2009年(2025.5個/cm2)に次ぐ2番目の大飛散となりました。

スギ花粉

オオバヤシャブシ花粉


2021年2月25日-1 花粉情報

今年の2月は大気が乾燥しています。都心では最近9日間最小湿度40%以下、その間の5日は平均湿度も40%以下となるほど異常乾燥が続いています。異常乾燥の時は、火事に注意が必要ですが、乾燥は鼻粘膜を壊しますので花粉症の方にも大敵です。乾燥対策を是非おこなって下さい。


2021年2月24日-2 花粉情報

未明に一時曇りましたが朝には晴れ(9日連続)、未明から北寄りのやや強い風が吹き(5〜6m/s)、気温は低く(午前7時:4.0℃)、KH-3000の測定値は昨日より大幅に少なく夜間も終始1〜2桁の記録でした。
しかし昼前から次第に多くなり、午前11時には39個/m3/時(非常に多い)を記録しました。午後は、「非常に多い」レベルの飛散が続きました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/24 45.4 0.3 1.2 20.8

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉45.4個/cm2(多い)、ヒノキ花粉0.3個/cm2でした。その他の花粉はコナラ0.3個/cm2、オオバヤシャブシ0.3個/cm2、不明0.6個/cm2の計1.2個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は20.8個/m3/時(非常に多い)でした。

本日、午前10時のはなこさん(環境省花粉観測システム)の関東の情報からは、昨日と比較して飛散の数が関東地方全体に少ない様でした。日中はこの状況が続き、午後7時に比較的多くの飛散が認められました。

スギ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月24日-1 花粉情報

昨日の超がつくスギ花粉の大飛散で当HPのアクセスも急増しています。
昨日の大飛散は昨夜11時過ぎには減少して「やや多い」レベルとなりました。その後は朝まで多くの飛散はありませんでした。

午前9時くらいから「多い〜非常に多い」飛散となっていますので、日中のお出かけは短時間、マスクを忘れずに、症状が出たら軽いうちに屋内に避難して下さい。


2021年2月23日-2 花粉情報

晴れが続き(8日連続)、明け方は北寄りの風が吹き(3〜4m/s)、気温は高く(午前7時:12.5℃)、KH-3000の測定値は夜間も終始3桁を記録しました。

極めて多くの花粉の飛散が考えられましたので、厳重な警戒が必要と考え、昼前に第一報を出しました。その後も飛散の勢いは衰える事なく続き、強めの北風(6〜7m/s)で気温が下がり、乾燥が進み、鼻粘膜には悪い状況となり、花粉症の皆さんには最悪となりました。午後5時にやっと二桁71個/m3/時になり、6時には50個/m3/時まで下がりましたが、なお「極めて多い」レベルです。7時にやっと34個/m3/時、「非常に多い」になりました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/23 534.9 0.6 4.3 136.0

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉534.9個/cm2(極めて多い)、ヒノキ花粉0.6個/cm2、その他の花粉はハンノキ0.9個/cm2、オオバヤシャブシ0.6個/cm2、シラカンバ1.9個/cm2、ギンヨウアカシア0.3個/cm2、不明0.6個/cm2の計4.3個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は今シーズン最大の136.0個/m3/時(極めて多い)でした。本日は季節外れの天気の影響で想定外の大飛散になったと思われます。今後は雨が降り続かない限り、4〜5週間はスギ花粉の飛散が連日続き、気象状況によっては予想を大きく上回る飛散数となる可能性が大いにあります。

本日、午前6時のはなこさん(環境省花粉観測システム)の関東の画像によりますと昨日と比較して、明らかに飛散の数が増え、多くの飛散を示す範囲が拡がっていました。

スギ花粉(汚れが目立ちます)

大量のスギ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月23日-1 花粉情報

昨年の2月23日は昨シーズンの当地におけるスギ花粉の最大飛散日でした。飛散数は380.9個/cm2、KH-3000の記録は141.4個/m3/時でした。
本日、当院のKH-3000は午前11時まで昨年の最大値を大きく上回る185.2個/m3/時を記録しています。

本日は昼前から午後に「強い北風が吹く」と予想されており、花粉のさらなる飛散が考えられ、スギ花粉症の方には、緊急事態です。不要不急の外出を避け、止むを得ず外出される方は最大限の吸入防止対策を施して下さい。

東京都の花粉情報(東京都アレルギー情報navi)のデータが昨日更新されました。千代田、杉並、北において2/12に飛散開始となり、都内12地点全て飛散開始となりました。


2021年2月22日 花粉情報

「晴れて5月並みの気温が続く」との予報通り晴れ(7日連続)、未明は北寄りの風が吹き(1〜2m/s)、明け方から朝は風が止み(静穏)気温が下がらず(午前6時:9.0℃)、KH3000の測定値は本日も終始2桁を記録しました。警戒警報継続です。
午後の気温は本日も季節外れの22.7℃まで上がり、南風が強く(6〜7m/s)なり、KH-3000の測定値はさらに特に夕方大きく上昇し、昨日を上回りました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/22 277.5 1.5 4.6 66.0

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉277.5個/cm2(極めて多い)、ヒノキ花粉1.5個/cm2、その他はハンノキ0.6個/cm2、シラカンバ0.6個/cm2、オオバヤシャブシ1.5個/cm2、不明1.9個/cm2を合わせて、その他の花粉4.6個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は今シーズン最大の66.0個/m3/時(極めて多い)でした。

日本気象協会の当地(品川区)の本日の予想:「やや多い」、明日23日の予想は「やや多い」です。今後は雨が降り続かない限り、4〜5週間はスギ花粉の飛散が連日となり、気象状況によっては予想を大きく上回る飛散となる可能性が大いにあります。

本日、午後5時のはなこさん(環境省花粉観測システム)の関東の画像は、昨日と比較して、明らかに飛散の数と範囲が拡がっています。

兼子順男先生から保谷市の観測データを連日いただいています。飛散の傾向は当地とほぼ同じです。恐らく、飛来する花粉の発生源は同じと思われます。飛散数の違いは、プレパラートの交換時刻の違い、地形と高速道路(東京環状)の影響と考えられます。

1視野に多数認めるスギ花粉

スギ花粉とオオバヤシャブシ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月21日 花粉情報

「晴れて5月並みの気温」との予報通り晴れ、未明から南寄りの風が吹き(1〜3m/s)、明け方も気温が下がらず(午前6時:8.5℃)、花粉自動計測器 KH-3000の測定値は終始2桁を記録しました。この週末の外出は警戒警報です。午後気温は季節外れの20.0℃まで上がり、南風が強くなり、KH-3000の測定値はさらに上昇し、昨日を大きく上回りました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/21 98.5 0.3 2.5 33.8

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉98.5個/cm2(非常に多い)、ヒノキ花粉0.3個/cm2は初観測でした。その他の花粉はハンノキ0.3個/cm2、オオバヤシャブシ0.6個/cm2、ギンヨウアカシア0.3個/cm2、不明1.2個/cm2の計2.5個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は33.8個/m3/時(非常に多い)でした。

日本気象協会の当地(品川区)の本日の予想:「やや多い」、明日22日の予想は「やや多い」です。今後は雨が降り続かない限り、4〜5週間はスギ花粉の飛散が連日観測され、気象状況によっては予想を上回る飛散となる可能性も多いにあります。

スギ花粉とオオバヤシャブシ花粉

オオバヤシャブシ花粉

ハンノキ花粉

ヒノキ花粉(中央の左側)

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月20日 花粉情報

晴れが続き、朝まで穏やかな天気でしたが、昼前から風が強く吹き(午後1時:南西12m/s)、気温が上がり(午後2時:17.7℃)、乾燥が進みました(午後1時:46%)。この気象条件だけでも、気道粘膜は乾燥による影響を受けて、少ない花粉で強い症状となる可能性がありますのに、KH-3000の測定値が午前中から上昇しました。警戒警報です。強風の間は測定値の上昇が続き、午後9時過ぎやっと風が弱まり、測定値も少し減少しました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/20 60.2 0.0 0.6 21.0

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉60.2個/cm2(非常に多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.6個/cm2、内訳は不明0.3個/cm2、当地としては大変珍しいギンヨウアカシアと思われる花粉0.3個/cm2でした。当院のKH-3000の測定値は21.0個/m3/時(非常に多い)でした

花粉自動計測器KH-3000は午前10時から午後8時まで二桁の数値をコンスタントに記録しましたが、この間の天気を日本気象協会発表の当地(品川区)のデータでみると10m/sを超える南西〜南南西の風が吹きました。まさに花粉が多く飛散する気象条件「晴れて、暖かく、強い風が吹く」でした。

日本気象協会の当地(品川区)の本日の予想:「やや多い」、明日21日の予想は「多い」ですが、はなこさん(環境省花粉観測システム)によると都心は今シーズン最大の飛散の様相を呈していました。暫く気温の高い日々が続くようです。さらに花粉が多く飛散すると思われます。

多数飛散したスギ花粉

スギ花粉とギンヨウアカシア花粉

ギンヨウアカシア花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月19日 花粉情報

晴れが続き、風が吹き(3〜4m/s)、気温が下がりましたが(午前6時:2.0℃)、日中は風向きが変わって気温が上がり(午後3時:12.1℃)、乾燥していました(午前11時:38%)。この気象条件では、気道粘膜は乾燥による影響を受けて、少ない花粉で強い症状となる可能性があります。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/19 33.3 0.0 0.0 12.4

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉33.3個/cm2(多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉0.0個/cm2でした。
当院のKH-3000の測定値は12.4個/m3/時(多い)でした。予想を上回る飛散でした。

日本気象協会の当地(品川区)の本日の予想:「やや多い」、明日20日の予想は「やや多い」です。

本日の当院の花粉自動計測器KH-3000は午前2時から7時の間に「午前6時をピークに大きな測定値を示しました。」その間のはなこさん(環境省花粉観測システム)をみると、同時刻に飯能、秩父方面から花粉が飛散したことを伺わせる画像データ(2/19:午前6時)が見られました。

1視野に多数みられるスギ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月18日 花粉情報

晴れが続き、風が止み(1〜3m/s)、気温が下がり(午前7時:1.5℃)、日中も気温が上がらず(午後1時:8.2℃)、乾燥が進みました(午後1時:38%)。夜の冷え込みも厳しく、寒い1日でした。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/18 11.1 0.0 0.0 5.8

本日の測定結果、当院のKH-3000では5.8個/m3/時(やや多い)でした。落下法ではスギ花粉11.1個/cm2(やや多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉ノキ0.0個/cm2でした。

日本気象協会の当地(品川区)の本日の予想は:「少ない」、明日19日の予想は「やや多い」です。しかし、気温が上がり、風が強いとさらに多くの飛散があり得ますので、油断はしないで下さい。

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月17日 花粉情報

晴れが続き、強い南西の風が吹き(8〜14m/s)、暖かく(午前7時:8.5℃)、日中はさらに気温が上がり(午前11時:13.5℃)、乾燥が進みました(午後1時:30%)。予報では、午後遅くなると「天気が大きく変わる」との事でしたが、状況は夜までほとんど変わりませんでした。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/17 105.9 0.0 1.2 20.3

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉105.9個/cm2(極めて多い)で2日連続100個/cm2を超えました。ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉はハンノキ0.3個/cm2、シラカン0.6個/cm2、不明0.3個/cm2、計1.2個/cm2でした。
KH-3000によると、本日はコンスタントに花粉が飛散した様子が記録されていました。測定値は20.3個/m3/時(非常に多い)でした。

日本気象協会の当地(品川区)の本日の予想は:「やや多い」、明日18日の予想は「少ない」です。

各観測地点におけるスギ花粉の飛散開始日(東京都アレルギー情報navi.より:2月17日現在)

千代田 葛飾 杉並 大田 青梅 八王子 多摩 町田 立川 府中 小平
2/6 2/6 2/10 2/12 2/12 2/12 2/12 2/12 2/12

 

スギ花粉(一部破裂したスギ花粉:左上)

1視野に多数のスギ花粉

ハンノキ花粉

シラカバ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月16日-2 花粉情報

各地から飛散開始日の情報が届いています。

千葉県:富里市(7日)、旭市(7日)、銚子市(13日)
神奈川県:横浜市(6日)、厚木市(4日)、小田原市(7日)
埼玉県:さいたま市(12日)
栃木県:任生町(13日)
静岡県:伊東市(5日)
以上佐橋 紀男先生からの情報です。

東京都:大田区(6日)、葛飾区(6日)、青梅市(10日)、
八王子、多摩、町田、立川、府中、小平(12日)
以上東京都福祉保健局からの情報です。

品川区(11日)
当院。

保谷市(6日)
兼子順男先生からの情報です。

山梨県:甲府市(13日)
小澤 仁先生からの情報です。

今後、順次飛散開始するものと思われ、また本格飛散開始日(20個/cm2以上)も近いと思われます。


2021年2月16日-1 花粉情報

未明から晴れて、強い南風が吹き(南西10m/s)、暖かく(午前7時:9.0℃)、日中はさらに上がり(午後2時:15.5℃)、1日晴れが続きました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/16 163.9 0.0 0.9 46.4

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉163.9個/cm2(極めて多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉はハンノキ0.6個、シラカンバ0.3個の計0.9個/cm2でした。
KH-3000は昨夜から今朝にかけて高い測定値を記録しました。46.4個/m3/時(極めて多い)でした。予想に反しての多くの飛散でしたので、患者さんの症状は様々と思われます。はなこさんを継時的に見ると、これらの花粉の発生源が凡そ検討がつきます。本日は関東全域ではなかったようです。

1視野に多数のスギ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月15日-2 花粉情報

未明から小雨が降り、朝から本格的な雨になりました。13日振りの雨で、朝の冷え込みもなく(午前7時:12.0℃)、やや強い風が吹き、日中も暖かく、予報に反して雨が続き、午後6時過ぎに晴れました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/15 31.8 0.0 0.9 11.3
23:00〜15:00 8.3 0.0 0.9 1.3
15:00〜23:00 23.5 0.0 0.0 10.0

午後雨が小降りになりましたので午後3時にプレパラートの交換を行いました。本日の測定結果、落下法ではスギ花粉31.8個/cm2(多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉はハンノキ0.6個、シラカンバ0.3個、計0.9個/cm2でした。

KH-3000の測定値は11.3個/m3/時(やや多い)でした。はなこさんによると昨夜は千葉の房総、本日夜は南関東からスギ花粉が飛来したようです。「雨上がりは花粉が飛ぶ」の言葉通り、夜は多く飛散したようです。思いの外多くの花粉が飛散しています。備えを固めて下さい。

スギ花粉(一視野に多数見られます)

破裂したスギ花粉(中央4つの花粉の左上)

破裂したスギ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月15日-1 花粉情報

飛散開始日、本格飛散開始日、最大飛散日(2001年以後:品川区)

飛散開始日 本格飛散開始日 最大飛散日
2001年 2月20日 2月21日 3月7日
2002年 2月7日 2月7日 3月1日
2003年 2月12日 2月13日 3月28日
2004年 2月20日 2月26日 2月26日
2005年 2月22日 2月23日 3月18日
2006年 2月13日 2月15日 2月23日
2007年 2月6日 2月13日 3月6日
2008年 2月20日 2月23日 3月12日
2009年 2月6日 2月12日 2月16日
2010年 2月9日 2月21日 3月11日
2011年 2月22日 2月25日 3月16日
2012年 2月26日 3月4日 3月7日
2013年 2月14日 2月22日 3月10日
2014年 2月3日 3月4日 3月21日
2015年 2月11日 2月23日 3月10日
2016年 2月14日 2月21日 3月9日
2017年 2月16日 2月17日 3月7日
2018年 2月10日 2月24日 3月4日
2019年 2月12日 2月20日 3月22日
2020年 2月5日 2月13日 2月23日
2021年 2月11日 2月14日 ?

昨日、今シーズンの本格飛散開始日(20個/cm2/日以上)となりました。


2021年2月14日 花粉情報

明け方まで晴れが続き、朝の冷え込みは弱く(午前7時:8.5℃)、風も穏やかで昼過ぎまで晴れて、午後は南風が強く吹き気温が上昇(午後2時:17.5℃)しました。 昨日、今月初めて都心の平均気温が10℃を超えました(10.4℃:気象庁過去の気象データ検索より)。

当地では1日の平均気温が10℃を超えますとスギ花粉の飛散が多くなる傾向が認められます。本日も大変暖かでしたので、本格飛散開始日(20個/cm2/日以上)となりました。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/14 24.1 0.0 0.6 7.0

本日の測定結果、自動計測KH-3000の測定値は7.0個/m3/時(やや多い)でした。午後2時から急に測定値が上昇しました。品川区の1時間天気(日本気象協会)によると同時刻から南風が強く吹きました。

落下法ではスギ花粉24.1個/cm2(やや多い)、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は0.6個/cm2で、シラカンバ0.3個/cm2、オオバヤシャブシ0.3個/cm2でした。KH-3000の測定値が上昇した前後には千葉とりわけ房総の測定値が上昇しました)はなこさん)。午後2時からの測定値の上昇は花粉を捉えたものと考えます。

日本気象協会の品川区の予想:15日(月)は「少ない(10個/cm2/日)」です。

関東各地で飛散開始しています。
千葉県富里市2月7日、旭市2月7日、神奈川県横浜市2月6日、厚木市2月4日、以上佐橋 紀男先生からの情報。
東京都大田区2月6日、葛飾区2月6日、青梅市2月10日、東京都福祉保健局からの情報。
保谷市2月6日、兼子順男先生からの情報です。

今後、順次飛散開始するものと思われ、また本格飛散開始日(20個/cm2以上)も近いと思われます。

スギ花粉

スギ花粉(左・中央)とハンノキ花粉(右)

シラカバ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月13日 花粉情報

明け方まで曇りが続きましたが朝の冷え込みは弱く(午前7時:6.5℃)、風も穏やかで日中は晴れて、午後は南寄りの風が吹き、気温が上がりました(午後3時:15.2℃)。大変暖かな1日でした。

2月11日がスギ花粉の飛散開始日となりました。飛散開始日までの積算温度は、449.0℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日でした:2月2日発表。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/13 7.1 0.0 1.8 3.8

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉7.1個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2、その他の花粉は1.8個/cm2でした。その他はハンノキ1.2個/cm2、オオバヤシャブシ0.6個/cm2でした。自動計測KH-3000の測定値は3.8個/m3/時でした。

日本気象協会の東京の予報:14日(日)は「少ない(10個/cm2/日)」です。

スギ花粉

ハンノキ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月12日-2 花粉情報

飛散開始日、本格飛散開始日、最大飛散日(2001年以後:品川区)

飛散開始日 本格飛散開始 最大飛散日
2001年 2月20日 2月21日 3月7日
2002年 2月7日 2月7日 3月1日
2003年 2月12日 2月13日 3月28日
2004年 2月20日 2月26日 2月26日
2005年 2月22日 2月23日 3月18日
2006年 2月13日 2月15日 2月23日
2007年 2月6日 2月13日 3月6日
2008年 2月20日 2月23日 3月12日
2009年 2月6日 2月12日 2月16日
2010年 2月9日 2月21日 3月11日
2011年 2月22日 2月25日 3月16日
2012年 2月26日 3月4日 3月7日
2013年 2月14日 2月22日 3月10日
2014年 2月3日 3月4日 3月21日
2015年 2月11日 2月23日 3月10日
2016年 2月14日 2月21日 3月9日
2017年 2月16日 2月17日 3月7日
2018年 2月10日 2月24日 3月4日
2019年 2月12日 2月20日 3月22日
2020年 2月5日 2月13日 2月23日
2021年 2月11日 ? ?

昨日、大先輩である兼子順男先生(西東京市)から、2月6日に飛散開始、9日:0.3個/cm2、10日:9.3個/cm2、11日:0.3個/cm2のスギ花粉を観測したとの情報をいただきました。


2021年2月12日-1 花粉情報

未明から昼前まで薄曇りが続き、朝の冷え込みも弱く(午前7時:5.0℃)、風も穏やかで日中は気温が上がりましたが(午後3時:11.5℃)、日差しはほんの一時でした。

本日も1cm2あたり1個以上のスギ花粉が観測され、昨日から2日連続して観測しました。そのため、2月11日が当地のスギ花粉の飛散開始日となりました。

飛散開始日までの最高気温の積算温度は、449.0℃ (気象庁:東京:日ごとの値から)となりました。東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日でした:2月2日発表。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/12 2.2 0.0 0.0 2.6

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉2.2個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2でしたので、当地のスギ花粉の飛散開始日は昨日(2月11日)となります。その他の花粉は0.0個/cm2でした。プレパラートは汚れなく、自動計測KH-3000の測定値は2.6個/m3/時でした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月11日 花粉情報

晴れが続き、朝の冷え込みも弱く(午前7時:7.0℃)、風も穏やかで日中気温が上がり(午後2時:13.5℃)、大気は非常に乾燥しました。都心の最小湿度は10日連続40%以下でした。

元旦から10日までの各1日の最高気温の積算値は449.0℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。この値から単純に計算すると当地はいつ飛散開始日してもおかしくありません(東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日:2月2日発表)。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/11 1.2 0.0 0.9 7.3

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉1.2個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。ハンノキ0.6個/cm2、シラカンバ0.3個/cm2で、その他の花粉は0.9個/cm2でした。花粉自動計測KH-3000の測定値は7.3個/m3/時でした。
本日はKH3000の測定値が午後から大きくなりました。昼前から風が強くなり、風の吹いた時間帯だけ、測定値が上昇しました。この変動ははなこさん(環境省花粉観測システム)でも捉えられていました。
本日は休日、隣接する山手通りの交通量も少なく、暖かでしたので、粉塵または花粉が飛散した結果と考えられました。観察すると、スギ花粉は1.2個/cm2に過ぎず、粉塵が非常に目立ちました。

スギ花粉

ハンノキ花粉

シラカバ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月10日 花粉情報

晴れましたが、朝の冷え込みは厳しく(午前7時:2.0℃)、日中も気温は上がらず(午後2時:9.5℃)、大気は非常に乾燥しました。風も吹き、体感温度はかなり低く感じる1日でした。

元旦から9日までの各1日の最高気温の積算値は436.9℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。この値から単純に計算すると当地の予想される飛散開始日は2月10日となります(東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日:2月2日発表)。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/10 0.0 0.0 0.3 2.8

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。シラカンバと思われるその他の花粉0.3個/cm2でした。飛散開始とはなりませんでした。花粉自動計測KH-3000の測定値は2.8個/m3/時でした。

シラカバ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月9日 花粉情報

晴れましたが、朝の冷え込みは厳しく(午前7時:2.0℃)、日中も気温は上がらず(午後2時:9.5℃)、大気は非常に乾燥しました。風も吹き、体感温度はかなり低く感じる1日でした。

元旦から8日までの各1日の最高気温の積算値は427.3℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。この値から単純に計算すると当地の予想される飛散開始日は2月9日つまり本日となります(東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日:2月2日発表)。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/9 0.0 0.0 0.3 4.8

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。その他の花粉0.3個/cm2はハンノキ属でした。花粉自動計測KH-3000の測定値は、4.8個/m3/時でした。本日は当地の飛散開始とはなりませんでした。

花粉観測の第一人者佐橋 紀男先生からご提供いただきました。千葉県富里市と旭市(7日)、神奈川県横浜市(6日)と厚木市(4日)でスギ花粉の飛散が開始したそうです。

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月8日 花粉情報

明け方まで晴れ、朝は一時曇りましたが冷え込みは弱く(午前4時:5.5℃)、午前中には再び晴れました。しかし、気温は上がらず(午後2時:9.5℃)、最高気温10℃以下は9日振りでした。

元旦から7日までの各1日の最高気温の積算値は416.3℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。この値から単純に計算すると当地の予想される飛散開始日は2月9日となります(東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日:2月2日発表)。今後、気温が上昇すると開始日の予想はさらに早くなります。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/8 0.6 0.0 0.0 5.7

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉0.6個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。その他の花粉0.0個/cm2でしたので、当地は飛散開始とはなりませんでした。自動計測KH-3000の測定値は、5.7個/m3/時でした。

当地の飛散開始はまだですが、本日東京都健康安全研究センターから、「葛飾および大田でスギ花粉の飛散開始を確認した。」との情報をいただきました。また、保谷市の兼子順男先生から、「飛散開始を確認した」とのメールをいただきました。当地も近いと思われます。

スギ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2021年2月7日-2 花粉情報

飛散開始日の定義

1月以降に、落下法で1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を、2日以上連続して観測した最初の日が、その観測地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義より)。

本日、午後7時からNHKのニュース7にて、当院の花粉観測および対策について放送「コロナ禍の花粉症対策」がありました。


2021年2月7日-1 花粉情報

未明から晴れ、朝の冷え込みも弱く(午前7時:6.0℃)、昼前から南寄りの風になり、昨日より気温が上がり(午前11時:13.8℃)、午後3時には16.5℃まで上昇し、スギ花粉が飛散する気象条件になりました。

元旦から6日までの各1日の最高気温の積算値は400.0℃でした(気象庁:東京:日ごとの値から)。この値から単純に計算すると当地の予想される飛散開始日は2月9日となります(東京都花粉症対策検討委員会の区部の予測は2月10日:2月2日発表)。今後、気温が上昇すると開始日の予想はさらに早くなります。

観測結果(個/cm2/日:2021年)

観測期間 スギ ヒノキ その他 自動
2/7 2.2 0.0 0.6 3.7

本日の測定結果、落下法ではスギ花粉2.2個/cm2、ヒノキ花粉0.0個/cm2でした。その他の花粉0.6個/cm2はハンノキ属でした。自動計測KH-3000の測定値は、3.7個/m3/時でした。午前中は穏やかでしたが、予報通り昼前から南寄りの風が吹き、気温が大きく上がりました。KH-3000の計測値は低く推移しましたが、落下法ではスギ花粉2.2個/cm2観測されましたので、明日1.0個/cm2以上のスギ花粉が観測されれば、本日が飛散開始日となります。1.0個/cm2以下ならば、飛散開始日となりません。

スギ花粉

ハンノキ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)