2022年7月31日-2 花粉情報

昨年この1週間(26〜8月1日)に観測された花粉は、「スギ花粉は0.0個/cm2/週、ヒノキ花粉も0.0個/cm2/週、マツ0.0個/cm2/週、カバノキ科0.0個/cm2/週、イネ科0.0個/cm2/週、ブナ科0.0個/cm2/週、ニレ科0.0個/cm2/週でした。その他の花粉は4.3個/cm2/週でした。プレパラートの汚れが目立ちました。」

種別 観測期間
7/25〜7/31 昨年(7/26〜8/1)
スギ

0.0

0.0

ヒノキ

0.0

0.0

マツ型(アカマツ、クロマツ他)

0.0

0.0

カバノキ科(ハンノキ、シラカンバ他)

0.0

0.0

ブナ科(コナラ、クヌギ、クリ)

0.0

0.0

イネ科(カモガヤ、イネ他)

0.0

0.0

ニレ科(ケヤキ)

0.0

0.0

その他(イチョウ、クルミ他を含む)

0.6

4.3

合計

0.6

4.3

今週(7/257/31)観測された花粉は、スギ花粉0.0/cm2/週、ヒノキ花粉0.0/cm2/週、マツ型0.0/cm2/週、カバノキ科0.0/cm2/週、ブナ科0.0/cm2/週、イネ科0.0/cm2/週、ニレ科0.0/cm2/週でした。その他の花粉は0.6/cm2/週でした。日照時間は非常に長買った昨年ほどではありませんが、100時間を超える1週間でした。プレパラートの汚れが目立ち、花粉は昨年より少なく、総てその他の花粉でした。