月別: 2022年12月

2022年12月31日-4 花粉情報

前年12月スギ花粉飛散と翌年の飛散数(最近10年)

年 度 ス ギ ヒ ノ キ 翌年のスギ花粉数
2012年 2.4 0.0 6407.3
2013年 1.5 0.0 1993.4
2014年 3 0.0 2938.1
2015年 2.4 0.0 4184.6
2016年 1.5 0.0 2570.7
2017年 5.7 0.0 4162
2018年 6.9 0.0 4867.8
2019年 3.0 0.0 2466.7
2020年 5.8 0.0 3913.2
2021年 4.2 0.0 3838.8
2022年 1.8 0.0 ?

12月のスギ花粉の観測数から来春のスギ花粉の飛散数を予測すると、3000個/cm2前後と予測されます。これにヒノキが加わると更に多くなります。

年末に、体のメンテナンスのため一週間当HPの更新をお休みいたしました。謹んでお詫び申し上げます。寒い大晦日でしたが、担当の皆様には、苦労様でした。ありがとうございます。私は来年も頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

 


2022年12月31日-3 花粉情報

明け方から朝にかけて一時曇りましたが、あとは晴れました。しかし、日中は午後から一時東寄りの風が吹き思いのものの気温は上がらず(午後2時:10.0℃)、乾燥が進み、体感的にはかなり寒く感じる1日でした。


2022年12月31日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/31 0.0 0.0 0.0
12月計 1.8 0.0 2.1

24日には10日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されましたが、本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉、その他の花粉は0.0個/cm2でした。


2022年12月31日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。


2022年12月30日-3 花粉情報

1日晴れて、日中は午後から一時南風が吹き思いのものの気温はさほど上がらずく(午後1時〜2時:11.5℃)、夜間も昨夜よりは暖かでした。


2022年12月30日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/30 0.0 0.0 0.0
12月計 1.8 0.0 2.1

24日には10日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されましたが、本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉、その他の花粉は0.0個/cm2でした。


2022年12月30日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。


2022年12月29日-3 花粉情報

1日晴れて、日中は午後から南風が吹き思いの外暖かく(午後1時〜2時:13.5℃)、明け方3.5℃まで下がったのが嘘のようでした。


2022年12月29日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/29 0.0 0.0 0.0
12月計 1.8 0.0 2.1

24日には10日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されましたが、本日はスギ花粉0.0個/cm2、ヒノキ花粉、その他の花粉は0.0個/cm2でした。


2022年12月29日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。


2022年12月28日-3 花粉情報

明け方一時曇りましたが、あとは1日良く晴れた1日でした。気温も午後2時に12.0℃まで上がりました。午後から南寄りの風が吹き、暖かな一日でした。


2022年12月28日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/28 0.9 0.0 0.0
12月計 1.8 0.0 2.1

24日には10日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されましたが、本日はスギ花粉0.9個/cm2、ヒノキ花粉、その他の花粉は0.0個/cm2でした。


2022年12月28日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

○21日から1週間、体のメンテナンスのため、休ませていただきした。観測は続けました。

 

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/21 0.0 0.0 0.0
12/22 0.0 0.0 0.0
12/23 0.0 0.0 0.0
12/24 0.3 0.0 0.0
12/25 0.0 0.0 0.0
12/26 0.0 0.0 0.3
12/27 0.0 0.0 0.0

この間の飛散花粉はスギ花粉0.3個/cm2、その他の花粉0.3個/cm2でした。


2022年12月20日-3 花粉情報

1日晴れが続きました。弱いけれど北風が吹き(1〜2m/s)、明け方の気温は2.0℃まで下がりました。日中は南寄りの風に変わり、10.5℃まで上がりましたが、大気の乾燥が進み、大変寒い1日でした。

体のメンテナンスのため、21日から1週間休ませていただきます。観測は続け、年末には公表いたします。私ごとで申し訳ありません。


2022年12月20日-2 花粉情報

測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/20 0.0 0.0 0.0
12月計 0.6 0.0 1.8

14日には9日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されましたが、本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2022年12月20日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

この所、当院のHPへのアクセス数が増えています。花粉症の皆様の関心が高まりつつあると推察されます。来シーズンのスギ、ヒノキの飛散数は最近10年平均に比較しても多いと予測されます。今年よりは倍近く多く、治療の効果が出難いほどのレベルと考えられます。とはいえ、適切な治療なら確実な効果が期待できると考えられます。まず、合併症があれば治しておく必要があります。冬の乾燥冷気から鼻粘膜を守る必要があります。最近は晴れると想像以上に乾燥しますので、ご注意下さい。発症原因(スギ花粉だけとは限りません)を調べておく必要があります。これだけのことをスギ花粉の飛散開始前に済ませておく必要があります。その時は、「今から飛散開始まで」です。


2022年12月19日-3 花粉情報

朝までに小雨が降ったようで、車が濡れていました。気温も低く(午前5〜6時:1.5℃)昼前から晴れましたが気温は上がらず、13〜14時の10.0℃が本日の最高でした。


2022年12月19日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/18 0.0 0.0 0.0
12月計 0.6 0.0 1.8

14日には9日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されましたが、本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2022年12月19日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

この所、当院のHPへのアクセス数が増えています。花粉症の皆様の関心が高まりつつあると推察されます。来シーズンのスギ、ヒノキの飛散数は最近10年平均に比較しても多いと予測されます。今年よりは倍近く多く、治療の効果が出難いほどのレベルと考えられます。とはいえ、適切な治療なら確実な効果が期待できると考えられます。まず、合併症があれば治しておく必要があります。冬の乾燥冷気から鼻粘膜を守る必要があります。最近は晴れると想像以上に乾燥しますので、ご注意下さい。発症原因(スギ花粉だけとは限りません)を調べておく必要があります。これだけのことをスギ花粉の飛散開始前に済ませておく必要があります。その時は、「今から飛散開始まで」です。


2022年12月18日-3 花粉情報

朝まで小雨が降り続き、気温も低く(午前6時:6.0℃)昼前から晴れましたが気温は上がらず、12時の11.0℃が本日の最高でした。


2022年12月18日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/18 0.0 0.0 0.0
12月計 0.6 0.0 1.8

14日には9日振りにスギ花粉が0.3個/cm観測されましたが、本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2022年12月18日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

この所、当院のHPへのアクセス数が増えています。花粉症の皆様の関心が高まりつつあると推察されます。来シーズンのスギ、ヒノキの飛散数は最近10年平均に比較しても多いと予測されます。今年よりは倍近く多く、治療の効果が出難いほどのレベルと考えられます。とはいえ、適切な治療なら確実な効果が期待できると考えられます。まず、合併症があれば治しておく必要があります。冬の乾燥冷気から鼻粘膜を守る必要があります。最近は晴れると想像以上に乾燥しますので、ご注意下さい。発症原因(スギ花粉だけとは限りません)を調べておく必要があります。これだけのことをスギ花粉の飛散開始前に済ませておく必要があります。その時は、「今から飛散開始まで」です。


2022年12月17日-3 花粉情報

:朝まで晴れていましたが、昼前から曇り、昼過ぎには小雨が降り出しました。風は北風が弱く吹き、日周も気温が上がらず、12時から14時の9.0℃が最高でした。


2022年12月17日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/17 0.0 0.0 0.0
12月計 0.6 0.0 1.8

一昨日は9日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されました。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2022年12月17日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

この所、当院のHPへのアクセス数が増えています。花粉症の皆様の関心が高まりつつあると推察されます。来シーズンのスギ、ヒノキの飛散数は最近10年平均に比較しても多いと予測されます。今年よりは倍近く多く、治療の効果が出難いほどのレベルと考えられます。とはいえ、適切な治療なら確実な効果が期待できると考えられます。まず、合併症があれば治しておく必要があります。冬の乾燥冷気から鼻粘膜を守る必要があります。発症原因(スギ花粉だけとは限りません)を調べておく必要があります。これだけのことをスギ花粉の飛散開始前に済ませておく必要があります。その時は、「今から飛散開始まで」です。


2022年12月16日-3 花粉情報

引き続き晴れましたが、気温は低く(午前5時:4.0℃)、今シーズン一番の寒い明け方でした。日中も気温は上がらず,昨日よりもやや高い午後2時の14.0℃が最高でした。


2022年12月16日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/16 0.0 0.0 0.0
12月計 0.6 0.0 1.8

一昨日は9日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されました。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2022年12月16日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

この所、当院のHPへのアクセス数が増えています。花粉症の皆様の関心が高まりつつあると推察されます。来シーズンのスギ、ヒノキの飛散数は最近10年平均に比較しても多いと予測されます。今年よりは倍近く多く、治療の効果が出難いほどのレベルと考えられます。とはいえ、適切な治療なら確実な効果が期待できると考えられます。まず、合併症があれば治しておく必要があります。冬の乾燥冷気から鼻粘膜を守る必要があります。発症原因(スギ花粉だけとは限りません)を調べておく必要があります。これだけのことをスギ花粉の飛散開始前に済ませておく必要があります。その時は、「今から飛散開始まで」です。


2022年12月15日-3 花粉情報

引き続き晴れましたが、気温は低く(午前2時、午前4時:4.5℃)、今シーズン一番の寒い明け方でした。日中も気温は上がらず午後1時の12.0℃が最高でした。


2022年12月15日-2 花粉情報

観測結果(個/cm2/日:2022年)

観測期間 スギ ヒノキ その他
12/15 0.0 0.0 0.0
12月計 0.6 0.0 1.8

昨日は9日振りにスギ花粉が0.3個/cm2観測されました。本日はスギ、ヒノキ花粉ともに0.0個/cm2、その他の花粉も0.0個/cm2でした。


2022年12月15日-1 花粉情報

過去の測定結果からスギ、ヒノキ以外の花粉が観測される可能性はほとんどありません。昨年は、その他の花粉が僅か0.6個/cm2/月でした。そこで、スギ、ヒノキ、その他について、測定値をご報告いたします。その他の花粉が観測された時は、可能な限り判別いたします。

この所、当院のHPへのアクセス数が増えています。花粉症の皆様の関心が高まりつつあると推察されます。来シーズンのスギ、ヒノキの飛散数は最近10年平均に比較しても多いと予測されます。今年よりは倍近く多く、治療の効果が出難いほどのレベルと考えられます。とはいえ、適切な治療なら確実な効果が期待できると考えられます。まず、合併症があれば治しておく必要があります。冬の乾燥冷気から鼻粘膜を守る必要があります。発症原因(スギ花粉だけとは限りません)を調べておく必要があります。これだけのことをスギ花粉の飛散開始前に済ませておく必要があります。その時は、「今から飛散開始まで」です。