月別: 2019年4月

2019年4月15日 花粉情報

スギ花粉12.3個/cm2、ヒノキ花粉31.2/cm2で、大半はその他の花粉で、139.5/cm2でした。

午前3から6時に都心は雨でした(はなこさん)。朝8時頃までは、花粉はほぼ0/cm2でした。その後も花子さんではそれ程多くの数は記録されませんでしたが、当地の自動計測が非常に多くの測定値を記録しました。

本日来院した患者さんの症状は概ね軽症でしたが、中には強い症状を訴えた方も少数いました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月14日 花粉情報

スギ1.9個/cm2、ヒノキ19.8個/cm2、その他51.2個/cm2でした。
昨夜は晴れ、朝から夕方まで曇り空が続きました。

本日(4月14日)、ヒノキの今シーズンの花粉飛散数が1000個/cm2を超えました。昭和62年からヒノキの観測を行なっていますが、シーズン中にヒノキ花粉の飛散数が1000個/cm2を2年連続で超えたのは、今回が初めてです。昨年は3894.5個/cm2でした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月13日 花粉情報

本日も飛散花粉は大半がその他の花粉でした。スギは1.5個/cm2、ヒノキは2.2個/cm2

昨日から晴れが続き、本日は気温も上がりました。しかし、花粉の飛散は少ないまま推移し、夕方にやや多くの花粉が記録されました(花粉自動計測器)。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月12日 花粉情報

顕微鏡下の計測では、スギ花粉0.9/cm2、ヒノキ花粉1.5/cm2しか観測されず、その他の花粉が14.2/cm2観測されました。マツの花粉が増えています。その他は、様々な花粉が見られました

昨夜から引き続き花粉の飛散は少なく推移しました(花粉自動計測器)。本日は患者さんの症状もかなり軽くなっていました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月11日 花粉情報

スギ花粉は4.3個/cm2、ヒノキ花粉は5.2個/cm2、その他の花粉24.1個/cm2でした。

昨日の雨は日付が変わる頃には小降りとなり、深夜には止み、早朝から晴れました。花粉の飛散は午前6時までは記録されず、7時から再び数値が上昇を始めました(自動計測)。本日観測された花粉は、その他の花粉が大半で、種類も増えました。

マツ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月10日 花粉情報

スギ3.1個/cm2、ヒノキ1.2個/cm2と共に飛散は少なく、その他の花粉も4.6/cm2と少数でした。

早朝5時過ぎから雨が降り出し、寒い朝で始まりました。雨はほぼ一日降り続きました。
スギの花芽は湿度が高くなると閉じて花粉の放出を停止します。雨の降り初めは花粉の飛散が続きますので注意が入りますが、本格的に降り出すと飛散は0/cm2となります。

雨の日に外出される時は、しっかり降り出してから出かけてください。また、スギ花粉は生理食塩水に触れても破裂しませんが、鼻水や雨水に触れると破裂します。

破裂したスギ花粉

マツ花粉

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月9日 花粉情報

落下法では、スギ花粉は12.0/cm2、ヒノキ花粉も15.1/cm2しか観測されず、大半がその他の花粉で、52.2/cm2がその他でした。その他の花粉には、昨日から僅かですが、松の花粉が観測されています。

本日は朝から穏やかに晴れて、風もこれまでよりも弱くなり、暖かな日中でした。昨日よりもやや多くの飛散が記録されました(花粉自動計測器)。しかし、患者さんの症状は軽い傾向が認められました。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月8日 花粉情報

スギ花粉9.3/cm2、ヒノキ花粉42.6/cm2、その他の花粉57.1/cm2でした。

深夜から飛散が続き、1週間ぶりの雨のため早朝から飛散数は減少しました(花粉自動計測器)。
本日は、週末にヒノキ花粉により症状の悪化した患者様が少なからず来院されました。例年のことながら、根治目的のヒノキ治療用抗原の必要性が痛感されます。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月7日 花粉情報

スギは17.0個/cm2、ヒノキは104個/cm2、その他142.6個/cm2でした。

昨日は一昨日程ではありませんが、晴れてやや強い風(2.8m/s)が吹きました。気温は高く乾燥した一日で、都心は7日連続で最低湿度20%台でした。花粉自動計測器では、本日も多くの飛散を計測しています。

花粉観測の第一人者の方からコメントをいただきました。
「ヒノキの雄花ですが、既に平地に植栽されているものは飛散終了していますが、海抜500m付近の尾根づたいに植えられているヒノキが昨日の強風で都心に飛来したと思われます。おそらく箱根外輪山、丹沢方面から南西の強風に乗ってきたと思われます。」

花粉症の方には辛い週末になったようです。今後も引き続き、花粉対策が必要です。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月6日 花粉情報

スギ花粉17.0/cm2、ヒノキ花粉100.3/cm2、その他の花粉が130.6/cm2観測されました。

昨日は強い南風が吹き(平均風速4.0m/s)、気温が急上昇して乾燥していました。そのため、ヒノキ花粉飛散が急増したものと考えられます。飛散の勢いは本日の朝まで続きました(花粉自動計測器)。

本日は10時にプレパラートの交換をしました。昨夜23時から本日10時までに、スギ花粉8.3/cm2、ヒノキ花粉58.3/cm2、その他の花粉61.4/cm2の飛散を認めました。その後も花粉数は減ることなく、ほぼ一日多くの飛散が続いていました(花粉自動計測器)。

本日はお花見日和でもありましたので、花粉症の方にはやや厳しい週末となった可能性があります。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月5日 花粉情報

スギ花粉17.3/cm2、ヒノキ花粉252.5/cm2、その他の花粉116.7/cm2でした。

本日も晴れて、気温も上がりました。5日連続で最低湿度30%以下で乾燥していました。
花粉自動計測器は夜間から多めの測定値で、8時頃から測定値が急上昇し多くの花粉を計測しました。大半がヒノキの花粉で、その他の花粉も目立ちました。
ヒノキは突然の飛散でしたが、昨年も44日にヒノキの大飛散がありました。今後も、ヒノキ花粉が飛散する可能性がありますので、しばらく警戒が必要です。

花粉とともに粉塵が目立ちます

ヒノキ花粉の集簇を認めました

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月4日 花粉情報

スギ花粉4.0/cm2、ヒノキ花粉8.6/cm2、その他の花粉11.7/cm2と花粉は少なく、その他の花粉がもっとも目立ちました。その他の花粉は、ハンノキ属、コナラ属、ウメ、ソメイヨシノと考えられる花粉がわずかずつ見られました。

3日続けて晴れ、昨日の都心は平均湿度39%、最小湿度23%しかなく、早朝の冷えと乾燥によると思われる鼻閉を訴える方が少なくありませんでした。本日は気温も上昇し、これに風が吹けば花粉の飛散する条件が全て揃います。しかし、風のない穏やかな一日でしたので、花粉量は目立ちませんでした。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月3日 花粉情報

スギ花粉10.2/cm2、ヒノキ花粉6.8/cm2その他の花粉12.0/cm2でした。

本日も晴れました。昨日は気温が下がり、最小湿度は24%でした。本日は、午前中は引き続き花粉の飛散は少なく、午後からやや多くの花粉が記録されました(花粉自動計測器)。自動計測では、55.9/m3/時を記録しましたが、プレパラートはやや大きな汚れが目立ちましたので、それをカウントし数値が上昇したた可能性が高そうです。

ここ数日乾燥が続いています。乾燥による気道の障害が心配されますので、湿度対策にはお気をつけください。

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月2日 花粉情報

スギ花粉12.0個/cm2、ヒノキ花粉7.7個/cm2、その他の花粉13.3個/cm2でした。
本日は、プレパラートに汚れが目立ち、花粉が汚れたり、花粉が群をなし難しい計測でした。

雨は昨夜の内に上がり、本日は早朝から良く晴れました。昨日の平均湿度は60%でしたが、最小湿度は23%で変化の激しい一日でした。。患者様の訴えが個々に大きく違ったのは、やはり花粉以外の要因が働いたと考えられます。

ヒノキ花粉の集簇

花粉と汚れが混在する顕微鏡像

大変判別しにくい本日の顕微鏡像

花粉自動計測器(KH-3000)


2019年4月1日 花粉情報

スギ花粉4.6個/cm2、ヒノキ花粉2.5個/cm2でした。

4月は快晴で始まり夜間穏やかな天気が続き、午後からは曇り空となりました。日中の花粉はほとんど観測されませんでした(花粉自動計測器)。その後雨となりさらに花粉は少なくなりました。

飛散花粉数は少ないにも関わらず、症状を訴える患者さんが少なくありませんでした。寒暖差など花粉以外の要因が働いた可能性があります。

花粉自動計測器(KH-3000)